各地総合通信局において政治利用を目的として『通信犯罪』を
確実に犯しております。郵政族は郵政民営化を確実に阻止する
事を目的として『通信犯罪』を実行している模様。
以下の総合通信局人員名簿に記載されている者は
『通信犯罪』に関与している可能性が極めて濃厚な公務員です。
通信犯罪の大まかな仕組み（かなり大雑把です）
１．総合通信局システム『PARTNER』から対象人物を設定
２．各通信局設置システム『DEURAS』にて通信データを通信会社
に対して要求という流れです。
未曾有の大災害時やその後の困難な状況にあっても
『常に自分達の組織利益の最大化』しか頭に無い公務員
『人間として恥ずかしくないのか？』と私は問いたい
『職員録 上巻』（平成27年版 国立印刷局 出版）より引用
引用スタート
| 北陸総合通信局 | 局長 | 星 克明 | |
| 総務部 | 総務部長 | 岡田 寿夫 | |
| 総務課長 | 高田 順一 | ||
| 課長補佐 | 中根 真一 | ||
| 課長補佐 | 寺分 正登 | ||
| 総括広報係長 | 北村 幸治 | ||
| 職員係長 | 小林 幸 | ||
| 企画監理官 | 橋本 浩一 | ||
| 財務室長 | 平塚 眞人 | ||
| 課長補佐 | 大野 和夫 | ||
| 上席企画監理官 | 綿谷 光男 | ||
| 経理係長 | 松原 泰子 | ||
| 資材係長 | 川合 徹 | ||
| 企画監理官 | 宮岸 良樹 | ||
| 信書便監理官 | 石川 文雄 | ||
| 総括調整官 | 三木 啓嗣 | ||
| 総合通信相談所長（併） | 三木 啓嗣 | ||
| 防災対策推進室長（併） | 三木 啓嗣 | ||
| 情報通信部 | 情報通信部長 | 山中 晃 | |
| 電気通信事業課長 | 綿谷 信義 | ||
| 課長補佐 | 坂戸 毅 | ||
| 情報通信連携推進官 | 石原 章和 | ||
| 企画監理官 | 湯浅 茂樹 | ||
| 永田 英儀 | |||
| 情報通新振興室長 | 岡本 仁孝 | ||
| 課長補佐 | 布一 利樹 | ||
| 東 雅彦 | |||
| 上席コンテンツ流通促進官（併） | 東 雅彦 | ||
| 企画監理官 | 大竹 滋 | ||
| 高森 孝義 | |||
| コンテンツ流通促進官（併） | 大竹 滋 | ||
| 放送課長 | 金子 智 | ||
| 受信障害対策官 | 堂下 巌 | ||
| 課長補佐 | 竹田 善彦 | ||
| 電波検査官 | 問谷 信剛 | ||
| 蟹 忠晴 | |||
| 上川 政宏 | |||
| 無線通信部 | 無線通信部長 | 濱﨑 末盛 | |
| 企画調整課長 | 井原 美樹 | ||
| 課長補佐 | 下島 由浩 | ||
| 上席企画監理官 | 辻 護 | ||
| 企画監理官 | 竹田 ゆかり | ||
| 大江 武 | |||
| 航空海上課長 | 星野 誠 | ||
| 上席電波検査官 | 中橋 義宏 | ||
| 志浦 康之 | |||
| 電波検査官 | 中野 佳世子 | ||
| 島田 清志 | |||
| 検定審査官 | 有手 和行 | ||
| 陸上課長 | 吉田 重夫 | ||
| 上席電波検査官 | 山口 文洋 | ||
| 蘇田 巌 | |||
| 電波検査官 | 別所 博之 | ||
| 水口 雅博 | |||
| 松島 健 | |||
| 小林 俊夫 | |||
| 監視調査課長 | 伊辺 泰義 | ||
| 上席電波監視官 | 長岡 正明 | ||
| 赤丸 和也 | |||
| 電波監視官 | 田中 英明 | ||
| 南出 直人 | |||
| 高柳 直弘 | |||
| 田中 一也 | |||
引用終了
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