『中国BaiduのSDK「Moplus」にバックドア機能、
日本法人は「Simeji」には使用してないとアナウンス』
引用元:
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151109_729567.html
やっぱり中国製ソフトウェアには国策としての『バックドア』が
あった模様です。ある程度は想定していましたが…。
『中国の問題はこれだけでは無いのでは?』と考えています。
特に最近気になっているのが、『Amazon』での中国からの出品
多さです。『値段の安さ』もあって好調な売上がある模様ですが、
注意すべき点もあります。多くの購入者は『Amazon』で購入した
商品は『Amazon』以外に個人情報が『流れない』と勘違いが…。
中国から出品された商品を購入した場合、中国に『個人情報』が
合法的に伝わってしまいます。要は、『安く』購入したつもりが、
実際は個人情報を『安く』売り渡していた形になってしまう訳です。
『Amazon』は良質なサービスを提供していますが、『気をつける』
べきサービスもあります。注意しましょう。
北海道空港株式会社が何故か『五十嵐三津雄』の検索をしてます。
この人物は郵政省時代に次官を務めていて、尚且つ、通信犯罪
システムの構築にも深い関与が疑われる人物です。
何かがありそうな気が…。さて、現在、技適問題について検討しています。
やはり技術面での検討事項が多そうです。通信犯罪を確実に
証明する方法として最近思いついたものに『電話機で無線局に
該当しないタイプの有線固定アナログ電話機のハードウェアの
解体とFlashロムから制御コードのリッピングと逆アセンブルが
有効では?』と考えています。勿論、かなりの時間が必要です。
1年以上は必要でしょうか?但し、やって見る価値は有りそうです。
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