2015年11月12日木曜日

日常雑記2015年11月12日_日本郵便の監査役に関する考察

なぜ、日本郵便の監査役に元外務事務次官がいるのか?

これについては簡単で外務省の『外交史料館』の問題がある

為です。勿論、現在は全てKーWANを介した『オンライン』

ですので昔の様に人手を介してのやり取りでは在り得ません。

問題なのはここからです。

なぜ、純粋な三菱の正当な直系が『監査役にいるのか?』です。

普通に考えれば三菱と郵便の間に関係性を見出す事は困難です。

にも関わらず『なぜ、監査役に名前があるのか?』

決して『偶然』ではありません。在り得ません。理由がある

ハズです。以下は単なる個人の推論すぎませんが…

『当たり』ではないかと考えています。

『平成27年度行政事業レビューシート 総務省』によれば

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000375749.pdf 

(株)三菱総合研究所 が落札額 140百万円 で 

『プロジェクト・マネジメント支援業務』を受注している事が分かります。

産業界の通信解析に三菱が関与していると考える方が合理的です。

何処まで詳細に関与しているのかは不明ですが…。とすると

残りの2名の監査役も『何らかの意味があるのでは?』と見るべきです。


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