2019年12月1日日曜日

2019年12月1日-総務省総合通信基盤局2019年分人員名簿およびそれに対する個人的な考察


総合通信基盤局局長谷脇 康彦
総務課総務課長竹村 晃一
調査官川野 真稔
情報通信政策総合通信官筬島 専
統括補佐鎌田 俊介
課長補佐片山 寅真
梶田 昌生
松元 昭博
(併 内閣府イノベーション推進室)日野 康臣
(併 内閣府公益認定等委員会事務局)中屋敷 安則
(併 内閣府子ども若者
・子育て施策総合推進室)
山本 正文
(併 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室)小澤 孝洋
総務係長関本 文夫
総括係長平野 裕基
法規係長高橋 大輔
電波審議係長東出 朋子
調査係長佐藤 和香子
企画係長野村 智和
職員係長(併)金野 晃弘
専門職金野 晃弘
寺沢 幸太
主査杉本 幹
吉野 博文
喜多 絵里
砂川 友美
稲垣 裕介
電気通信事業部電気通信事業部長秋本 芳徳
事業政策課事業政策課長山崎 良志
市場評価企画官佐伯 宣昭
調査官大内 康次
統括補佐石谷 寧希
課長補佐雨内 達哉
長谷川 準也
瀬戸口 丈博
調整係長本庄 智之
評価分析係長北山 悦子
基幹通信係長武田 朋大
制度係長辻 悠一
主査鈴木 亮佑
中島 明彦
ブロードバンド整備推進室長清水 久子
課長補佐元山 和久
振興係長大西 侑気
料金サービス課料金サービス課長大村 真一
企画官大塚 康裕
課長補佐大磯 一
鈴木 達也
小澤 亮二
茅野 民夫
横澤田 悠
企画係長田中 一樹
基幹通信係長柏崎 幹夫
業務係長中野 誠
移動通信係長武田 真理
料金制度係長森 浩寿
接続制度係長矢野 圭
IP接続係長小土井 一洋
専門職浜尾 由佳子
主査
データ通信課データ通信課長山路 栄作
企画官(併)五十嵐 大和
インターネットドメイン利用推進官細野 慶介
課長補佐数永 信徳
大江 慧知
井上 あゆみ
企画係長菅野 諒
事業振興係長小林 顕造
ネットワーク化促進係長心得内藤 めい
主査横谷 勉
電気通信技術システム課電気通信技術システム課長藤田 和重
認証分析官井手 信二
課長補佐影井 敬義
高橋 信一郎
佐々木 信行
調整係長今井 雅弘
設備係長山田 宗弘
審査係長山下 公也
企画係長中村 元
主査西村 光弘
河西 千幸
安全・信頼性対策室長廣瀬 照隆
課長補佐岡 元紀
安全・信頼性対策係長深松 佑次
事故分析係長山下 章夫
番号企画室長安東 高徳
課長補佐梅木 崇師
番号企画係長矢萩 達朗
インターネット番号係長西森 宏行
主査平松 由美
消費者行政第一課消費者行政第一課長梅村 研
消費者行政調整官東 政幸
課長補佐牧野 知子
杉田 育子
企画係長勝畑 豪
インターネット利用環境整備係長本村 優希
消費者支援係長竹前 隆宏
専門職岡本 邦彦
消費者行政第二課消費者行政第二課長中溝 和孝
企画官岡本 剛和
課長補佐栗原 渉
徳部 潔
佐藤 英雄
中川 北斗
 (併)島田 旭
専門職今村 敏
梅本 大祐
企画係長尾登 政之
制度係長久保田 昌平
不適正利用防止係長尾形 知子
電波部電波部長田原 康生
電波政策課電波政策課長布施田 英生
企画官金澤 直樹
電波利用分析官菅原 健
総括補佐高橋 文武
課長補佐菊池 宣昭
山内 匠
(併)堀口 裕記
(併)久野 勝幸
周波数調整官竹下 文人
宮澤 茂樹
中山 康一郎
検定試験官皆川 克義
久保 純一
専門職北﨑 裕之 
調整係長齊藤 浩之
企画係長宮良 理菜
開発係長下地 剛司
第一計画係長竹渕 翔矢
第二計画係長黒川 理雄
第三計画係長塚本 英二
共用係長宇野 裕太郎
検定制度係長(併)北﨑 裕之 
主査大薗 圭輔
 (併)吉多 凌
 (併)中島 明彦
 (併)磯和 滉士
国際周波数政策室長深堀 道子
課長補佐網野 尚子
羽多野 一麿
国際調整係長栗原 輔革
電波利用料企画室長中村 裕治
課長補佐道方 孝志
本田 昭浩
堀口 裕記
丸山 誠二
専門職栁橋 克彦
廣江 孝夫
予算係長須佐美 裕子
システム計画係長(併)廣江 孝夫
システム運用係長玉置 正樹
電子申請業務計画係長(併)
電子申請普及促進係長(併)
栁橋 克彦
経済係長太田 伸一
基幹・衛星移動通信課基幹・衛星移動通信課長豊嶋 基暢
課長補佐杉本 貴之
伊藤 英知
坂下 秀和
吉田 丈夫
 (併 内閣府地方創生推進室)橋本 昌史
専門職三木 誠
調整係長丸橋 弘人
航空係長服部 裕史
海上係長(併)三木 誠
衛星事業係長中川 隆人
衛星推進係長郷藤 新之助
国際係長亀井 正志
振興係長長澤 輝明
主査渡邉 真也
基幹通信室長熊谷 友成
課長補佐棚田 剛
野村 惇哉
調整係長橋本 洋一
企画係長田中 勇輔
国際係長奥井 雅博
第一マイクロ通信係長福川 優治
重要無線室長白川 昌義
課長補佐金子 稔
岡本 政信
防災通信係長前島 健太
重要無線係長荒木 博和
特定無線係長白井 孝典
システム開発係長根本 俊一
移動通信課移動通信課長萩原 直彦
移動通信企画官片桐 広逸
課長補佐中川 拓哉
清尾 勇哉
石黒 丈博
尾之上 良一
村井 遊
川崎 信治
企画係長田中 友
第一業務係長臼倉 拓志
第二業務係長岩波 浩司
第一技術係長鈴木 勝裕
第二技術係長手塚 紗衣
移動体推進係長乾 浩斉
新世代移動通信システム推進室長中里 学
課長補佐西室 洋介
システム企画係長小柳 春菜
システム開発係長有村 祐輝
電波環境課電波環境課長塩崎 充博
電波利用環境専門官関口 裕
課長補佐平野 友貴
電波環境推進官由本 聖
電波監視官谷口 智哉
企画係長本間 忠雄
電磁障害係長戸部 絢一郎
技術開発係長小幡 利幸
技術管理係長中村 聡史
監視管理室長根本 朋生
課長補佐溝上 昌洋
電波監視官工藤 篤
竹村 崇裕
調整係長岸田 浩輝
混信対策係長堂上 裕樹
施設係長鶴山 清隆
主査吉多 凌
(併)小幡 利幸
認証推進室長片桐 義博
課長補佐深津 徹
基準認証係長五通 豊
国際認証係長小橋 泰之

