2016年11月30日水曜日

日常雑記2016年11月30日

「インターネット上に掲載された過去のプライバシー関連情報等の取扱いに関するシンポジウム」の開催
~いわゆる「忘れられる権利」についてのわが国における対応~
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban18_02000002.html


以下は個人の意見です。

どう見ても『予防線』を張っている様にしか見えません。最も、公務員

の経歴については『プライバシー』では無いので…、消える事は在り得ません。

2016年11月27日日曜日

日常雑記2016年11月27日_備忘録

郵政族の監視方法に若干の『変化』が認められます。

フルに特定のアカウントを監視するのではなく、使用頻度の低いものを

フルに記録する手法を取り入れて見えにくい様に『偽装』しています。

『バレバレ』ですが…。

2016年11月24日木曜日

日常雑記2016年11月24日_『ラジオ』を作ろう!

参考資料:

http://www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/80.html

http://www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/85.html

単なる個人の日記です。

LA1600 でのAMは『少々!?』手こずりましたが、まあ、なんとか合格点

でしたので…、次はLA1800でFMに挑戦しますかねっ!

全く関係ありませんが、ここ最近、地方総合通信局の『監理』担当者名の

検索が活発です。どうせ、総務省郵政族が『悪巧み』をしているのでしょう。

今年も12月の第2週辺りに『職員録』が出版されると思われるので、それ

までにはFMラジオを片付けたいですねぇ。

2016年11月22日火曜日

日常雑記2016年11月22日_ネットワーク問題について考える

Androidスマホの中国製ファームウェアにバックドア、中国サーバーに情報を送信
~米セキュリティサービス会社が解析、メーカーの“うっかり実装”

引用元:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1030232.html

80円の『トグルスイッチ』を見て『高級品!』と思ってしまった…

金銭感覚に問題ありか?AMはうまくいったので、次はFMを…。

 さて、個人的な問題は別にして、ネットワーク問題について若干考察が

必要です。実は、全く無関係に見えて全ての日本人に大変関係がある

問題だったりします。これは単なるスマホの問題ではありません!

総務省のネットワークは『ちょっと』ではなく、とんでもなく『重要』

だったりします。『何を言いたいか?』と言えば、『霞が関WAN』の事です!

実は、この『霞が関WAN』のネットワークの中心こそが総務省のネット

だったりします。専門用語でいう『ハブ』です。このネットワークを

構築したのが『白いお犬様』で有名なソフトバンクだったりします。世間の

方はあまり興味が無いと思います。でも、物凄い重要です。なぜなら、

ソフトバンクのネットワーク機器は中国の人民解放軍と繋がりが指摘される

『ファーウェイ』という企業の物を使用しているからです。この『ファーウェイ』

のネットワークルーターや基地局、その他ネットワーク機器にも同様の問題

が生じる可能性が非常に高い事が問題なのです。なぜなら、総務省のネットワーク

が扱う情報は間違いなく『国家機密』に分類されるものだからです!

いいのかな〜?まあ、私にとって再優先の解決すべき問題は総務省の『盗聴』

システム問題なので………。

日常雑記2016年11月22日_横浜市立図書館の『消えた書籍』問題について考える

いや〜、今朝の『地震』に『ビックリ!』です。実際には、過去、あれ以上の

『大地震』が起きた訳でして…、それを理由に不正な『金儲け』があった

と考えると………、『怒り心頭』ものです。但し、今回の『地震』では

大きな被害は無かったようなので取り敢えずは『一安心』です。

 さて、突然ですが、横浜市立中央図書館から書籍が削除されています。

勿論、表向きは一見すると正当な理由が存在する様ですが…。

『ワンセグUSBドングルで作るオールバンド・ソフトウェア・ラジオ: 周波数コンバータやプリアンプを手作り! 1200MHzまでバッチリ受信! (電子工作Hi‐Techシリーズ) 単行本 – 2013/8/24 鈴木 憲次 (著) CQ出版』

『エアバンド受信機の実験―短波ラジオやエアバンド専用ラジオを作ってみよう! (プリント基板付き電子工作解説書シリーズ) 単行本 – 2008/8
鈴木 憲次  (著) CQ出版』

