2018年6月24日日曜日

日常雑記2018年6月24日その2_閨閥について考える

『ハリス』『森』などの『閨閥』関連の問題が根底にあるね。

探すのが面倒くさい訳だ。『軍隊を動かせない』であろう理由

でもあるね。もっとも北朝鮮が米国を敵国と考えて『核爆弾』

を開発してきた事は間違いない事実です。機会があれば疑いの

余地なく使用する予定でもあります。よって放置は不可でしょう。

『核爆弾搭載型弾道ミサイル』の大気圏再突入体技術が完成すれ

ば北朝鮮は米国に対して『水爆』を突きつけ可能になる訳だ。

MDが不完全である事を加味すれば対処は必要でしょうが……

今のところは『閨閥』によって戦争回避が可能と考えている事が

分かります。ただし『閨閥』があったにも関わらず敵国に核爆弾

の技術がダダ漏れになった問題の本質は全く考慮されていません。

思考力の不足では?

ところで『生臭坊主』はこれで『ニセ皇族』と閨閥関係になった

訳ですな。今後の予定を眺めてみると『戦争』になる可能性は

『ほぼゼロ』だね。北朝鮮の問題は『海上自衛隊』が問題なので

……ここが解決されれば『ニセ皇族』に直結もします。これまで

メディアを騒がせている『森友、加計問題』などの『ニセ皇族』

による違法活動が処理できれば良いので最終的に『メディア活動』

が蟻の一穴を作る上で最大のポイントになる訳だ。週刊誌による

報道が上手く機能すれば良く『メディアが機能するかどうか』が

重要な訳か。米国のオプションが雑すぎるのがタマに傷ですね。

米陸軍と陸自の関係が緊密化すれば問題は楽になるが……。海軍

主義者の問題は未解決のままだろうな。とにかくワールドカップ

でも楽しむのが一番良い方法でしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