2015年11月30日月曜日

日常雑記2015年11月30日_個人的備忘録

『みずほ』及び『日立』を含む『芙蓉』グループに関与があると考えて

います。物証が取れない為、根拠が薄いのが残念ですが…。


  1. 『ゆうちょ銀行』のTOPは『みずほ』のOBで、鳩山元総務大臣と関係。
  2. 『日立製作所』の横浜事業所からの郵政キャリア検索が頻繁。『郵政』?
  3. 『日立製作所』の横浜事業所では電話交換機を製造。『通信』との関係。
  4. 『日立製作所』は労組が強い事で有名。『連合』との関係。
  5. ヤマト運輸の会長は『みずほ』のOB。
テレビ関連としては以下のものがある。

  1. 『みずほ』のテレビ広告。最近急に広告多し。
  2. 『日立製作所』のテレビ広告は見たままですが…。
  3. 横浜のマンション偽装問題では日立グループ企業だけ問題が無報道。裏がある。
個人的には、『芙蓉』グループにはこの問題に関係が有るような気がするが…。

問題なのは、どこまで関わっているのか?




2015年11月23日月曜日

日常雑記2015年11月23日_個人的備忘録

どうも、家族の携帯電話から『生活音』つまり室内会話を

『盗み聞き』している模様。電池の減り速し。

固定および携帯を含めた全ての電話は、通話回線時は必ず

『着信音』が発生しますが、『総合無線局監理システム』

の機能には『着信音』の発生が無い回線接続があると推計

しています。これは個人的な推計ですが、『確実』に機能

実装があると考えています。

その根拠は以下に理由によります。固定電話の話ですが、

携帯電話も同じ電話機であり同様の機能実装がある為です。

我が家ではケーブル回線経由の電話の為、ケーブルモデム経由

での電話回線受発信になります。電話機に対して一切の操作を

行わない状態にも関わらず、ケーブルモデムの『tel』LEDが

勝手に通信を行っていた状況を繰り返し確認ずみだからです。

勿論、発信しない状況であり、且つ着信音も発話もありません。

そもそも、電話機の着信音機能はある種の『フェイク』です。

電話回線をはじめ、一般ユーザーは電話機を『管理』できる

と考えているユーザーが圧倒的大多数ですが、実際はなにも

管理出来ていません。ここまで書くと『行き過ぎ』にあたる

として『敢えて』記載していませんでしたが、『親戚が全く

いない』状況になりましたので忘れない為に記載。問題は

室内会話を『誰』に監視させているのか?恐らくは監視対象

の近隣に住む郵便関係者と考えています。郵便局、中でも

『特定郵便局』と言われた郵便局はこの為に存在している

と考えています。それ故に郵政省キャリア官僚で現在の総務省

郵政族キャリアは特定郵便局長に対して『圧倒的』に強い

と考えています。100年続いた『汚い』仕組みにはそれに

ふさわしい理由があったと考えています。

2015年11月18日水曜日

日常雑記2015年11月18日_アナログテレビに応用される人間の視覚特性に関する備忘録


残像現象 
  1. 残像時間 50~100ms以内の点滅はちらつかず、連続光として見える。
  2. 補色残像現象 ある色を見ていた場合、その色が消えると、補色が残像として残る。(赤のときは青緑:シアンが見える)
  3. 運動残像現象 動作している物体が停止すると、反対方向に動いているように見える。
引用元: 『よくわかるデジタルテレビの基本動作と仕組み』 P12より
(著者:相良岩男 日刊工業新聞社)

『通信』について調べていると、どうしても『シリアル通信』に当たります。

さらには『テレビ』の機械特性についても同様。

偶然では無い『通信』と『放送』の一致。

そして、これらを所管していたのが『旧郵政省』。

以下は個人的な単なる感想です。

上記の『残像現象』に関する知見から考えられるものとして、人間の知覚

出来る時間は『精々、0.05秒まで』と見て良さそうです。最大値を考えても

1000分の1秒レベルでしょう。

それ以下のマイクロ秒やPICコンピューターの動作時間のナノ秒レベル

では『人間は意識的に知覚出来ない』。

当たり前ですが…。

そう言えば、『職員録』の最新版がそろそろだ!