私は『非常によく』図書館を利用するので、上記の2冊を以前に棚で見かけた

記憶がはっきりしています。ところが……、最近、この2冊を図書館の棚で

見かける事はありません。それどころか、図書検索システムでも検索にヒット

しません。つまり、簡単に言えば、『横浜市立図書館から削除された!』という

事です。 勿論、理由はある様ですが…。

市民の『知る権利』の制限につながりかねない問題です。違法図書では決して

無いものを図書館から削除するのは明らかに問題です。総務省の通達が『怪しい』

ですね。恐らくは『情報流通行政局』あたりが『キチガイ』な通達を出した可能性

が高そうです。

追記

なぜ、記憶しているかというと上記の2冊を読みたかったからです。そして、消えた

理由はについては、恐らくですが、書籍の内容を実際に回路で組み上げると無線機

となる部分がある為に一般図書から削除されたものと思われます。ただのラジオとは

考えていない辺りに総務省郵政族の執念を感じます。

2016年11月19日土曜日

日常雑記2016年11月19日

鹿児島県・馬毛島を買収へ 地権者と交渉合意
毎日新聞2016年11月18日 21時18分(最終更新 11月18日 21時52分)

引用元:http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/040/093000c

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/040/093000c#csidx61fa7e10210288dbd8a53f4556cf12e   Copyright 毎日新聞

以下は 個人の意見です!

 このニュースの直後に防衛省 市ヶ谷の本庁舎から以下の人物検索が発生。

総務省情報流通行政局 放送技術課 技術課画官 近藤玲子

防衛省の海上自衛隊には『裏金』疑惑が存在する事を最近の日誌で指摘しました。

海自の『裏金』は間違いないく存在しているハズですが、航空自衛隊にもその可能性

がありそうです。なぜなら、航空自衛隊の起源は戦前の海軍にルーツを持つからです!

戦前の海軍関係者の多くは戦後、郵政省に公務員として潜り込んでいます。郵政省では

終戦直後より現在に至るまで『盗聴』犯罪に手を付け続けて来ました。しかも、その

対象者は総理大臣や大臣、その関係者、県議や市議などの議会関係、企業経営者などの

財界人、芸能人などの著名人です。これだけの量の人物を監視する為には、大量の人員

が必要です。その条件を満たす組織が日本に一つだけ存在します。それが、世襲貴族と

いわれる特定郵便局です。現在表向きは存在しない事になっていますが……、実際には

制度として現在も継続しています。郵便局の8割超は特定局です。『ベッキー』事件を

思い出して下さい。通信の当事者たちは、いずれも内容を公表していないにも関わらず、

週刊誌記者は内容を把握できた理由を考えて下さい。『通信の秘密』に触れられる

システムが確実に存在するからです。そのシステムこそが『総合無線局監理システム

です。このシステムについては総務省の現役官僚自身が『盗聴』能力を公表議事録で

認めています。 (詳しくは『公共サービス改革法 総合無線局監理システム』で検索)

当方がこの問題を指摘するのは、私自身が被害にあっている事は勿論ですが、この犯罪

が極めて広範囲で非常に悪質だからです!血税の搾取に慣れきっている郵政官僚は事も

あろうに、東日本大震災のドサクサに紛れて5000億を超える額をこの犯罪システムに

投入しています!加えて言えば、このシステムは人名救助に応用する事ができます。

携帯電話の電波射出地点を正確に特定できる機能をもっている為、災害時に人名救助

に使用すれば多くの人命救助を行えます。しかし、東日本大震災や御嶽山噴火災害、

熊本地震などで使用した形跡は全く存在しません。なぜなら、使用すれば犯罪行為が

公になってしまうからです。つまり、こともあろうに現役の国家公務員が血税から俸給

を頂戴しながら、納税者を『見殺し』にした訳です。十分に告発すべき理由です。

2016年11月18日金曜日

日常雑記2016年11月18日_海軍大将『山本五十六』は『チンコ・ファースト』のクズです!

海軍大将『山本五十六』は『チンコ・ファースト』のクズです!

