日本では「侮辱罪」とおい「不敬罪」の親戚みたいな法律が通って話題
となっているが疑問点がある。「なぜ今なの?」という事に尽きるな。
勿論、法律の起点となった事件は痛ましいものです。インターネットと
言えども根拠なき侮辱は許されるべきではないのは道理です。でも、、、
時期が今ひとつ理解できない。なにか別な関連がありそうな気がするな。
それはさておき「ウクライナ紛争」の影でやりたい放題の国がいるね。
まずイスラエルがシリアを空爆という報道。さすが「ならず者国家」と
して有名な米国が援助するだけはあるね。世界中が戦争反対に動く中で
も我関せずという事らしい。すこしは空気が読めないものか?次に指摘
すべきがまたしても米国の「血の同盟国」である大英帝国。こちらは
EUとの条約を一部反故にする行動。大英帝国では一方的現状変更が許容
されるらしい。しかも相手国の同意なしにね。なにやら思い当たる大英
帝国の行動が日本国内にもあるよな。人身売買など。色々と考えさせら
れる話だな。
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