以下、機械動作時間に関する参考資料。(周波数についてはこちら参照

周波数
周波数動作時間時間
4MHz1,000,00040000000.00000025250ns
8MHz1,000,00080000000.000000125125ns
10MHz1,000,000100000000.0000001100ns
12MHz1,000,000120000000.0000000833333333383ns
16MHz1,000,000160000000.000000062562.5ns
20MHz1,000,000200000000.0000000550ns
25MHz1,000,000250000000.0000000440ns
32MHz1,000,000320000000.0000000312531.3ns
40MHz1,000,000400000000.00000002525ns
48MHz1,000,000480000000.0000000208333333320.8ns

2015年11月15日日曜日

日常雑記2015年11月15日_地図から考える




『外務省』と『郵政省』に業務上の繋がりが必要な事は『納得』は

できませんが『理解』は出来ます。勿論、『犯罪』を肯定するつもり

は毛頭ありませんが…。



『場所』や『位置関係』に『意味』があると仮定するなら(実際に外務省

では意味があった訳ですが…)、日本郵便の現在地も何らかの意味が

あると考えるのが推論としては『正しい』と考えられます。

つまり、外務省外交資料館と同じ位置関係にある経済産業省が

『怪しい』となって来る訳です。で、『行政機構図』を見てみる。

引用元:http://www.meti.go.jp/intro/downloadfiles/a_soshikizu.pdf

『怪しい部局』があるでは!そもそも『通信犯罪』について考えた時、

必ずしも1パターンに限定される訳ではない。『中間取得型』がメイン

で一番厄介ではありますが、もう一つあります。『半接続型』もしくは

『攻撃型』と言えるタイプが考えられます。つまり、積極的に『接続』を

かけるパターンです。勿論、『通話接続』ではない接続パターンです。

電話における『接続』は厳密に考えれば『発話』と『受話』の『二重接続』

が基本です。これによってユーザーは『通話』ができる訳です。もし、

これらのどちらか一方だけを恣意的に接続できると仮定すれば…。

実際には『仮定』の話では無いと個人的には考えています。

現状、総務省(旧郵政省)は意識的に『通信犯罪』を実行している訳です

が、『中間取得型』以外の接続パターンを実行する為には電気メーカー

や経済産業省の協力が必要不可欠です。

電気メーカーに対しては開発段階での電話機要求仕様書に対して『法令』

による規制(『端末設備等規則』(昭和六十年四月一日郵政省令第三十一号))

という形で組み込みを行う。しかし、それだけでは必ずしも協力が得られない

事が考えられます。電機メーカーにとっては通信設備以外にも多様な事業

を抱えている以上、通信のみを特別視できないからです。そこで監督官庁の

経済産業省が郵政省と同じ形で『法令』によって産業規制を実行する。

官庁が強制的に電機メーカーを従わせる訳です。『法令』というルールによる

強制。経済産業省はその対価としての『天下り』を得る。実際、経済産業省の

歴代事務次官の『天下り』先は確かに巨大企業がズラリと並んでいます。

そう言えば、旧郵政省建屋のB1F通路は経済産業省とも繋がっていましたね。

理由があって『繋がっている』訳だ。

2015年11月13日金曜日

日常雑記2015年11月13日

アナログ電話の『分解』と逆アセンブルに向けて

テスト中に『5V_lcd』に9Vを誤って流してしまった…

勿論『LCD』が焼損。貧乏人には『コタエル』出来事

でした。この分ではかなりの数のアナログ電話が必要

になるかも…。

ハンダ付けには良い訓練になりましたが…。

さて、面白い検索ワードがあったので記録。

『郵政省がなぜ『放送事業』を所管しているのか?』

という問題について。これは簡単です。放送事業では

必ず放送する為に電波を使用するからです。でも、電波

を使用しない有線放送までも郵政省が所管して来たのは

明らかに無茶苦茶な理屈でしょう。要は、旧郵政省は

『メディアコントロール』に目的があったわけです。

つまり、『世論操作』。結果は見事にコントロール成功。

恐ろしい世の中です。

2015年11月12日木曜日

日常雑記2015年11月12日_日本郵便の監査役に関する考察

なぜ、日本郵便の監査役に元外務事務次官がいるのか?

