なかなか面白い裁判が米国で行われ結果が出たねぇ。米国の最高裁は
トランプの主張を認めて「免責特権」を一部認めた。しかも口先では
「法の上に立つものはいない」と言いながら事実上「法律の上位者」
を認めている。しかも判事の一部が声明で指摘した様に政敵の暗殺も
公的行為であれば事実上可能になる様な解釈です。元々劣化傾向にあ
った米国は遂に裁判所まで腐りきったらしい。笑)まぁどちらが次の
大統領になろうとも権威主義国家に向かっている事は変わりないので
別にどうでも良い話だ。ついでに言えば前大統領は恐らく欧州王族の
血統の可能性が高いハズ。「王政復古の大号令」が再現されつつある。
0 件のコメント:
コメントを投稿