『なぜなのか?』という疑問に対して私は明確な解答を所持しています。

山本五十六には『』と『隠し子』がいます。

まず『』です。




故人
海軍料亭小松 女将 山本直枝(1985-1990年頃の写真)

コイツが山本五十六の『』だったクソです。麻薬中毒で厚生労働省の『麻取』に90年代

に逮捕されたことがあるクズババアです。なぜ、こいつが山本五十六の『であった

と断言できるかというと………、答えはコイツの息子にあります。



料亭小松 主人 山本 タカシ(1985年前後の写真。漢字名亡失の為カタカナ表記)

私は子供時代に、こいつの家の複雑な家庭環境を聞かされたことがあります。

山本直枝の『実子』なのに、戸籍上は『養子』である事実を聞かされた事があります。

当時は子供でしたので、『ややこしい家庭環境だなぁ~』とスルーしましたが…、

これが大間違いのもとでした。コイツは眼鏡で偽装していますが、眼鏡を外すと

山本五十六ソックリです。当たり前の話です。コイツは山本五十六の『隠し子』で

末息子にあたるからです。戸籍上は山本直枝の兄弟の子供で、生まれて直ぐに

山本直枝に『養子』にだされた事になっていますが、『大ウソ』です。山本直枝がコイツ

を生んで直ぐに兄弟の子供としてウソの出生届を提出し、その直後に『養子』として

いるので戸籍法違反の状態です。戦後70年以上が経過してしまいましたが、これは

現時点でも明確に法令違反の状態です。

山本五十六は戦地に自ら赴く事はなかったと言われています。その最大の原因は

横須賀の海軍料亭『小松』でチンコ』の処理をする事が最優先だったからです!

部下たちが『命懸け』で職務遂行にあたっている最中に、山本五十六は

チンコ・ファースト』だった訳です。これでは、亡くなった方々が浮かばれません!

靖国神社から除籍すべき最優先人物です!!!

少なくとも、コイツの家は現時点でも戸籍法違反なので、最低でも検挙すべきです!


戸籍法参考資料:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO224.html
第九章 罰則
第百三十二条  戸籍の記載又は記録を要しない事項について虚偽の届出をした者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。外国人に関する事項について虚偽の届出をした者も、同様とする。
第百三十三条  偽りその他不正の手段により、第十条若しくは第十条の二に規定する戸籍謄本等、第十二条の二に規定する除籍謄本等又は第百二十条第一項に規定する書面の交付を受けた者は、三十万円以下の罰金に処する。
第百三十四条  偽りその他不正の手段により、第四十八条第二項(第百十七条において準用する場合を含む。)の規定による閲覧をし、又は同項の規定による証明書の交付を受けた者は、十万円以下の過料に処する。
第百三十五条  正当な理由がなくて期間内にすべき届出又は申請をしない者は、五万円以下の過料に処する。
第百三十六条  市町村長が、第四十四条第一項又は第二項(これらの規定を第百十七条において準用する場合を含む。)の規定によつて、期間を定めて届出又は申請の催告をした場合に、正当な理由がなくてその期間内に届出又は申請をしない者は、十万円以下の過料に処する。
第百三十七条  次の場合には、市町村長を十万円以下の過料に処する。
一  正当な理由がなくて届出又は申請を受理しないとき。
二  戸籍の記載又は記録をすることを怠つたとき。
三  正当な理由がなくて届書その他受理した書類の閲覧を拒んだとき。
四  正当な理由がなくて戸籍謄本等、除籍謄本等、第四十八条第一項若しくは第二項(これらの規定を第百十七条において準用する場合を含む。)の証明書又は第百二十条第一項の書面を交付しないとき。
五  その他戸籍事件について職務を怠つたとき。
第百三十八条  過料についての裁判は、簡易裁判所がする。

2016年11月17日木曜日

日常雑記2016年11月17日

『三菱地所株式会社』と元日本郵政取締役の『井上進』が接点を

もっている様です。実は、この『井上進』について気になる点があります。

詳細な経歴は不明ですが、キャリア官僚では無い事を記憶してます。

で、コイツ、もしかすると最後の海軍大将『井上成美』の縁戚である可能性が

あります。なぜなら、日本郵政には海軍大将『山本五十六』の孫が取締役

として存在するからです。日本郵政の元キャリア官僚『山本満幸』は海軍大将

山本五十六』の正妻の孫だからです。併せて、どうでも良い参考情報ですが、

その昔、私の家の隣に『井上成美』の兄弟が住んでいた時期があります。

子供時代、コイツの孫がやたらと『血統証』付きを強調したので、あまり

にもシツコイので仲間内でイジメました!(もっと痛めつけておくべきでした。)