これについては簡単で外務省の『外交史料館』の問題がある

為です。勿論、現在は全てKーWANを介した『オンライン』

ですので昔の様に人手を介してのやり取りでは在り得ません。

問題なのはここからです。

なぜ、純粋な三菱の正当な直系が『監査役にいるのか?』です。

普通に考えれば三菱と郵便の間に関係性を見出す事は困難です。

にも関わらず『なぜ、監査役に名前があるのか?』

決して『偶然』ではありません。在り得ません。理由がある

ハズです。以下は単なる個人の推論すぎませんが…

『当たり』ではないかと考えています。

『平成27年度行政事業レビューシート 総務省』によれば

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000375749.pdf 

(株)三菱総合研究所 が落札額 140百万円 で 

『プロジェクト・マネジメント支援業務』を受注している事が分かります。

産業界の通信解析に三菱が関与していると考える方が合理的です。

何処まで詳細に関与しているのかは不明ですが…。とすると

残りの2名の監査役も『何らかの意味があるのでは?』と見るべきです。


2015年11月10日火曜日

日常雑記2015年11月10日_その2

どーも個人的に日立製作所の横浜事業所の動きが『引っかかります』。

『諌山親』の経歴検索に始まって以来、執拗に郵政キャリアの検索を

継続させています。『継続検索』をするケースでは必ず何らかの『接点』

があるケースが殆どです。日立のTV広告を見ても『接点』がある事が

明白です。一番疑われるのはやはり『労働組合』の動きではないかと

考えています。日立製作所のソフトウェア労組は『民主党』の強力な

支持団体の一つです。また、『労働組合』といえば『連合』の『山岸章』

の問題もあります。この辺りにも調査項目として検討すべきかどうかを

思案中です。ただ、『労働組合』の場合は調査する事が非常に困難です。

情報の開示が無い上に、活動自体もオープンとは言えません。

どうしたものかな?

日常雑記2015年11月10日_本日の気になるニュース

ゆうちょ銀と日本郵便、投信運用新会社 社名は「JP投信」
SankeiBiz 11月10日(火)8時15分配信

ゆうちょ銀行と日本郵便は9日、7月に設立を発表していた
投資信託商品の運用会社の社名を「JP投信」とし、社長に
銀の清野佳機(よしき)営業統括部審議役、副社長に日本
郵便の盛田孝司営業部担当部長が就任したと発表した。

 新会社は、ゆうちょ銀と三井住友信託銀、野村ホールディ
ングス、日本郵便が出資。来年2月から、既に他社の開発
した投信を取り扱っているゆうちょ銀の直営233店と1316
の郵便局で、新会社の開発した投信の販売を始める。今後
は、規模の大きい郵便局5000局まで投信の取り扱いを
拡大する。

 ゆうちょ銀と日本郵便は7月の投信運用会社設立の発表後、
準備会社「SNJ準備株式会社」を設立。その後、金融庁への
登録申請を進め、商号変更した。

引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151109-00000014-fsi-bus_all


『通信犯罪』と『金融犯罪』の融合が遂に来た!

これ、『絶対に』儲かります!!!

なぜなら、日本の大多数は旧郵政省で現在の総務省通信部局と

現在の日本郵便が『総合無線局監理システム』(通称:PARTNER)

