『コロナ感染症』の『ワクチン問題』で台湾から感謝広告に関する
報道が目についた。意外にも広告を打ち出したのは日本側らしく
その法人?には『下痢の人』の親族が関係するという報道でした。
つまり実態としては感謝広告とは到底言えない訳だな。まぁワクチン
が『余り物』だった訳だから提供自体は問題がなかったのだが、、、
問題は別にある。要するに『ワクチン問題』にも米国の戦争遂行に
関係がある事が明確だから問題です。米国としては絶対に表立って
中国と戦争したくはない。一方で覇権を争うという意味では何らか
の示威行動が必要だと考えている。その為に代理戦争させる必要性
を考慮し暗躍しているという事でしょう。最近『ネオコン』の報道
が見えにくいのは良い例。この際なので国交断絶も良い選択肢では?
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