こうして考えてみると、どうも自分の家族にも『血統証』付きの人間が存在する

可能性が出てきてしまいます。

人畜無害の人間なので、深くツッコミをいれていません。というか…、決して

『口を割らない』ので聞いていません。恐らくは『千代田』絡みと思われますが

困ったものです。

 さて、どうでもいい気もしますが、こうして事実関係を積み上げて行くと

ある可能性が見えてきます。『海上自衛隊』は日本郵政の『盗聴』システムである

総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)と何らかの接点がある

可能性が高いという事です。そして、恐らく、この問題では『海上自衛隊』は

裏金』を構築した可能性が極めて高いと思われます。なぜなら、私が子供時代

に横須賀の山本一族からた見せびらかされ大金(百万円の束が20以上入った

ボストンバッグをワザワザこれ見よがしに自慢されました。クソっタレ一家!

料亭業では決して作り出せない規模の額だからです。併せて、その資金の出処は

三菱重工業でしょう。なぜなら、現役イージス艦6隻の内、5隻が三菱重工製だから

です。なにより、三菱には『天皇』とよばれた『相川賢太郎』の存在があります。

相川賢太郎』は外務省の野上義二元外務次官とも繋がりを持つ人間です!

構図が読めて来ました!!! あの野郎!どうやら、戦前の海軍派人脈は戦後

になってから、『盗聴』システムと繋がる事で税金を使って金儲けをしてきた

みて間違いないでしょう!山本一族井上一族がいい例です。

以下は 参考ニュース

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6669

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169369.htm

2016年11月16日水曜日

日常雑記2016年11月16日_Windows10(x64)でのSDR(Software Defined Radio)使用法の備忘録

使用するOS
Windows 10 Anniversary Update(2016 年 10 月 11 日にリリースされた
更新プログラム (KB3194798)を適用したもの。64bit版

使用端末: 『DS-DT305』(ゾックス)を使用

使用するソフトウェアとバージョン:
SDRSharp最新版


以下は 個人的な備忘録です。

ワンセグチューナとSDR(Software Defined Radio)ソフトウェアを使用して

電波の『可視化』を行う為の手順の備忘録です。SDRとは「ソフトウエアラジオ」

の事です。一昔前なら、周波数毎にアナログ回路を組み上げる必要がありました。

しかし、技術の進歩、特にADコンバータの進化によって受信電波をデジタル化

できる様になりました。ありがたい話です。では、早速手順の説明を!



上記に記載したWindows10 、特に64bit版ではデバイスドライバのインストール

で必ず問題が発生します。Windows10ではデバイスドライバにデジタル署名が

ない物は基本的にインストールできません!そこで、上記の参考資料にある様な

ドライバー署名の一時的な無効化方法が必要になります。

手順

  1. Windows10 画面左下の『チャーム』を開く
  2. キーボードの『Shift』キーを押したまま、電源アイコンの『再起動』をクリック
  3. オプションの選択』画面で『トラブルシューティング』を選択
  4. トラブルシューティング
  5. 詳細オプション
  6. スタートアップ設定
  7. 再起動』を選択
  8. 再起動します。その後『スタートアップ設定』の選択画面が出るはずです。
  9. ここで、『7. ドライバー署名の強制を無効にする』を選択する
  10. 起動したら、『Zadig』最新版でWinUSBドライバをインストールして下さい。因みに、ケースによってはここで『Replace』となる場合もあります。
  11. ドライバをインストールできたら、『ドライバー署名の強制を無効にする』を解除する必要がある為、再起動してください。再起動するダケで自動的に解除されます。
  12. 後は、SDRSharp(SDR#)をダウンロードしてインストールして下さい。いろいろなサイトに使用方法の説明がありますので、ご自分の好みに合ったサイトを参考にしてください。
では、楽しい!?電波ライフを!










2016年11月15日火曜日

日常雑記2016年11月15日

SDRSharp でFMラジオが聞けたNOW!

