警察が通信傍受で101人逮捕
2016年2月19日(金)9時19分配信 共同通信
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kyodo-2016021901001251/1.htm
2015年03月17日 (火) 午前0:00~
時論公論 「通信傍受拡大へ 解かれる封印」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/211654.html
以下、個人的な見解です。
上記の引用元『時論公論』によれば、現行の通信傍受の仕組みでは
表向きは通信会社に対して警察が出向き、尚且つ通信事業者の立会
の元で通信傍受する仕組みであるという事になっています。でも…、
これはあくまで『表向き』の話です。総務省では現実に監督官庁で
あるにも関わらず、公然と通信犯罪を行っています(『盗聴』の
事です)。少なく見ても、20年以上は『盗聴』実績がある事が公表
資料から推計できます。因みに、この20年という時間を考えると
『失われた20年』とピッタリ符号します。警察まで通信傍受を広げる
のは『非常に危険では?』と個人的には思います。
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