日常雑記2018年9月9日その１

『オウム事件』に関連して『警察庁長官狙撃事件』に関する報道が

今頃になって出て来ています。勿論ですが…真相は『水交会』です。

警察が『水交会』まで追求しなかった最大の理由は警察内部に存在

する人間が『バレる』から。しかも『水交会』を調べ上げると最後

は『天皇』が『偽物』である事に辿りつきます。だから事件は犯人

不明の『未解決』。今年７月に死刑執行された人間の中に『水交会』

関係者がいた事から確かです。でも『知っている』人間は確実に居た。

『水交会』問題には外国の関係者もいます。まさか30年前の報道が

事実だったとはね。当時の報道に最も欠けていたのは『科学的証明』。

最大の欠陥は『遺伝学』です。現代科学では遺伝子から『縁戚関係』

を証明する事ができますが……当時ではそれが出来なかった。だから

こそ『証明』できなかった。