他関連システムを用いて『通信犯罪』に手をつけている事を知らない

からです。

当然、企業における重要な通信情報が郵政キャリアに『ダダ漏れ』

な状態に気づかない状態で事業運営している企業が大多数です。

結果、企業内部の状態は郵政キャリアに対して経営者以上に完全

に掌握されている訳です。企業にとって『都合の悪い情報』や経営者

の個人的な情報(社会的に問題のある行動情報)も含めて…。

どーも最近『fintech』なる胡散臭い言葉が総務省管轄のIT業界で

よく聞かれると思ったら、この為の『伏線』だった訳ですね。

2015年11月9日月曜日

日常雑記2015年11月09日_気になるニュース

『中国BaiduのSDK「Moplus」にバックドア機能、
日本法人は「Simeji」には使用してないとアナウンス』

引用元:
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151109_729567.html

やっぱり中国製ソフトウェアには国策としての『バックドア』が

あった模様です。ある程度は想定していましたが…。

『中国の問題はこれだけでは無いのでは?』と考えています。

特に最近気になっているのが、『Amazon』での中国からの出品

多さです。『値段の安さ』もあって好調な売上がある模様ですが、

注意すべき点もあります。多くの購入者は『Amazon』で購入した

商品は『Amazon』以外に個人情報が『流れない』と勘違いが…。

中国から出品された商品を購入した場合、中国に『個人情報』が

合法的に伝わってしまいます。要は、『安く』購入したつもりが、

実際は個人情報を『安く』売り渡していた形になってしまう訳です。

『Amazon』は良質なサービスを提供していますが、『気をつける』

べきサービスもあります。注意しましょう。

北海道空港株式会社が何故か『五十嵐三津雄』の検索をしてます。

この人物は郵政省時代に次官を務めていて、尚且つ、通信犯罪

システムの構築にも深い関与が疑われる人物です。

何かがありそうな気が…。さて、現在、技適問題について検討しています。

やはり技術面での検討事項が多そうです。通信犯罪を確実に

証明する方法として最近思いついたものに『電話機で無線局に

該当しないタイプの有線固定アナログ電話機のハードウェアの

解体とFlashロムから制御コードのリッピングと逆アセンブルが

有効では?』と考えています。勿論、かなりの時間が必要です。

1年以上は必要でしょうか?但し、やって見る価値は有りそうです。



2015年11月5日木曜日

日常雑記2015年11月05日

南沙「日本に無関係」=野田聖子氏
2015年11月5日(木)0時3分配信 時事通信

引用元:
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jiji-2015110500005/1.htm

この人は『バカ』なのかな?

郵政族議員の頭の中身はこの程度でしょう。

中国の国内法によれば、中国の領海(『九段線』という中国が勝手に

設定した領海の事でほぼ南シナ海全域が該当します)を通る船舶は

中国に事前通知と通行の承認を得なければならないそうです。つまり、

南沙諸島を中国の領土と認めた場合、日本はタンカー等の船舶が

南シナ海を通行する際には中国に通知と承認を求めなければなりません。

最悪の場合、通行料の支払義務が発生する恐れまであります。

どう考えても日本の『国益』に直結する問題です。

中国との如何わしい繋がりが疑われる日本郵便と郵政族ならでは

の主張です。




2015年11月3日火曜日

日常雑記2015年11月03日

いよいよ、『日本郵政』の上場が…。

但し、今回の上場では『日本郵便』は上場しませんので、

その点は残念です。もっとも、現状の『日本郵便』は

単なる公然犯罪組織ですので上場させてはイケマセン!

さて、現在『技適問題』を『どうやって攻めようか?』と

考えています。なにせ、法律論だけでは『ダメ』だからです。

技術的な問題点も同時に見ていく必要があります。

『技適問題』の簡単なサワリだけで言えば、『技適マーク

は事実上『郵便マーク』です。詳しくは以下参照。

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/index.htm

現在の総務省通信関連部局および日本郵便を合わせたのが

旧郵政省。その時に構築された通信犯罪システムが『PARTNER』

『DEURAS』および『STARS』。一見すると日本郵便は通信犯罪

盗聴犯罪)に関係無いと考えている方が世間の大多数でしょう。

しかし、日本郵便のシステムは総務省の住基ネットシステムに

接続していますし、法律上、公務を取り扱う事ができます。

日本郵政公社時代のシステム仕様書にも多数のシステムが

総務省に接続している事が明記されています。何より重大な事は

そもそも、日本郵便の麻布郵便局は通信犯罪システム『PARTNER』

のデータセンターであったという事実です。技適マーク郵便マーク

であるという事も偶然の一致ではあり得ません!