自民党の「派閥裏金問題」で新たな派閥解消報道が出ている事が
「引っかかり」を覚えます。どうも外国政府による何らかの干渉
の結果として「派閥解散」がある様な印象。実際問題、何らかの
干渉がある可能性は高そう。さて気になると言えば著名な芸人に
よる性加害問題報道も随分と長引いている様子。結論から言えば
問題があったハズだが否定できると考えた理由が見えてこない。
まぁ経過観察が重要だろうね。同じ括りではないが浅野一族企業
として著名な大手自動車企業による不正問題も見逃せない。まぁ
自動車産業では以前から疑いがあった訳だから今更とも言えるが。
どうも最近の報道を見る限り「ウクライナ紛争」は相当に厳しい状況
にある様です。勿論「ウクライナ」がね。そもそも総合的な国力が劣る
状況で善戦できていた最大の理由は支援者の存在です。それが「無い」
となれば考えるまでもない状況ではある。停戦交渉のチャンスがある
ならば会合すべきだと個人的には思うのだが。事実上の敗戦状態にある
現状をひっくり返す様な銀の弾丸は無い訳だからね。もっとも世界中が
見ているのは「ガザ紛争」だろう。明白なジェノサイドに該当する状況
でもお構いなしに虐殺は絶対に許容してはならない。さてテロリストが
死亡したらしい。ガンでね。本当だろうか？
東京湾を震源とする震度４の地震があった事に「ひやり」とした。
まぁ大規模地震災害が近い事だけは事実だろう。問題は順番です。
個人的には「鳥取地震」が来るタイミングで大型自然災害が発災
する可能性が高いのではないかと予想してます。鳥取の近辺では
プレートの歪みが溜まっている事は比較的有名。以前の地震災害
特集でやっていた。まぁそれ以上に太平洋側の地殻の歪みが大き
い事が問題な訳だが。いずれにせよ1945年前後の自然災害と同じ
様な災害が生じる可能性は非常に高そうです。こんな時代なのに
政治では「裏金問題」とはなんとも情けない話だな。国土地理院
の面白い動画があったのでリンクをつけておきます。
国土地理院：動く日本列島
過激派「東アジア反日武装戦線」の桐島聡容疑者の顔写真が大変興味
深い。完全に「浅野総一郎」の系譜に連なる顔立ち。海外にいたが最
後は日本にという事で神奈川県鎌倉市内の病院に入院していたらしい。
でもいくつか疑問がある。神奈川県内で働いていたらしいが「どこ」
で働いていたのかが不明である上に海外逃亡ならば単独で逃走するの
は厳しいハズ。資金源は？補助者は？まぁ答えは「水交会」という事
だろうが気になる部分は多い。加えて「末期がん」を理由に自首した
事になっているらしいが本当の理由かどうか不明だよな。それと病院
についても疑問がある。恐らく大船近くの病院だろうが狙いがあると
思われる。何を目的としていたのやら。色々と「怪しさ」が満載だ。
さて国内も気になるが海外も気になる話題が多い。米国共和党大統領
候補はどうもクソ野郎の代名詞「トランプ」になりそう。まぁ米国の
「民主主義の実力」が直に出ている辺りが面白い。この程度の国とい
う訳だ。
最近の人事絡みの報道を見ると「どこか妙」な印象を受ける。時期的
な問題もあるし「裏側」がありそうな問題もある。勿論詳細な報道が
あれば良い訳だが実際には詳細が不明なものも多い。いくつかの人事
報道では詰め腹を切ったものが見られるので表向きにならない「何か」
があった事だけは確かです。ところで最近は中東の問題が報道される
事が非常に減少している。中東全域に紛争が拡大しそうな印象を受け
るのが気がかりです。そうかと思えば米国から面白い報道が出ている。
NSAの局長「国民のネット閲覧情報を無断購入 局長が議員に認める」
という報道。この中には米国外のデータも含まれるという。個人的に
は逆に米国外を積極的に「監視」しているのが実情だと思うのだが。
それもシオニズムに基づく宗教原理主義の実現のために一方的かつ
非合法に行われているのが実態だろうに「ものは言いよう」だねぇ。
参照元：https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20240126074.html
