2015年3月5日木曜日

日常雑記3月5日

公然犯罪組織である旧郵政省(現在の総務省郵政族及び日本郵政)にとって

取得できない通信情報は一見すると無い様に見えます。

しか~し、全く無いかどうか検証する価値はありそうに思います。

まず、無線系

1.携帯電話回線はどうでしょう?

結論 → 勿論ダメ。『DEURAS』『STARS』によって回線所有者の特定とデータ抜粋が可能

2.Wimax はどうでしょう?

結論 → ダメ。Wimax2+回線に至っては電話番号が付与されている為。

次に有線系

NTT回線系は 『STARS』他サブシステムによって所有者が特定される為、不可

CATVはどうか?

これまた、有線放送回線にアクセスする能力が総務省郵政族にある為に不可。

有線、無線に関わらず、通信全般について連中は影響力を持っています。

では、視点を変えてみましょう。

現在の通信回線の主流はアナログ通信ではなく、基本的にデータ通信です。

よって、データを暗号化できれば連中にとっても見ることが出来ない通信が

発生するハズです。現状、サーバーにSSL通信を発生させた場合には

郵政族にも『見えていない』様子です。ここに解決の鍵があるように思います。

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