という事で…、次は144Mhz/430Mhz帯の調査を行いたいと思います。

もっとも、現時点では対応するアンテナが無いので近日中に仕込みたい

と思います。因みに、50Mhzより下側はSDRで対応できなくもないのですが、

無理に対応する必要もないので、アナログ回路で資料を元に自作して

復調してしまいます。待ってろよ!郵便のクソ!

2016年11月11日金曜日

日常雑記2016年11月11日

ウソ泣き カマトト 豚ゴリラ が出てくると『イラッ!』と来ます。

さて、イライラしてもしょうがないので資料調査に邁進中。

高周波に関する資料で面白いものがありましたのでご紹介いたします。

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

この書籍の32ページ目に無線局の免許手続きの流れが記載されています。

そのまま引用したいと思います。

免許手続きの流れ

システム計画

回線設計・置局 置局とは無線局の設置位置を決める事

伝播試験

申請書作成・提出 従事者免許が必要

審査  1ヶ月から数ヶ月必要

予備免許

設備導入、設置工事  落成届けが必要

落成試験

(本)免許

運用開始  運用開始届けが必要

無線局免許更新  5年ごとに更新

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

32ページ目より引用

以下は個人の意見です。

『やはり』と言うべきだと思いますが、無線基地局を含む無線局の『位置情報』を

総務省は所持していますねぇ。『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)

の限定公開仕様書では、私の記憶にある限りでは『位置』情報を格納している

データベース項目は記載がありませんでしたが…。この事から確実に言える事が

一つあります!

総務省の現役国家公務員は東日本大震災や御嶽山噴火災害で発生した行方不明者を

探す能力が存在したにも関わらず、意図的に『見殺し』を実行した犯罪者です!!!

なぜなら、『PARTNER』と電波測位システム『DEURAS』の連携によって携帯電話

利用者の位置情報を『極めて正確』に測位できるにも関わらず、意図して『無視

した事が明白だからです。国民の血税から俸給を頂戴しながら、自らの不正発覚を

恐れて、被災者を『見殺し』とは………、さすが『人間のクズ!!!』です。

その上、桜井元事務次官に至ってはこのシステムを使用して親族の売り込みを図った

疑いが極めて濃厚です。なぜならば、次官の家族がテレビ広告に登場する時には

必ずといってよいほど、部下の名義検索が発生しているからです。被災者を救助する

事には使用できない一方で、自分や家族の福利厚生には使用できるとは………、

呆れ返ります。



2016年11月8日火曜日

日常雑記2016年11月8日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000071-mai-soci

<神奈川県警>情報漏えい警官を懲戒免職
毎日新聞 10月25日(火)20時42分配信

以下は 個人の意見です。

司法警察権を所持するが故に高度な順法精神を要求される警察官でさえ、

自己の利益の為に『法律』を犯す事がある訳です。逆に言えば、一定数の

犯罪者が全ての組織に存在すると考えるべきではないでしょうか?

遠回しな言い方になりましたが、戦後70年以上も『通信犯罪』が存在して

いない状況は明らかに不自然だと結論づけられます。相撲の八百長を

思い出してみるのがよいと考えます。

2016年11月7日月曜日

日常雑記2016年11月7日

『鍋倉真一』の繋がりで敢えてわざわざ後回しにしていたのが

『野上義二』元外務次官です。

コイツは現在『公益財団法人 日本国際問題研究所』の理事長です。

面白いのは以前、この法人を調べた時に『西室 泰三』が出てきた事です。

『西室 泰三』は元日本郵政社長です。『盗聴』システムの総本山! 

