公然犯罪組織である旧郵政省(現在の総務省郵政族及び日本郵政)にとって
取得できない通信情報は一見すると無い様に見えます。
しか~し、全く無いかどうか検証する価値はありそうに思います。
まず、無線系
1.携帯電話回線はどうでしょう?
結論 → 勿論ダメ。『DEURAS』『STARS』によって回線所有者の特定とデータ抜粋が可能
2.Wimax はどうでしょう?
結論 → ダメ。Wimax2+回線に至っては電話番号が付与されている為。
次に有線系
NTT回線系は 『STARS』他サブシステムによって所有者が特定される為、不可
CATVはどうか?
これまた、有線放送回線にアクセスする能力が総務省郵政族にある為に不可。
有線、無線に関わらず、通信全般について連中は影響力を持っています。
では、視点を変えてみましょう。
現在の通信回線の主流はアナログ通信ではなく、基本的にデータ通信です。
よって、データを暗号化できれば連中にとっても見ることが出来ない通信が
発生するハズです。現状、サーバーにSSL通信を発生させた場合には
郵政族にも『見えていない』様子です。ここに解決の鍵があるように思います。
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