2015年3月7日土曜日

『PARTNER』の情報開示の不自然さに関する考察

引用元ソース

資料名:電波監理業務の業務・システム最適化計画
(平成17年6月29日総務省行政情報化推進委員会決定)

http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/purpose/manasys/index/index.htm

上記公表資料において不自然な資料削除が存在しています。


以下 個人調べ



現行システム資料名移行システム資料名
1業務説明図001機能構成図110
2機能構成図3122機能情報関連図1169
3機能情報関連図13673業務流れ図70203
4業務流れ図681894情報体系整理図204205
5業務体系整理図1901915実体関連図206220
6実体関連図1922296データ定義表221335
7情報システム関連図208820897情報システム関連図336337
8情報システム機能構成図209021018情報資産評価表338339
9ネットワーク構成図210221039情報システム機能構成図340356
10ソフトウェア構成図2104213010ネットワーク構成図357360
11ハードウェア構成図21312163
不明資料ページ数2302087

不明な資料総数 1857ページ 

現在システム構成を把握すべくデータベースの資料を検討しております。

移行システム情報は未読のままで、現行システム情報のみ査読中です。

特に不自然な部分として、無線局検査情報が『PARTNER』に格納される

システム仕様にも関わらず、格納方法、格納項目に関する項目が完全に

ふせられております。『監理』に関するデータフローや他システムとの連携

が歌われているにも関わらず意図的に『STARS』や『DEURAS』との連携が

削除されているのは極めて不自然であると考えます。










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