2015年11月23日月曜日

日常雑記2015年11月23日_個人的備忘録

どうも、家族の携帯電話から『生活音』つまり室内会話を

『盗み聞き』している模様。電池の減り速し。

固定および携帯を含めた全ての電話は、通話回線時は必ず

『着信音』が発生しますが、『総合無線局監理システム』

の機能には『着信音』の発生が無い回線接続があると推計

しています。これは個人的な推計ですが、『確実』に機能

実装があると考えています。

その根拠は以下に理由によります。固定電話の話ですが、

携帯電話も同じ電話機であり同様の機能実装がある為です。

我が家ではケーブル回線経由の電話の為、ケーブルモデム経由

での電話回線受発信になります。電話機に対して一切の操作を

行わない状態にも関わらず、ケーブルモデムの『tel』LEDが

勝手に通信を行っていた状況を繰り返し確認ずみだからです。

勿論、発信しない状況であり、且つ着信音も発話もありません。

そもそも、電話機の着信音機能はある種の『フェイク』です。

電話回線をはじめ、一般ユーザーは電話機を『管理』できる

と考えているユーザーが圧倒的大多数ですが、実際はなにも

管理出来ていません。ここまで書くと『行き過ぎ』にあたる

として『敢えて』記載していませんでしたが、『親戚が全く

いない』状況になりましたので忘れない為に記載。問題は

室内会話を『誰』に監視させているのか?恐らくは監視対象

の近隣に住む郵便関係者と考えています。郵便局、中でも

『特定郵便局』と言われた郵便局はこの為に存在している

と考えています。それ故に郵政省キャリア官僚で現在の総務省

郵政族キャリアは特定郵便局長に対して『圧倒的』に強い

と考えています。100年続いた『汚い』仕組みにはそれに

ふさわしい理由があったと考えています。

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