2019年12月31日火曜日

日常雑記2019年12月31日

最近気がかりな事が一つあります。『検察』に『水交会』が増えた

事。その関連で間違いないのが『理由不公表型』の『不起訴処分』。

結構酷いのが殺人事件での『不起訴処分』。法律が意味を成さない

状態です。今年一年の事件報道を見てみると、、例外なく大型事件

は『水交会』絡み。暴力団抗争や殺人事件などの凶悪犯罪は被疑者

氏名で容易に識別できます。どうも内部抗争がある模様。『浅野』

とそれ以外に分類できそうな感じでしょうか?『浅野』が何を目的

としているか知りませんが特捜検事部長は間違いなく一族でしょ。

その絡みかどうか知りませんが『ゴーン』が海外逃亡したね。検察

と何か取引があった可能性もありそうだね。今年は最後まで静かに

終わらなかったな。新年の『水交会』の動きに注目すべきだね。

ではではまた来年。m(-_-)m

2019年12月28日土曜日

日常雑記2019年12月28日

巷では心底忌々しい『水交会』が同士討ちで世間を騒がせて

ます。年の瀬ぐらい静かに出来ないのかね。┐(´д`)┌ヤレヤレ。

郵政問題も同様。これに符号する様に『諌山 親』の情報検索

が活発化。『何か』がある様に思います。事件報道と旧日本

海軍情報を調べてみると面白いものがあるね。旧日本海軍の

将官で『小川』姓を検索。ヒットしたので確認すると『武田』

に繋がりました。ナルホド。でもコレ『水交会』の内輪もめ。

大日本ヤリチン海軍の同士討ち以外の部分が気になっています。

特に英国王室絡み。中国と韓国の後ろには必ず英国王室の影が

あります。国内で言えば現在の『ニセ天皇家』も同じ。彼らが

動くとすればEU離脱関係だろうな。まぁ静かな事は良い事です。

2019年12月25日水曜日

日常雑記2019年12月25日ー『検察の茶番劇』では?

