『管区行政評価局』の中にも『郵政族』が混じっている事は大分
以前から承知していましたが、『なぜ?』なのかは理由が不明でした。
未だに詳細な理由は不明。
歴代の郵政事務次官の中になぜかは不明ですが、総務庁事務次官
になった人間がいます。
どうも『怪しい』と考えているのですが…。
目下、最大の課題は『総合無線局監理システム』の資料を
『どうやって開示請求するか?』です。総務省の現役郵政官僚が
犯罪能力を認めた議事録が存在している以上、一気に攻めるべき
なのですが…、予想以上に大変です。それと『日本郵便東京支社』
の存在自体が『怪しい』と考えています。この東京支社の動向は
『総合無線局監理システム』の動きと密接にリンクしている様に
見えます。その上、郵便事業会社時代に『なぜか、ノンキャリア
がキャリア官僚の上位』に記載されている取締役名簿があった訳
ですが、殆どのケースで東京支社の人間であったと記憶しています。
やはり、『日本郵便東京支社』にも『何かがある』気がします。
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