米国の株式相場が軟調で結構な下落幅になりつつある報道が気になるね。
今年は「大幅な調整が起きる可能性が高い」という一部銀行家の発言が
あった事を考えると注意すべきだと個人的には考えてます。それでなくて
もウクライナ紛争による食料品の物価高騰には困っているのでね。世の中
平和な方向には動き難いらしい。原因は勿論「クソッタレ国家」がいる
からです。それも「戦争大好き」という困った連中です。これに関連して
「パンドラ文書」の報道が興味深いですな。昨今「英雄視」される事の
多いウクライナ大統領ですが「パンドラ文書」に名前があるらしい。
事実関係は不明だが欧州首脳がウクライナを訪問したタイミングで同時に
「パンドラ文書」が出てくる辺りに「ウラ」を感じます。
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