『Merry Christmas』。そんな声が『検察』辺りから聞こえそう。

でも、、、よく見てみると『茶番劇』だと解ります。『浅野一族』

でしょ。あの特捜検事は。『浅野一族』『大室一族』が一家総出

の今年の忘年会劇場は『超茶番劇』ですな。言いたい事は解ります。

やっぱり中国とは関係を見直す事を公表したいのでしょう。某国

向けのPRでしょ。秘密裏に『核爆弾』の開発をして起爆準備まで

やっておきながら何を今更では?しかも対応が『小物』です。

だからこそ『ニセ上皇』が正月まで公務をする訳だな。┐(´д`)┌ヤレヤレ

2019年12月21日土曜日

日常雑記2019年12月21日

総務省の現役事務次官が元事務次官に対して情報を漏らした報道が

出てますな。茶番劇です。笑)もっと面白いのは後任とされている

人物も旧郵政省の役人。恐ろしく程度の低い三文芝居を見せられた

気分です。どこに対してのアピールか知りませんが、、、忘年会の

『かくし芸大会』より酷い。しかも日本郵政グループの役員は未だ

『無傷』で辞める気配もない。┐(´д`)┌ヤレヤレだな。この辺の問題

は暴力団同士の抗争と同じです。本当は身内同士だが『アピール』

が必要なので、、、という感じでしょ。『水交会』同士の削り合い

は茶番劇です。


2019年12月18日水曜日

日常雑記2019年12月18日

やや『煮詰まって』ます。読書をしながら攻め方を再検討中。

オーソドックスに『TCP/IP』で攻めるべきか?メール爆弾方式

で『リバースシェル』を取ってくるべきなのか。悩ましですな。

ところでここ最近、水交会の同士討ちが目立つね。個人的には

一般人に被害が出ない限り潰し合いを歓迎してます。気になる

のは犯罪資金の行き先。かなりの金額に見えますが、、、、。

暴力団以外の資金になっている事だけは確実な様。例によって

北朝鮮向けもあるハズです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

2019年12月15日日曜日

日常雑記2019年12月15日

最近逮捕された連中の事件報道を眺めていると毎度の様に

『水交会』ばかり。ただし奇妙な部分もあります。犯罪者

集団ではありますが逮捕報道に至るのは一部のみ。個別名

は控えますが私の周りにいた連中と顔や雰囲気が似てます。

奇妙なのは『山本』一族が出てこない事。コイツらこそが

犯罪の本丸ですが、なぜか逮捕されないな。この部分では

大変に不満が残ります。むしろコイツこそ本当に逮捕すべ

きなのにね。┐(´д`)┌ヤレヤレ


2019年12月14日土曜日

日常雑記2019年12月14日

世界最悪の『大英帝国』で擬似民主主義を真似た選挙もどき

が実施。その結果『保守党』が勝利。日本政府が即座に反応

した様ですが、フザケてるのか?私は腐りきった『大英帝国』

が大嫌いですが『クズ菱グループ』は大好きな模様。結果、

倒産への道筋が見えつつあるね。笑)。事業所売却に加えて

飛行機も墜落寸前です。(^0^)。問題なのは『クズ菱商事』か。

ここが戦場に部下を置き去りにして『接待』を受けに逃げた

『フィリップ王配』と関係を持っている疑いが濃厚です。

┐(´д`)┌ヤレヤレだな。

2019年12月13日金曜日

日常雑記2019年12月13日

『クズ菱重工』は『水交会』の連中に命を捧げる覚悟の模様。

さすがは日本一の『クズ会社』。馬鹿な会社が大嫌いなので

楽しく眺めています。馬鹿な会社はさておき、腐敗の大本営、

英国で選挙中。今日は『13日の金曜日』。不吉な予感がする

のは気のせいか?何れにせよEU離脱に動くものと予想中。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

2019年12月11日水曜日

日常雑記2019年12月11日

師走に入ったのに『水交会』連中は全く大人しくならないね。

ほとんどの人は『水交会』が起こした一連の犯罪を認識でき

ないでしょう。名字に名前、顔立ちにも必ず理由があるもの。

ここ最近の一連の犯罪報道の殆どは『水交会』同士の怨恨が

原因で起きているものばかり。そんな中で注目すべき事案が

昨日発生。元衆院議員の『玉沢徳一郎』が地元で銃撃です。

見て分かる様に『浅野一族』。彼らは『座間連続殺人事件』や

『池袋自動車暴走事件』等で分かる様に加害者側になる事は

あっても被害者側になる事はありません。それが一転し事件

の被害者側。何が起きたのか?事件の続報を注意して見る

必要がありそうです。単なる『水交会』同士の潰し合いでは

ないな。

2019年12月10日火曜日

日常雑記2019年12月10日

はやく侵入したいが、、、脆弱性まではスキャン済み。問題は

『ファイアウォール』と『IDS』。話は変わるが『水交会』連中

の逮捕が続いてるね。なぜだ?恐らくだが神奈川県庁情報漏洩

事件で逮捕された高橋は元知り合いの親戚なのでは?顔立ちが

非常によく似ています。うろ覚えだが居住地も二俣川との発言

があった記憶。この事件にもまだまだ裏があるな。情報漏洩は

相当な広範囲に及んでいるハズです。この関連かどうかは不明

ですが国内でウランを流通させた学生などの逮捕報道あり。

以前から水交会が『核兵器』開発に手を付けている事を指摘し

続けて来たが『やっぱり』という感じ。NHKで戦争検証番組を

やっていた時に日本国内でも質は悪いが天然のウラン鉱石産出

地域があった事を記憶しています。これを使ったとみるべき。

浅野一族を中心とした『ニセ天皇家』と旧日本海軍を中心とし

た『水交会』。この連中は今も核武装を諦めていない事が明白

です。浅野一族の直系の河野太郎が防衛大臣なのは悪質な冗談。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

