昨今話題の『公務員定年延長』で元検事総長が反旗を翻した問題。
あれは完全なる『水交会』の『茶番劇』です。気がついてガッカリ。
そもそも『警察』の内部が最も多く潜んでいる『水交会』の関係者。
でも別に『警察』だけが潜伏先じゃない。歴史的経緯を遡ると解る
が『検察庁』にも多数の潜伏者がいる。ロッキード事件以後の流れ
を見れば分かる。現在話題の検事総長定年問題は単なる『水交会』
の権力闘争。では『誰と誰』なのか?ここが微妙。ひとつは現時点
での権力者である『浅野一族』。もう一つは『武田小川一族』だべ。
この様に考えると広島高検が河合代議士夫妻の告発者も沈めようと
している事に説明がつく。要するに『水交会』の内部紛争だな。
馬鹿馬鹿しい話だね。『警察』も『検察』も『水交会』で構成され
るから起きた単なる権力闘争。武田小川一族の後ろにいるのは多分
某国海軍でしょ。無料で売春婦と裏金提供の継続を希望してる訳か。
『警察庁』は文句なしで腐敗しているが『検察庁』も実態は同じ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ。
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