防衛省のネットワークが「中国」から侵入されていたとの報道だが
侵入問題の指摘が「米国」からというのはブラックジョークだと思
う。つまり「米国」からも常時監視されていたから判明した問題。
この問題も非常に根深い問題です。そもそもネットワークに侵入す
るためにはソースコードが無ければexploitコードは書けません。
ZeroDayだろうがなんだろうがね。問題とすべきはソースコードの
管理です。加えて言えば外国製品を基幹ネットワークに使用する事
のリスク度合いが無視できない程に危険である事では?それはさて
おきまして「頭が耄碌している老人」が「戦争する覚悟」を喧伝し
て回っている様だが引退した方が良いのでは?安易な戦争が無謀な
結果を生む事しかないという歴史を無視している。
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