2019年12月8日日曜日

日常雑記2019年12月8日

『クズ菱電気』がまた事実上の『殺人』という報道あり。いい加減

にこの企業グループを潰す事を真剣に考える時では?因みに潰す為

の良いネタが『盗聴システム』との関わりで御座います。無料診断

を実行中ですが、不思議な事になぜか先客がいるケースが多いです。

『クズ菱重工』には確実に先客がいた様子。DNSトンネリングでの

漏洩が確実に存在してた。『クズ菱』で引っこ抜きしてから総務省

という本丸を徹底的に攻めたい今日この頃。さて世間ではHDDから

の大量情報流出が話題となってます。被疑者指名が『高橋』と報道

されてます。私の知っていた人物の可能性もありそうですが、、、。

まぁ単なる顔見知りなだけですし、わけあって4年ほど前に縁切した

ので後日談は知りません。もし当人ならば落ちまくったな。

追記

どうも野郎の家族の疑いがあるな。この問題はまだ入り口だろうな。

暴力団の情報収集源の一つかもしれません。

2019年12月7日土曜日

日常雑記2019年12月7日

中曽根康弘が語った戦争体験 核武装を本気で検討したことも
12/7(土) 7:15配信デイリー新潮
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00596596-shincho-pol

2019年12月6日金曜日

日常雑記2019年12月6日

最近、暴力団関連の報道がやたらと多いのが気がかりです。

先ごろ出所の山口組大物幹部とよく似た顔立ちの人間が例の

水交会関係者の中にいた事も同じです。つまり『クズ菱』では

彼らと関係があった事が確実な訳。すでにやりたい放題にも

見えますが、なぜか警察は動きが鈍いよね。水交会同士なので

黙認した可能性もありそうですが、、、。さて、そろそろ一年

なので成果が欲しいですな。(^へ^;)。本省庁の方が侵入

は難易度が下がりそうだが、、、う〜む。重工は間違いなく

例のシステムを使用してるんだよな。実に悩ましい。


2019年12月5日木曜日

日常雑記2019年12月5日

旧日本海軍と情報部そして海上自衛隊をまとめた『水交会』では

『ニセ天皇家』を中心として『暴力』と『恩赦』で社会的支配を

継続する模様。厄介な事に在日米海軍が武器供給源の恐れあり。

山口組同士の抗争が良い例です。『水交会』の連中が対米戦を裏

で企画していても気がつけない状態だったので仕方ないのかもな。

┐(´д`)┌ヤレヤレだな。

気になるのは、ここ最近企業トップに『水交会』関係者が随分と

就任してる事。日産はいい例。他にも怪しい企業人事が多数あり。

『クズ菱』では商事を頂点として『水交会』と協調していく模様。

今のところ良いニュースが一つもありませんが、中曽根が寿命で

地獄に落ちた事を考えれば相川賢太郎や槇原稔にも寿命で御迎え

が来そうだよね。世間ではインフルエンザが流行を迎えた様だし

これだけは明るい話でしょうか?

『クズ菱重工』の侵入テストに向けた予備調査で『cbkeeper』と

いうファイアウォールがある模様です。自分は全く侵入できない

状況ですが、先客がDNS経由で侵入したのはパケットインスペク

ションしてある事が理由らしい。こうなると世間一般でいう標的

型攻撃(メール)が一番合理的でしょうか?サプライチェーンを

狙う方が可能性がある気もしますが悩みどころだな。

2019年12月4日水曜日

日常雑記2019年12月4日その2ー面白いものを発見しました。

三菱重工業の犯罪を本気で暴く為にハッキングの為の予備調査を

していたら面白いものが見つかりました。DNSレコードを調べて

いたら奇妙な文字列を発見。調査方法は以下の通りです。

『dig @8.8.8.8 mhi.co.jp IN ANY』で掘ってみるとBase64 暗号化

処理された『TXT』レコードが出てきます。デコードして平文に

すると『その様なファイルやディレクトはありません』と出ます。

この手の内容は『DNSトンネリング』と呼ばれる手法です。これ

明らかにハッキングした奴がいるね。自分よりも前に侵入テスト

に成功した人間がいた訳。やるなー。(^0^)。ハッキングに成功し

た人に是非『三菱の不正を公開してほしい!』。マジで!