話が脇道にそれてしまいました。この法人、役員をパッとみてもかなり

『胡散臭い』。特に役員の中に鹿島一族が入り込んでいる所や企業で

『院政』を敷いている企業の経営者が『極めて多い』所などです。

段々と話が見えて来ました。恐らく『院政』の原動力は『盗聴』が支えている

と見て間違いないでしょう。東芝の不正会計問題はいい例です。その他にも

気になっているのが『三菱』グループの存在です。『三菱』にも『院政』を

行った人物が存在します。財閥として考えるよりは、企業毎に『院政』を

行っている人物をピックアップした方がわかりやすい様な気がします。

恐らく、かなりの確率で『院政』による企業統治の原動力は『盗聴』が支えて

いるとみて間違いないでしょう。

2016年11月4日金曜日

日常雑記2016年11月4日

『三菱重工と裏金』についてのニュースを検索。

意外と最近もニュースになっています。

『なぜ、気になっているか?』というと、『海上自衛隊』と関係が

あります。その昔、『料亭 小松』には『海上自衛隊』の幹部職員がよく

訪れていました。今、どうなっているのかは不明ですが、少なくとも

つい最近まで羽振りのよい生活をしていた以上、『無関係』と考える事は

できません。寧ろ、大いに関係がありそうな気がしています。『構図』が

見えて来ましたねぇ。30数年前の事です。当時、小学校低学年の私と

家族に対して、ボストンバッグに100万円の束がギッシリ詰まっている

ところをこの家族に見せられた事があります。経緯は不明でしたが…

恐らく税務処理していないお金でしょうねぇ。勿論、既に時効ですが、

同じ様な事を繰り返してきたハズです。


2016年11月3日木曜日

日常雑記2016年11月3日

『toratan』ねぇ。

随分とふざけた内容でした。

仕事内容が『お告げ』とは…。

自分なら『盗聴』と記載する所です。居住地や発言内容から見て

間違いなく『マサコ』の方でしょう。随分と羽振りの良い生活だ

と思ったら案の定でした。問題なのは、コイツの資金の出処でしょう。

むか〜しの事なので全てを覚えている訳ではありませんが…、

一つ気になっている事があります。その昔、三菱グループの秘密会

である『金曜会』が『小松』で開催された事があります。この事

と関係があるのかどうか…。

こいつらは戦後一貫して『盗聴』で焼け太りしています。リーマンで

若干、凹みがついた様ですが、まだまだ大丈夫という所には正直、

頭にきますねぇ。横須賀の五十六一家と同様に東京都大田区にも

急に『羽振り』が良くなった親戚がいます。同じく、『盗聴』に

手をつけていると思われますので調査予定。


それにしても急に『寒く』なりましたねぇ。早く12月にならないかなぁ〜♪

2016年11月2日水曜日

日常雑記2016年11月2日_『山本五十六』の『妾』料亭小松 山本一家の個人写真とその個人的考察


横須賀海軍料亭小松女将 (1985年頃)

