ここ最近のTVコマーシャルを見ていると、どうしても思想誘導的な
配慮がなされている様に個人的には見えてしまいます。
明治のヨーグルトは正直『郵便広告』にしか見えませんでしたし、
ダイハツにしても『なぜ、郵便ポスト?』という感じです。
要するに、『郵便は日常生活に密着、貢献』という事を『刷り込みたい』
という郵政族の意思が働いているという事だと理解しています。
それに符号する様に郵政族キャリアの個人名検索、特にテレビ関連の
キャリアを検索する動きがその事を裏付けていると考えています。
さて、それとは別な『怪しい』動きがある様です。
総理が家庭における通信費負担の削減に関する発言をした直後に
神戸自民党に対する問題報道が出ている様子です。
郵政族電気通信が反撃に出た様子ですが…。そう言えば、去年ぐらいから
なぜか、神戸からの郵政関連検索が『頻発』していました。これと
『なんらかの関係性』があるのかもしれません。
何れにしても郵政族の反撃が開始された事に注意を払う必要があると
考える今日この頃です。なにせ、郵政族による全国民の総監視社会が
既に実現されている訳ですから…
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