日常雑記2019年12月4日

神戸で起きた暴力団同士による銃撃事件はどう考えても在日米軍

が関与している様に見えます。具体的には在日米国海軍が暴力団

に武器供与したと考えると矛盾しません。直接関与が駄目なら、

間接的に行く方針でしょうか?内政干渉自体を否定してるのだが。

この問題は最終的に英国王室の『フィリップ王配』に直結する訳

だが、自分の国を持つ野望を捨てきれないらしい。時代錯誤だな。

またはボケてるのかも。何れにせよ迷惑だ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

さて専門外のネットワーク監査をやっていますが今の所は成果が

でません。代案を調査してますが積極的にツールを試すべきかを

検討中。

2019年12月3日火曜日

日常雑記2019年12月3日

『VPN』を使うと高確率で『英国』のアドレスが帰ってくる残念

な状況が継続中。ネットの回線状況調査をする中で幾つかの興味

深い事案あり。本来ならば絶対にあり得ないハズのドメイン名の

『mitubishi-logistics.go.jp』と『mitubishi-logistics.co.jp』の

IPアドレスが見つかりません。『8.8.8.8』などで掘ってみても

回答なし。何か怪しいね。ついでに経路検索すると『VPN』接続

が欧州なのになぜか米国経由で回線が繋がる状況。そして接続先

の中に『NTTアメリカ』があったり怪しさ満載。過去の調査でも

『NTTアメリカ』にヒットケース複数があった事からNTT本体に

公に出来ない問題があるとみて間違いないと思われます。因みに

NTTドコモの社長は『浅野一族』の特徴を持っている事から見て

根深い問題がありそうだ。┐(´д`)┌ヤレヤレだな。何か面白い報道

でも探しましょうかね。

2019年12月2日月曜日

日常雑記2019年12月2日

欧州某国が北朝鮮に何らかの『入れ知恵』した可能性を考慮すべき

でしょうか。海上自衛隊が11月から日本海で警戒監視を始めた報道

あり。韓国に悪い『入れ知恵』をした時と同じ状況に見えてきます。

あの国は本当に腐った国です。┐(´д`)┌ヤレヤレだな。国内の暴力団

が抗争を開始した事にも関連性が伺えるしね。いつまで帝国主義を

標榜するつもりかは知りませんが迷惑極まりない。そんな厄介な国

が大好きなのが『クズ菱』です。本当に┐(´д`)┌ヤレヤレ。

2019年12月1日日曜日

2019年12月1日-総務省総合通信基盤局2019年分人員名簿およびそれに対する個人的な考察


総合通信基盤局局長谷脇 康彦
総務課総務課長竹村 晃一
調査官川野 真稔
情報通信政策総合通信官筬島 専
統括補佐鎌田 俊介
課長補佐片山 寅真
梶田 昌生
松元 昭博
(併 内閣府イノベーション推進室)日野 康臣
(併 内閣府公益認定等委員会事務局)中屋敷 安則
(併 内閣府子ども若者
・子育て施策総合推進室)
山本 正文
(併 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室)小澤 孝洋
総務係長関本 文夫
総括係長平野 裕基
法規係長高橋 大輔
電波審議係長東出 朋子
調査係長佐藤 和香子
企画係長野村 智和
職員係長(併)金野 晃弘
専門職金野 晃弘
寺沢 幸太
主査杉本 幹
吉野 博文
喜多 絵里
砂川 友美
稲垣 裕介
電気通信事業部電気通信事業部長秋本 芳徳
事業政策課事業政策課長山崎 良志
市場評価企画官佐伯 宣昭
調査官大内 康次
統括補佐石谷 寧希
課長補佐雨内 達哉
長谷川 準也
瀬戸口 丈博
調整係長本庄 智之
評価分析係長北山 悦子
基幹通信係長武田 朋大
制度係長辻 悠一
主査鈴木 亮佑
中島 明彦
ブロードバンド整備推進室長清水 久子
課長補佐元山 和久
振興係長大西 侑気
料金サービス課料金サービス課長大村 真一
企画官大塚 康裕
課長補佐大磯 一
鈴木 達也
小澤 亮二
茅野 民夫
横澤田 悠
企画係長田中 一樹
基幹通信係長柏崎 幹夫
業務係長中野 誠
移動通信係長武田 真理
料金制度係長森 浩寿
接続制度係長矢野 圭
IP接続係長小土井 一洋
