なにやら「ウクライナ」の雲行きが怪しい気がします。欧米諸国は
支援継続を声高に発言するがどうも「怪しい」気がする。武器支援
問題に表れている様に表向きは大規模支援を叫ぶが実際の支援武器
は当初声明には遠く及ばないという現実が実態をよく表しているの
では?ここから考えると欧州はタイミングを見ている様な気がする。
そもそも米国も大英帝国も武器の供与は「レンドアンドリース」だ。
要するにウクライナに対する「貸付」です。ウクライナにすれば
「借金」な訳です。欧州については扱いが不明だがさほど変わらな
いのでは?となるとウクライナの「借金」にも限界があると考えら
れる訳でそれが近い可能性は十分にある。F16戦闘機貸与問題も前
から随分と後ズレしている理由の一つでは?恐らく欧州も米国も手
を切るタイミングを見ている可能性は十分にあるハズ。
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