最近「ユダヤ人」絡みの紛争や事件が多い。連中は極めて巨大な力を
もっていると言われている。その力の源泉は極めて簡単で「通信盗聴」
「軍事的略取」「法的支配の無効化」に尽きる。「通信盗聴」であらゆ
る情報を現代では窃取できる。なぜならインターネット時代では音声
だけでなくあらゆる情報が通信回線上に繋がっているから。ちなみに
「エシュロン」と呼ばれる米国のシステムはこの一端。次に「軍事的
略取」。これはシリアのケースが明快で軍隊を違法駐留させる事で石油
の略奪を行う事。日本でも表向きにならないだけで米軍による「軍事
的略取」は明白に存在する。最後に「法的支配の無効化」。これ「恩赦」
の事なり。一般に知られるところでは「日米地位協定」がこれに該当
しているが在日米軍による非合法活動が表沙汰にならのは日本政府に
よる「恩赦」の発行も含まれるから表沙汰にならないだけです。しかも
「恩赦」の発行に関しては日本政府が詳細を公表しない事も問題です。
なによりも問題となるのは「恩赦」の発行が皇族という権威によって
裏付けられる事だが日本の皇族は明白なニセ者である事は事実です。
「浅野総一郎」が彼らのルーツである事は遺伝学的に正確に立証でき
る問題。話が脇道にそれたが「ユダヤ人」が力を持っていると言われる
事が多いがネタを明かせば単なる不法行為三昧を咎める者がいないか
ら。「ユダヤ人」を否定する「反ユダヤ主義」がまるで犯罪行為の様な
言われ方を世界でされるが実際には「反ユダヤ主義」こそが正しい答え
ではないでしょうか？
ロシア大統領の家族がメディアに出ているという記事が出ている。
どうも「嫌な予感」がします。内分泌学者という事でメディアに
出ている様だが「目的」も無しにロシアが動いた実績が無い事を
考慮すると妙に引っかかります。「嫌な予感」が当たらない事を願
うばかり。さてここ最近の記事には面白いものがチラホラ。例えば
大英帝国王室の体調不良記事やスキャンダル。特に後者の方はなか
なか面白い。公務から引退させられたハズのおっさん王子様の性的
不品行記事は大変に興味深い。そう言えばエプスタイン事件で自殺
した事になっているエプスタインも「ユダヤ人」だったな。加えて
パートナーの「マックスウェル」も同じく「ユダヤ人」だ。徐々に
全ての事件が「ユダヤ人」に繋がりつつある。ユダヤ主義のウラ側
の一端だ。
世界中の紛争には必ず「ユダヤ人」の関与がある。そう考えると
最近の紛争の多さには説明が付くのだが問題は収束について連中
は全く考えていない事では？ついでに言えばどうも紛争が拡大す
る傾向にある事が気がかり。さて日本国内ではちょっとした人事
が警視庁であった模様で興味を惹かれます。相川系の警視長官が
交代となったが後継は米国のお手つき臭い人物。何かありそうだ。
クソッタレで有名な米国のトランプ前大統領が「原爆」を例に大統領免
責主張という日本人としては業腹ものの発言をしているらしい。特権が
なければ「落とさなかった」と考えているが実際は全然違います。広島
と長崎の二箇所に落とした原爆のタイプは異なります。あれは明確に米軍
による実地試験としての意味合いが非常に強いものであって免責など全く
関係が無い。あのボケナスの頭にあるのは「コロナウィルス」を人為的に
使用したことに対する免責特権を念頭に置いている可能性が高いのでは。
大統領として行動はすべて免責されるという根拠のない思い込みだろう。
だからこそ人道犯罪も許されると考えている可能性が高い。
どうも妙な印象を受ける著名人の死亡報道が多い気がする。そもそも
報道が「正しい」とは限らない事にも留意する必要があるが。それで
も多いというのが印象です。さて政治資金不正問題で検察は起訴まで
至らなかったのは残念だな。まぁ「裏取引」があった事だけは容易に
想像できるがね。検事総長は何を根拠にゴーサインをだしのやら疑問。
それよりも特定の派閥だけが解散となった事に疑問だらけ。どの派閥
も裏金問題は必ず存在する中、なぜ解散派閥は狙われたのか？逆に言
えば解散せずに済んだ派閥との違いは何なのか？それと米国政府によ