専門職浜尾 由佳子
主査
データ通信課データ通信課長山路 栄作
企画官(併)五十嵐 大和
インターネットドメイン利用推進官細野 慶介
課長補佐数永 信徳
大江 慧知
井上 あゆみ
企画係長菅野 諒
事業振興係長小林 顕造
ネットワーク化促進係長心得内藤 めい
主査横谷 勉
電気通信技術システム課電気通信技術システム課長藤田 和重
認証分析官井手 信二
課長補佐影井 敬義
高橋 信一郎
佐々木 信行
調整係長今井 雅弘
設備係長山田 宗弘
審査係長山下 公也
企画係長中村 元
主査西村 光弘
河西 千幸
安全・信頼性対策室長廣瀬 照隆
課長補佐岡 元紀
安全・信頼性対策係長深松 佑次
事故分析係長山下 章夫
番号企画室長安東 高徳
課長補佐梅木 崇師
番号企画係長矢萩 達朗
インターネット番号係長西森 宏行
主査平松 由美
消費者行政第一課消費者行政第一課長梅村 研
消費者行政調整官東 政幸
課長補佐牧野 知子
杉田 育子
企画係長勝畑 豪
インターネット利用環境整備係長本村 優希
消費者支援係長竹前 隆宏
専門職岡本 邦彦
消費者行政第二課消費者行政第二課長中溝 和孝
企画官岡本 剛和
課長補佐栗原 渉
徳部 潔
佐藤 英雄
中川 北斗
 (併)島田 旭
専門職今村 敏
梅本 大祐
企画係長尾登 政之
制度係長久保田 昌平
不適正利用防止係長尾形 知子
電波部電波部長田原 康生
電波政策課電波政策課長布施田 英生
企画官金澤 直樹
電波利用分析官菅原 健
総括補佐高橋 文武
課長補佐菊池 宣昭
山内 匠
(併)堀口 裕記
(併)久野 勝幸
周波数調整官竹下 文人
宮澤 茂樹
中山 康一郎
検定試験官皆川 克義
久保 純一
専門職北﨑 裕之 
調整係長齊藤 浩之
企画係長宮良 理菜
開発係長下地 剛司
第一計画係長竹渕 翔矢
第二計画係長黒川 理雄
第三計画係長塚本 英二
共用係長宇野 裕太郎
検定制度係長(併)北﨑 裕之 
主査大薗 圭輔
 (併)吉多 凌
 (併)中島 明彦
 (併)磯和 滉士
国際周波数政策室長深堀 道子
課長補佐網野 尚子
羽多野 一麿
国際調整係長栗原 輔革
電波利用料企画室長中村 裕治
課長補佐道方 孝志
本田 昭浩
堀口 裕記
丸山 誠二
専門職栁橋 克彦
廣江 孝夫
予算係長須佐美 裕子
システム計画係長(併)廣江 孝夫
システム運用係長玉置 正樹
電子申請業務計画係長(併)
電子申請普及促進係長(併)
栁橋 克彦
経済係長太田 伸一
基幹・衛星移動通信課基幹・衛星移動通信課長豊嶋 基暢
課長補佐杉本 貴之
伊藤 英知
坂下 秀和
吉田 丈夫
 (併 内閣府地方創生推進室)橋本 昌史
専門職三木 誠
調整係長丸橋 弘人
航空係長服部 裕史
海上係長(併)三木 誠
衛星事業係長中川 隆人
衛星推進係長郷藤 新之助
国際係長亀井 正志
振興係長長澤 輝明
主査渡邉 真也
基幹通信室長熊谷 友成
課長補佐棚田 剛
野村 惇哉
調整係長橋本 洋一
企画係長田中 勇輔
国際係長奥井 雅博
第一マイクロ通信係長福川 優治
重要無線室長白川 昌義
課長補佐金子 稔
岡本 政信
防災通信係長前島 健太
重要無線係長荒木 博和
特定無線係長白井 孝典
システム開発係長根本 俊一
移動通信課移動通信課長萩原 直彦
移動通信企画官片桐 広逸
課長補佐中川 拓哉
清尾 勇哉
石黒 丈博
尾之上 良一
村井 遊
川崎 信治
企画係長田中 友
第一業務係長臼倉 拓志
第二業務係長岩波 浩司
第一技術係長鈴木 勝裕
第二技術係長手塚 紗衣
移動体推進係長乾 浩斉
新世代移動通信システム推進室長中里 学
課長補佐西室 洋介
システム企画係長小柳 春菜
システム開発係長有村 祐輝
電波環境課電波環境課長塩崎 充博
電波利用環境専門官関口 裕
課長補佐平野 友貴
電波環境推進官由本 聖
電波監視官谷口 智哉
企画係長本間 忠雄
電磁障害係長戸部 絢一郎
技術開発係長小幡 利幸
技術管理係長中村 聡史
監視管理室長根本 朋生
課長補佐溝上 昌洋
電波監視官工藤 篤
竹村 崇裕
調整係長岸田 浩輝
混信対策係長堂上 裕樹
施設係長鶴山 清隆
主査吉多 凌
(併)小幡 利幸
認証推進室長片桐 義博
課長補佐深津 徹
基準認証係長五通 豊
国際認証係長小橋 泰之

