日常雑記2019年11月17日

英国王室アンドリュー王子が米資産家との関係を認めた報道あり。

ただし不適切行動はなかったと否定した模様。でもこれ明らかに

ウソでしょ。この問題は主従が逆です。英国王室が主体となって

『性的人身売買』を行ってたと考える方がしっくりくる内容です。

具体的には英国王室が事業主体として米資産家に『発注』をして

いたと見るべきでは？英国王室の厄介なところは英国内での行動

は犯罪に問われないところです。故にこの報道では米資産家だけ

が問題となっていますが、明らかに問題の本質は英国王室でしょ。

またこの問題ではMIT研究所元所長の『伊藤』の名前が報道され

てます。この流れで『波多野』という名字が一部報道に流れたの

で『水交会』とも確実に関連がある事が伺えます。興味深い事に

米国のヒラリークリントンが英国王室を内密に訪問した報道も

出ています。何やら怪しいですな。クリントン元大統領と言えば

『不適切な関係』で有名です。その他に『Air〇uck1！？』という

不適切な話もある模様。事実関係は不明ですが興味はあります！

むしろこちらを主体に調べたいほどです。