出身地は宮城県名取市閖上地区。その昔、無理やり親戚のフリをしてやって

いるから『ありがたく思え』と真顔で言われた事があります。

馬面ババア。人間のクズです。このツラで女将など笑いのネタにもなりません。


以下は個人の意見です。

コイツは母親の『妹』で、私からみると『叔母』にあたります。あくまでも

親戚に過ぎず、現在は刑事告発すべき対象の一人です。私が『小松』の

山本一族は『山本五十六』の血縁であることに気が付いたのは東日本大震災

のあとです。どうも、個人情報が『異常』に抜けているので調べていくと

旧郵政省の『総合無線局監理システム』に突き当たりました。その関係者を

調べるうちに、郵政省キャリア官僚の『鬼頭達夫』に突き当たりました。そして

この『鬼頭』と深いつながりがあったのが『海軍料亭 小松』と山本一族です。

それ故、この家系は郵政官僚の利権システムである『総合無線局監理システム

を用いた『商売をしている』と間違いなく断定できます。理由は以下の通りです。

料亭』というのは秘密裏に情報を詐取して使用するには丁度いい『隠れ蓑』です。

さらに言えば、以前、小松の法人『山本商事』の売上について一度だけ資料を親戚

から見せられた事があります。明らかに、資産や人件費を賄うには明確に『不足』

しています。親戚は不思議がっていましたが、その時は資産が別にあるという話で

済まされてました。しかし、よく考えなおしてみれば、明らかに不自然です。圧倒的に

資産や人件費を賄うのに対応できる『売上』がありません。確実に別な『収入』が

なければ説明できません。その表向きではない『稼ぎ』の正体はこのシステムから

詐取した情報による『ゆすり』が元でしょう。この仕組みのうまいところは被害者は

ゆすり』を受けても反論できないところにあります。

概ね、『脱税』等のお金に関するものと予想されるからです。政治家なら献金がらみ

などです。よって、『ゆすり』を受けても反論できないと考えられます。また、

そもそも、通信の秘密』が守られていないという事が全く『公』になっていません。

それ故に、被害者の多くは『監視・盗聴』に気が付けないわけです。そもそも、人間

の『五感』では電波を判別する事ができないことが犯罪を助長する最大の原因です。

最後に顔を合わせたのは東日本大震災後1年か1年半ぐらい後だったと記憶しています。

その時、東日本大震災後に東京電力の社長が政治家と会談した際に頭を下げさせた

とコイツは自慢してました。不正に取得した政治家、個人や企業情報の売却商売が

この家系の『本業』とみて間違いありません。郵政キャリアの親戚(山本満幸)が確固

たる証拠でしょう。当方が『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)を問題に

するのは、このシステムが極めて『反社会的』であることです。特に、東日本大震災の

半年後ワザワザ必要ない『盗聴』システムに5000億円(官報に記載あり)の巨費を

用いて改修を行った事と、もう一点、極めて重大な『公の犯罪』を犯したことです。

このシステムは携帯電話の電波射出地点を複数の基地局と連携させる事で地図上に

表示する機能があります(『DEURAS』の機能)。大震災後の御岳山噴火災害では

アマチュア無線愛好家が携帯電話から遭難者の位置情報をなんとか測定しようと試みた

事があります。残念ながら、携帯電話個別の電波自体を識別できず残念な結果でした。

ところが、同時期にこのシステムを使用すれば『確実』に遭難者を発見できたハズです。

なぜなら、このシステムは携帯電話の出力電波周波数を個別に識別できるからです。

つまり、遭難者の個別位置情報をこのシステムを使用すれば明確に突き止められる

にも関わらず、意図的に『無視』している事が悪質なのです。同様の事が東日本大震災時

にも言えます。東日本大震災では行方不明者はおよそ2600名近くです。このシステムを

人命救助に使用すれば、この数字を減らせていた可能性は極めて高かった訳ですが……、

使用実績はありません。こういった『反社会的』システムにスガル人間に極めて強い疑問

を持っていましたが、『鬼頭』の件でこの家系が問題に関与している公算が『確実』に判明

しました。子供の頃の話ですが、この家系が女性を見かけたら住所を調べていた事を記憶

しています。基準や理由が全く理解できないものでしたが今となっては、監視対象者の

ピックアップをしていたと考えられます。なぜ、その様なことをするのか理解できませんでした

が、後年、このシステムの存在で理由が理解できました。

呆れた………………  (;へ;)

この『人間のクズ!!!

最後に、今年、この家は『ニュース』を作りました。『小松 火災』で検索すると出てきますが、

2016年5月16日に火災で全焼しています。最初にこのニュースを聞いた時、物凄い『疑問』が

出てきました。記憶が定かではない為に場所を確認したら疑問が明確に……。『小松』

の隣は『横須賀中央消防署』です。いくら、古い木造建築とは言え、料亭という性格上

防災設備は必ずあるはずですし、消防署が隣にあるのに全焼するのは不自然です。

インターネットを調査したところ、全くの同意見が多数散見されました。しかも、

燃えたのは『定休日』の月曜昼時です。店内にいたのはコイツの亭主の山本タカシと

このクソババアだけ………。明らかに不自然です。

私は、この火災はこいつ等による『証拠隠滅』が目的と考えます。人に見せられないものを

消した可能性が極めて高いと考えます。

どこまでも腐敗しています。この山本タカシとクソババアの二人の子供も成人後に『小松』の

従業員として働いていました。子供の頃から料亭に出入りしていた為、当然、『犯罪』について

知らないとは考えられません。さすが、『山本 五十六』の血統証です。

親が『クズ!』だと子供や孫も『クズ!!!』という恐ろしい家系です。




横須賀海軍料亭小松 山本 ケイイチ(1985年頃 漢字名は亡失)

頭の出来が悪く、同時期に同じ大学に入学するも、『中退』。馬鹿です。

しかも、『中退』の理由がイケてます。山本五十六と同じ『スケベ』が

原因です。流石に『血は争えない』ですねぇ。

因みに私は、学費免除特典を頂いております!


横須賀海軍料亭小松 山本 マサコ(1985年頃 漢字名は亡失)

コイツにも散々な言われようでしたが…、結局、馬鹿でしたねぇ。

所詮は山本五十六の孫なのでクズというオチです。