る内政干渉の問題はなかったのかも疑問。勿論、干渉しない訳が無い
のでその理由も気になるよね。いずれにせよ「中途半端」な結果だな。
地震災害対応に専念するべき時に裏金問題や派閥解消とか正直な話
としてどうても良い気がします。最優先課題に専念すべきでは？その
後に対応して貰えば良いので優先順位を間違えてもらっては困るな。
ロシアに対する制裁関連報道の中で欧州にあるロシア資産の没収と
いう報道がある。これが妙に引っかかる。というのも没収予定額が
以前にデンマークの銀行で話題となった巨額マネーロンダリングと
金額的に非常に近いから。どうも欧州にはウクライナ紛争で表に出
せない様な問題が存在する可能性が非常に高そうです。こうなって
くるとウクライナの腐敗問題にも目を向ける必要が出てくる。さて
外国だけでなく日本国内も面白い状況になりつつある。自民党派閥
問題で首相の母体派閥以外にも解散を表明する派閥が出てきた。こ
れは面白いね。しかも予想通りで新しくグループを作ると明言した
人物もいる。結局「何も変わらない自民党」を早速証明した訳だ。
今回の流れの後ろにいるのは間違いなく米国。そして「ユダヤ人」。
全く迷惑なゴミです。
世の中には戦争が「大好き」なアホ国家がいるお陰で大勢の人間が
迷惑している。特に「米国」と「イスラエル」には言及すべきでは？
そんな中でまたしもて「イスラエル」がやらかした報道には呆れま
す。驚いた事に非武装民間人に対して銃器を用いて脅した挙げ句に
人間の盾として連行してる映像には驚きしかない。この映像を見て
いて思い出すのイスラエル首相の「兵士は法律を遵守している」と
いう発言です。どの辺りが法令遵守なのかねぇ。明白な「人間の盾」
なのだが。まぁ外国の問題よりも今は日本の問題が重要です。地震
が目に見えて増加する可能性は要注意では？鳥取の近辺では地盤に
「ひずみ」が溜まっているという報道を見たことがあるので次に大
きな地震があるとすればあの辺りで間違いないだろうね。
一つ興味深い報道が出てるね。中国の前国家首席のご家族に関する
もので昇進と報道にある。問題は「顔写真」です。随分と興味深い
「顔立ち」と思うのだが。この辺りのウラ側には興味が尽きないが
差し迫った日本の問題と言えば地震でございます。これまた面白い
のが太平洋戦争前後の大地震で現代ビジネスの報道が気になるね。
報道によれば
太平洋戦争終戦の1945年前後で、1,000人以上の犠牲者を出した地震は、1943年鳥取地震、1944年昭和東南海地震、1945年三河地震、1946年昭和南海地震の4つで、戦中戦後の4大地震とも呼ばれている。鳥取地震と三河地震は内陸の都市直下地震である。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/465ece2623c7e94f234262e0fee5abb2da6becac
との事です。大規模地震災害 の最中に戦争していた訳だから戦地のみ
ならず国内も厳しい状況にあった事は容易に想像ができる話だ。まぁ
そもそも戦争するなという話ではあるのだが。似たような状況になり
つつある事だけが気がかりです。
珍しく気になる報道が多い。まず初めに大手自動車メーカーの
「型式指定取り消し」は結構大きなインパクトがある。型式指定
が無い事で生産停止になる事以外に車検問題が発生するハズです。
ユーザーへの保証問題も生じるハズで影響が大きいのでは？次に
気になったのは米国大統領選挙レース。米国ではまだトランプ前
大統領のクソ野郎が共和党のトップ争いとの報道です。米国が中
に抱える闇の深さを表しているとみて良いでしょう。米国は他国
に対して批判する時に大概「権威主義」を批判するが米国こそが
最大の腐敗した「権威主義国家」である部分には知らぬふり。
さすがにここまで来れば隠しきれない可能性が高いと思うのだが。
最後に気になるのが米国絡みである「コロナウィルス問題」。これ
も米国による自作自演の問題な訳だが感染が拡大傾向にある模様。
気になるね。