引用元資料
職員録〈平成31年版 上〉 単行本 – 2018/12/1
国立印刷局 (編集)


令和元年も終わりが近づきつつありますが完全亡失していた『職員録』の

入力が済みましたので掲載した上で『個人の意見』を記載します。追加調査

の過程で新規に判明した問題が複数あります。これについても併せて問題点

の指摘を行いました。

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』している。

旧郵政省の専門用語では『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な

通信監視を行っています。しかも、その主たる対象者が
議員、財界経営者、

著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、各総合通信

には『監理官』という職種が存在しています。)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、

そして位置情報(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱

1本分の間隔で特定。携帯基地局経由のGPS信号を使用した場合は誤差10

m以内)などの個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話

対しては半二重接続を掛けられます。これは『トーンリンガー回路』を

回避した形です。『トーンリンガー回路』とは『呼び鈴』回路の事。これ

を回避するベル音は鳴らないので『聴音』されている事に利用者は全く

気がつく事ができません!(一部例外があり。IP電話では通信LEDから回線

の利用状況から判別可能です。残念ながら携帯電話では電界強度計を使用

しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに合法的な電話機が郵政

官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的に難しい話が多数ありますが大事なのは旧郵政省キャリア官僚連中

は一般市民の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きい事。

しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が

負担する為


ところが……更に追加で調査を行った結果これらを遥かに凌ぐ問題があります。

ここまでならば『旧郵政官僚悪玉論』で片付けられます。問題はここから。

今まで個別に『官僚』の経歴調査を行って来ました。特に『旧郵政省キャリア』

を中心に調査を行ってきましたが明らかに不自然な人間が多数存在しています。

それが旧郵政省で現『日本郵政』に数多くの『旧皇族』血縁者が存在している

事です。実は当方には子供時代から始まり高校まで含めて友人知人の中に

『旧皇族』の血縁者が存在していました。『栗田侯爵家』はその典型です。

その『旧皇族』血縁者が総務省を筆頭とした『盗聴システム』の関係者に多数

在籍しています。しかも重要業務に関わっています。これら『旧皇族』が以下

に列挙する『盗聴システム』の構築および利用を行っている事が問題なのです。

以下は主な犯罪システム。
  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
『旧皇族』を筆頭とした総務省現役国家公務員によるこれら『盗聴システム』