引用元資料
職員録〈平成31年版 上〉 単行本 – 2018/12/1
国立印刷局 (編集)


令和元年も終わりが近づきつつありますが完全亡失していた『職員録』の

入力が済みましたので掲載した上で『個人の意見』を記載します。追加調査

の過程で新規に判明した問題が複数あります。これについても併せて問題点

の指摘を行いました。

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』している。

旧郵政省の専門用語では『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な

通信監視を行っています。しかも、その主たる対象者が
議員、財界経営者、

著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、各総合通信

には『監理官』という職種が存在しています。)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、

そして位置情報(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱

1本分の間隔で特定。携帯基地局経由のGPS信号を使用した場合は誤差10

m以内)などの個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話

対しては半二重接続を掛けられます。これは『トーンリンガー回路』を

回避した形です。『トーンリンガー回路』とは『呼び鈴』回路の事。これ

を回避するベル音は鳴らないので『聴音』されている事に利用者は全く

気がつく事ができません!(一部例外があり。IP電話では通信LEDから回線

の利用状況から判別可能です。残念ながら携帯電話では電界強度計を使用

しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに合法的な電話機が郵政

官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的に難しい話が多数ありますが大事なのは旧郵政省キャリア官僚連中

は一般市民の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きい事。

しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が

負担する為


ところが……更に追加で調査を行った結果これらを遥かに凌ぐ問題があります。

ここまでならば『旧郵政官僚悪玉論』で片付けられます。問題はここから。

今まで個別に『官僚』の経歴調査を行って来ました。特に『旧郵政省キャリア』

を中心に調査を行ってきましたが明らかに不自然な人間が多数存在しています。

それが旧郵政省で現『日本郵政』に数多くの『旧皇族』血縁者が存在している

事です。実は当方には子供時代から始まり高校まで含めて友人知人の中に

『旧皇族』の血縁者が存在していました。『栗田侯爵家』はその典型です。

その『旧皇族』血縁者が総務省を筆頭とした『盗聴システム』の関係者に多数

在籍しています。しかも重要業務に関わっています。これら『旧皇族』が以下

に列挙する『盗聴システム』の構築および利用を行っている事が問題なのです。

以下は主な犯罪システム。
  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
『旧皇族』を筆頭とした総務省現役国家公務員によるこれら『盗聴システム』

への関与は『極めて悪質』と考えます。また、これらの通信犯罪システムの内

PARTNER』については特に悪質です。『旧皇族』を筆頭とするこれらの集団

では被災者の方々より自らの利権の確保、死守を至上命題としています。その

動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)に、5000億円を超える

大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

平成23年8月11日官報に掲載あり随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子

を目の当たりにしながら『金儲け』を考える集団は社会にとって有害であり

当方ではこの様な集団は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法議事録内で明確に認めています。


○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
『施設・研修等分科会 第46回議事録』
(内閣府公共サービス改革推進室)
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。もし『盗聴』

