米国最高裁における「アファーマティブアクション」の変更は注目に
値すると個人的に考えます。既に米国では「ホワイトウォッシュ」が
非公式に始まっている事が明白です。それが司法という公的な機関を
通じたオープンな形で実行され始めた事は注目に値する内容では?
ネオコンの後ろに誰が付いているのか透けて見える。問題は社会的な
国内問題のツケを米国が他国に擦り付ける事だろう。毎度迷惑な国だ。
さて自然言語処理の傍らで息抜きに映画を見ると面白い顔立ちの人物
がいる。とても興味深い。反米を装いながら実は親米だったという
オチが見えるね。誰とは言わないが随分と高齢なハズだが。
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