「Tensorflow Model 」から「Keras Model」で取り敢えず機械学習の
翻訳を学習させてみるが今ひとつ。そろそろ「Transformers」による
学習に移行してみるのも良さそうだと思う今日この頃。個人的に気に
なるのは学習データの元データが不明な部分だろうか。まぁその辺り
は調べながらやることになりそうです。さて日本の株式相場が過去最
高値との報道が出ています。どうも景気が加熱している様な印象など
ないのに相場だけが加熱って不自然では？当然ながら「何かウラがあ
る」と考えないと辻褄が合わないよな。当然、米国とも関連があると
思われるが。
台湾で行政トップを選ぶ選挙が行われているが正直なところ「茶番劇」
に見えるのは自分だけなのかねぇ。親米派候補が優勢との事だが顔を
みると「げんなり」です。これは米国の影響が非常に濃厚だと考えざ
るを得ない。遺伝的特徴がはっきりと出ている事にね。そのウラ側に
ある「ユダヤ人」の悪どさにも言及せざるを得ないよね。そう言えば
今年は米国大統領選挙ですが未だに前大統領が候補者としている事も
連中と濃厚な関係があるからだろうし。
「エッフェル塔」で有名になった自民党の政治家が政治資金改革問題
の対応を欠席した事が報道されている。問題はなぜ欠席したのかでは
ない。驚いた事に「旅行」との事で行先は「大英帝国」です。これは
明らかにただの「旅行」ではないだろう。どうも日本の政治家は外国
に売国に行く輩が多い様です。なんとも情けない話ですね。まぁバカ
な政治家はさておきまして「ウクライナ紛争」は実に多く教訓を語る
と思うのは自分だけでは無いと思う。特に「飽和攻撃」という考え方
が現実に運用された際の被害の大きさには目を見張るものがある。
陸上であの被害です。洋上ならば被害はもっと大きいだろう。在日米
軍の「軍事力？」が当てにならない事だけは確かだろうね。そもそも
連中に自分で戦争する意思は無いしね。
最近「訃報」の類が多い気がする。記事を見る限りでは年齢などから
みて妥当なものもあれば違うものも見受けられる。気持ち悪いと思う
のは理由がありそうなケースが存在する事。芸能人の不祥事問題など
も実際には同じ理由で発生している可能性が高いハズ。まぁ自分には
全く関係ないのだが。さてボチボチ今年も真面目に働かないと不味い
と思う今日この頃。
無能な事で世界的に有名な米国務長官が積極的に動いている報道を
よく目にするが停戦につながる様な話が全く出てこないの不思議と
思う。精々が戦闘規模の縮小であって休戦でもないし停戦でもない。
一体全体「何がしたいのか」と考えると思いつくのはパレスチナの
抹消しか結果が見えてこない。テロとの戦いと声高に叫ぶが実際に
紛争を煽っているのは他でもない米国。米国とは一体何なのかね？
国内では災害報道が全般に優勢なので国外報道は見えにくいが気を
つけて見るべき話は多い気がします。
著名芸能人が活動を休止したり元首相の家屋が焼けたりと色々
話題が報道されるが社会問題の根幹を成す「偽皇族」と「海軍」
には誰も言及しない。結局は有耶無耶だろうね。一時の話題で
終わりそう。そんな中で日本の副総理が米国に出かけたらしい。
「日米同盟ごっこ」の延長要請ですか。バカバカしい話では？
というか現首相が訪米まで保つかどうかがまず怪しい。そんな
中で米国が真剣に耳を傾けるとは考えにくい。恐らく次期政権
構想の相談だろう。立派な「売国」行為だと思うのだが。さて
そんな中で気になったのはイスラエルからの直行便が復活した
らしい。テロリスト入国仕放題では大問題だろう。世界中で対
テロを理由に反ユダヤ主義に対する軍事作戦を遂行すると公言
している訳だから当然ながら日本でも実行されるハズ。迷惑な
国だな。
「 エプスタイン事件」で続報が色々と出ている様で著名人に関する
「つながり」が出てるねぇ。当然ながら現在出ている様なものでは
済まない規模になっているのでは？そう言えばこの人物も「ユダヤ
人」だったな。騒動の中心に「ユダヤ人」ありですか。さて最近の
CMには気がかりなもんが多いです。CM出稿企業の裏側が想像でき