能力が無ければ『おそれがあります』とは通常いいません。『盗聴』能力が明確に

あるからこそ『盗聴だとか混信のおそれがありますので』と発言した訳です。

これに加えて『盗聴』目的に血税を用いてシステム開発を行いながら情報開示する

と『盗聴』の恐れがある為に開示できないというのは本末顛倒です。明らかに論理

が破綻しています。

上記を踏まえて改めて以下の問題を考える必要があります。現在の日本郵政内部

には複数の『旧皇族』血縁者が明確に在籍しています。問題は『旧皇族』連中が

これら犯罪に対して如何なる形で関わっているかです。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。これは国立国会図書館デジタルコレクションに収蔵

されている『総合無線局監理システム』リーフレット 2ページ目に記述があります。

PARTNERは、無線局に関する各種のデータベースを構築し、そのデータベースを活用して、無線局申請等処理、電波利用料徴収、周波数管理等の無線局監理事務迅速かつ効率的な実施を支援するためのシステムです。飯倉センターを中心とした全国11ヶ所の地方局と本省のネットワークで構成されています。

引用元:
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1003216_po_musenkanri.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

飯倉センターとは現在の麻布郵便局の事で郵政省本庁舎でもあります。

本庁舎にデータセンターが設置されていた時期は郵政民営化騒動の前後の時期に及び

ます。現在も当該『盗聴』システムを使用中である事が極めて高いと考えられます。

加えて『PARTNER』関連3システムを『盗聴システム』とする論拠は次の通りです。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。


もはや『旧皇族』による関与については限りなく『真っ黒』に近い状態です。




 『盗聴システム』問題に関連して『旧皇族』血縁関係についてもシステム問題

を超えるレベルの重大な問題点があります。友人及び知人として『存在』していた

からこそ指摘できる問題です。実は『旧皇族』には今から30年以上前に『血縁関係』

に関して問題提起がなされた事があります。

皇族が実は『皇室の血縁者ではないのでは?』と指摘された問題です。当初指摘

された時点では『遺伝子鑑定』による科学的根拠を伴う論理的な証明が全く確立

していませんでした。故に『口頭』否定だけで問題が終了しました。

ところが………『旧皇族』の顔や身体的特徴を改めて考慮すると明らかに『遺伝的

特徴』に問題があります。特に『今上天皇』を含めた『東久邇信彦』や『久邇 邦昭』

には顕著です。当初指摘時点における問題点が明らかに根拠を持っていると考え

られます。その指摘は旧日本海軍が『皇籍』を『浅野総一郎』に対して金銭で売却

したとする指摘です(ウソだと考える方は浅野と見比べて下さい!ソックリです)。

さらに『旧皇族』による犯罪調査を始める内に驚くべき問題に気が付きました。

それが『座間連続殺人事件被疑者』の『顔立ち』です。これらの人物と実に似た

『顔立ち』です。特に『昭和天皇』との極めて高い相似性が認められます。

これだけではなく『盗聴』問題を抱えている日本郵政に『白石』姓の役員が

つい最近まで在籍していた事が余計に問題の根深さを考えさせます。
日本郵政役員『白石 裕』 2018年 2月28日 役員退任の広報あり。https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/20180228_01.pdf
ここまでが現在までに判明している問題点です。更に今年起きた様々な事件にも

彼ら『ニセ皇族』の関与が一目瞭然だったものが複数存在します。例えば

池袋で車を暴走させた挙げ句に母子を轢き殺してしまった交通事故の被疑者で

旧通産省工業技術院『飯塚幸三』元院長。あるいは関西電力幹部に対して多額

金品等を送っていた福井県高浜町の元助役『森山栄治』氏など。名字は全く

異なりますが明らかに血縁関係が認められる集団です(いわゆる『婚外子』と

思われますが)。公になっていない様々な問題が『偽天皇家』にある事が明白

です。日本の歴史は明治以降、多数改竄がある模様です。これらを含めて注意

深く調査する必要があるものと個人的に考察します。