「エッフェル塔」で有名になった自民党の政治家が政治資金改革問題
の対応を欠席した事が報道されている。問題はなぜ欠席したのかでは
ない。驚いた事に「旅行」との事で行先は「大英帝国」です。これは
明らかにただの「旅行」ではないだろう。どうも日本の政治家は外国
に売国に行く輩が多い様です。なんとも情けない話ですね。まぁバカ
な政治家はさておきまして「ウクライナ紛争」は実に多く教訓を語る
と思うのは自分だけでは無いと思う。特に「飽和攻撃」という考え方
が現実に運用された際の被害の大きさには目を見張るものがある。
陸上であの被害です。洋上ならば被害はもっと大きいだろう。在日米
軍の「軍事力?」が当てにならない事だけは確かだろうね。そもそも
連中に自分で戦争する意思は無いしね。
0 件のコメント:
コメントを投稿