イギリスが中国を批判する記事を見て驚きました。中身は中国
には『法の支配』がない事を批判する記事です。どの口が批判
をするのか。中国の『権威主義』は確かに問題です。でも英国
も全く同じ『権威主義』です。しかも香港問題の原因は英国が
中国に麻薬を売っていた事が原因。その挙げ句に戦争で略奪し
た領土。加えて香港を含めてアジア各地で『人身売買』をして
いる国がどの口で批判するのか呆れて物が言えない。しかも、
『人身売買』の主体は他でもない英国王室で実行が英国政府。
『悪事千里を走る』とはよく言ったもの。盗人猛々しい限り。
不愉快な国の話はさておき、日本国内で『解散風』があるね。
やはり解散が『来る』な。争点となる『ネタ』にも興味津々。
もっと大きな『ネタ』が出てくるのか?犯罪行為も辞さない
『内調』が内閣不正報道を抑えられない事案が多いので期待
したいですな。
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