なぜ、日本郵便の監査役に元外務事務次官がいるのか?
これについては簡単で外務省の『外交史料館』の問題がある
為です。勿論、現在は全てKーWANを介した『オンライン』
ですので昔の様に人手を介してのやり取りでは在り得ません。
問題なのはここからです。
なぜ、純粋な三菱の正当な直系が『監査役にいるのか?』です。
普通に考えれば三菱と郵便の間に関係性を見出す事は困難です。
にも関わらず『なぜ、監査役に名前があるのか?』
決して『偶然』ではありません。在り得ません。理由がある
ハズです。以下は単なる個人の推論すぎませんが…
『当たり』ではないかと考えています。
『平成27年度行政事業レビューシート 総務省』によれば
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000375749.pdf
(株)三菱総合研究所 が落札額 140百万円 で
『プロジェクト・マネジメント支援業務』を受注している事が分かります。
産業界の通信解析に三菱が関与していると考える方が合理的です。
何処まで詳細に関与しているのかは不明ですが…。とすると
残りの2名の監査役も『何らかの意味があるのでは?』と見るべきです。
0 件のコメント:
コメントを投稿