への関与は『極めて悪質』と考えます。また、これらの通信犯罪システムの内

PARTNER』については特に悪質です。『旧皇族』を筆頭とするこれらの集団

では被災者の方々より自らの利権の確保、死守を至上命題としています。その

動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)に、5000億円を超える

大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

平成23年8月11日官報に掲載あり随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子

を目の当たりにしながら『金儲け』を考える集団は社会にとって有害であり

当方ではこの様な集団は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法議事録内で明確に認めています。


○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
『施設・研修等分科会 第46回議事録』
(内閣府公共サービス改革推進室)
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。もし『盗聴』

能力が無ければ『おそれがあります』とは通常いいません。『盗聴』能力が明確に

あるからこそ『盗聴だとか混信のおそれがありますので』と発言した訳です。

これに加えて『盗聴』目的に血税を用いてシステム開発を行いながら情報開示する

と『盗聴』の恐れがある為に開示できないというのは本末顛倒です。明らかに論理

が破綻しています。

上記を踏まえて改めて以下の問題を考える必要があります。現在の日本郵政内部

には複数の『旧皇族』血縁者が明確に在籍しています。問題は『旧皇族』連中が

これら犯罪に対して如何なる形で関わっているかです。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。これは国立国会図書館デジタルコレクションに収蔵

されている『総合無線局監理システム』リーフレット 2ページ目に記述があります。

PARTNERは、無線局に関する各種のデータベースを構築し、そのデータベースを活用して、無線局申請等処理、電波利用料徴収、周波数管理等の無線局監理事務迅速かつ効率的な実施を支援するためのシステムです。飯倉センターを中心とした全国11ヶ所の地方局と本省のネットワークで構成されています。

引用元:
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1003216_po_musenkanri.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

飯倉センターとは現在の麻布郵便局の事で郵政省本庁舎でもあります。

本庁舎にデータセンターが設置されていた時期は郵政民営化騒動の前後の時期に及び

ます。現在も当該『盗聴』システムを使用中である事が極めて高いと考えられます。

加えて『PARTNER』関連3システムを『盗聴システム』とする論拠は次の通りです。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。


もはや『旧皇族』による関与については限りなく『真っ黒』に近い状態です。




 『盗聴システム』問題に関連して『旧皇族』血縁関係についてもシステム問題

を超えるレベルの重大な問題点があります。友人及び知人として『存在』していた

からこそ指摘できる問題です。実は『旧皇族』には今から30年以上前に『血縁関係』

に関して問題提起がなされた事があります。

皇族が実は『皇室の血縁者ではないのでは?』と指摘された問題です。当初指摘

された時点では『遺伝子鑑定』による科学的根拠を伴う論理的な証明が全く確立

していませんでした。故に『口頭』否定だけで問題が終了しました。

ところが………『旧皇族』の顔や身体的特徴を改めて考慮すると明らかに『遺伝的

特徴』に問題があります。特に『今上天皇』を含めた『東久邇信彦』や『久邇 邦昭』

には顕著です。当初指摘時点における問題点が明らかに根拠を持っていると考え

られます。その指摘は旧日本海軍が『皇籍』を『浅野総一郎』に対して金銭で売却

したとする指摘です(ウソだと考える方は浅野と見比べて下さい!ソックリです)。

さらに『旧皇族』による犯罪調査を始める内に驚くべき問題に気が付きました。

それが『座間連続殺人事件被疑者』の『顔立ち』です。これらの人物と実に似た

『顔立ち』です。特に『昭和天皇』との極めて高い相似性が認められます。

これだけではなく『盗聴』問題を抱えている日本郵政に『白石』姓の役員が

つい最近まで在籍していた事が余計に問題の根深さを考えさせます。
日本郵政役員『白石 裕』 2018年 2月28日 役員退任の広報あり。https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/20180228_01.pdf
ここまでが現在までに判明している問題点です。更に今年起きた様々な事件にも

彼ら『ニセ皇族』の関与が一目瞭然だったものが複数存在します。例えば

池袋で車を暴走させた挙げ句に母子を轢き殺してしまった交通事故の被疑者で

旧通産省工業技術院『飯塚幸三』元院長。あるいは関西電力幹部に対して多額

金品等を送っていた福井県高浜町の元助役『森山栄治』氏など。名字は全く

異なりますが明らかに血縁関係が認められる集団です(いわゆる『婚外子』と

思われますが)。公になっていない様々な問題が『偽天皇家』にある事が明白

です。日本の歴史は明治以降、多数改竄がある模様です。これらを含めて注意

深く調査する必要があるものと個人的に考察します。

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