最近の米国は「中国憎し」という傾向がハッキリしている様で国務長官
から国防長官、財務長官と全てで中国否定論が顕著。挙げ句の果てには
エネルギー省による「コロナウィルス中国起源説」には呆れるほかない。
これが「民主主義」を歌う国家とはね。さてイカレタならず者国家の事
はさておき、最近の事件報道には奇妙なものが多い気がします。閨閥の
関連すると思われる事件が多い様に見える。確実とは言えないが傾向的
に多いような。まぁロクでもない連中なので自業自得という側面は否定
できないのでは?それと話題に登っている一連の強盗事件に関連して皇
室が「横槍を入れた」と見なせる報道が出ています。随分と妙なタイミ
ングだ。通常の人事異動とは異なるしね。
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