2016年2月10日水曜日

日常雑記2016年2月10日_総務省幹部職員名簿の不審点について

『全国官公界名鑑 2003年』掲載の有無
行政管理局行政管理局長上村 進無し有り
行政評価局行政評価局長新井 豊有り
自治行政局自治行政局長渕上 俊則無し
自治財政局自治財政局長 安田 充無し
自治税務局自治税務局長青木 信之無し
情報通信国際戦略局情報通信国際戦略局長山田 真貴子有り
情報流通行政局情報流通行政局長今林 顯一有り
総合通信基盤局総合通信基盤局長福岡 徹有り
統計局統計局長會田 雅人有り
平成27年11月1日現在の役職『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社

以下 個人の見解

『全国官公界名鑑』を用いるとキャリア官僚の経歴を調査する事が出来ます。

通常、2015年の各省庁の局長級であれば、まず間違いなく掲載されています。

これはほぼ例外がありません。ところが…、総務省だけは例外だらけの模様。

上記の通り、旧郵政省入省組以外は経歴の調査がままなりません。しかも、

総務省の序列最上位部局である行政管理局局長ですら経歴調査ができない有様

総務省では郵政族官僚が中心となって大臣や代議士、著名人、経営者などなど

非常に広範囲に通信犯罪を実行しています。その過程で自治官僚や総務庁系も

通信犯罪に関与した形跡(具体的には総合通信基盤局の中心業務に携わるなど)

がある為、総務省全体が犯罪組織と化している可能性が非常に高いと考えています。

上記の経歴調査もその一環なのですが…、どうやら、総務省は旧郵政省に完全に

『乗っ取り』にあったものと考えた方が適切に思えます。引き続き、調査検討を

重ねたい今日この頃です。




2016年3月28日一部修正

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