ガザ紛争において死者総数が計2万8千人超えとの報道が出ている。
明らかに「虐殺」に該当している状況です。米国が停戦を模索して
いるという報道が稀に出ているが明らかに「ウソ」としか言えない。
これだけ大勢の犠牲者を出している状況にも関わらず武器支援継続
している訳だから停戦など頭の片隅にも無い事だけは明らかでは?
それに加えてネオコンを国務副長官につける事からも明らかです。
つまるところ武器を売り中東エリアを不安定にする事で石油から
利益を上げる事しか考えていない訳だ。気になるのは中東各国の
考え方です。アラブ人を殺す事に何ら躊躇いを持たない米国に安全
保証を求めている部分が腑に落ちない。勿論、全体では無いがね。
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