るので余計に気になるね。相川系の動きが随分と活発なようです。
上記事件同様にどうせ「ロクでもない」問題しか無いハズだがね。
地震災害対策に専念すべき時期に代議士の裏金問題で逮捕という報道
にはなんとも残念な印象が拭えない。程度の低い問題を見せつけられ
てもねぇ。しかも「大物」までは到達しそうな気配がまるで無いのも
余計に残念な印象です。加えて太平洋側に地震問題が起きる可能性が
高いのにも関わらず何ら問題提起がなされない事も残念だよね。
米国では未だに「トランプ問題」が収束しない様で大変に滑稽です。
明白な人道犯罪者である事を現職大統領は承知しているにも関わらず
法治国家として裁判にかける事さえ禄にできないという現実。これを
どう考えるべきか？そんな米国に対する拒否反応が世界中で起きてい
るのは興味深い事実です。イラクが駐留米軍の撤退を求める旨の発言
を現職首相が発した。これは結構「重い」のでは？
復興支援を在日米軍に依頼するという報道が出ているが正直、疑問。
後々問題を生じる可能性が高い案件だろうね。ところで最近気になる
のが訃報の多さ。年齢的に見て問題無いケースもあれば疑問符がつく
ケースもある。疑問符がつくケースでは例外なく心臓麻痺として報道
されている。気の所為なのか。とにかく今年は新年早々に悪い報道が
多い。そんな中で気になるものも出てる。エプスタイン事件の裁判の
資料が開示されているらしい。チョット気になるね。大英帝国王室の
暗部が絡むもので決して特定の王子のみ限定される様なものでは無い
のが実態。加えて英国王室以外の欧州王室にも関わりがあるハズ。
そう言えば偶然を装う形で退位する人物がいたね。
EUの外交担当高官が「中東全体が戦禍に見舞われる恐れがある」との
発言をした旨の報道が出ている。たしかこの人物はイスラエルによる
反撃を支持した人物だよねぇ。どの口で発言したか忘れているのでは？
とは言え紛争の拡大は大問題である。そんな中、新年早々「ニセ皇族」
は優雅に儀式で贅沢三昧の上に権威付けねぇ。嫌な世の中だね。
新年早々にイスラエルに関する不穏な行動や非常識な行動に関する
報道が出てるね。一つはヨルダン川西岸地区での兵士による非人道
的行動。もう一つは他国内での暗殺。イスラエル軍兵士による狼藉
はもはやお馴染みだろうが暗殺となると相手国の主権を明白に侵害
する行動であり看過できない。イスラエルは以前にも複数の暗殺が
報じられている。今回もその一つというわけだ。中東地域ばかりに
目が向かいがちだが日本国内でも同様の行動が起きている可能性は
十分にある。昨年中に起きた不審点を疑う訃報は日本国内において
も存在した事を考えると注意すべきだろう。それを支えているのが
米軍であるという点や日本における米国の全権特命大使がユダヤ人
であるという事実には留意する必要がありそうだ。
災害報道が多く惨状映像ばかりなので気分転換になる箱根駅伝は
放映されて良かった。今年の往路優勝は青学という事で強いねぇ。
さて肝心の地震問題では最大で1メートル以上地盤が動いたらしい。
東日本大震災では場所にもよるが最大で6メートルの移動だった訳
で今度はドコが地盤の耐力限界に達するのやら。そんな事を考えて
いたら今度は空港で旅客機と輸送機の衝突事故という事で新年早々
災害続きです。航空無線の聞き間違いの可能性も指摘されているが
この辺りはマニアの方々の出番かもね。
元日そうそうに震度７の地震とは縁起が悪いな。東日本大震災が起きた
のは2011年3月11日。それから凡そ１０年程度で大型の地震が発生する
事は歴史からも把握出来た問題です。地盤の耐力限界は１０年前後とね。
今回は2024年1月1日という事で13年経過した事と災害場所が日本海側
という事はあるが問題はこれが太平洋側で起きる可能性が相当にある事
こそが問題です。危惧すべき問題として富士山問題も無視できない。前
回の大型噴火は300年程まえなので相当にマグマが溜まっているハズ。
それなのに政治では「裏金」問題という程度の低い問題で大騒ぎ状態。
他にもやるべき事は山程あるのだがね。取り敢えずは地震対策したいね。
