どうも個人的には米国の「前」の大統領の負傷映像には疑問がある。
犯行の被疑者が使用したとされるAR15は軍用自動小銃のM16を民間
向けに連射機能をなくした半自動型。よって使用される弾薬は当然
だが軍用の5.56mmです。5.56mmの威力は当然だが軍用なので強力
で被弾面積の30倍が主に衝撃波で破壊される。報道によれば耳を貫
通とあるが映像を見る限りでは少量の血が出ている程度です。もし
本当に耳を貫通したなら耳が千切れるほどの威力で噛み合わない。
「5.56mm バリスティックゲル」で銃の威力をYoutubeの映像と確
認したみた狙撃映像の被害と合わない印象です。そもそも銃撃映像
を見ると偶然正面を向いた時というのが出来すぎに見える。さらに
気になったのでAI検索(Qwen72B)で以下の質問をしてみた回答
結果がこちら。
質問:「AR15自動小銃の有効射程距離と使用弾薬の熱量について教えて。」
解答:
AR-15という名前は製造元の社名「ArmaLite」からきており、基本的にはM16ライフルの民間版と考えて良いです。その有効射程については、兵士が正確に目標を射撃できる範囲を指すため、訓練や射手の技術によりますが、一般的には300~600メートルとされています。しかし、一部の熟練射手はそれ以上の距離でも命中させることもあります。
AR-15は主に.223 Remingtonまたは5.56x45mm NATOの弾薬を使用します。この弾薬のエネルギー(つまり熱量)は約1300~1800ジュールで、これは距離により変わります。この数値は、例えば拳銃弾よりも遥かに高いエネルギーを持っています。これらの弾薬は、遠くの目標に対する効果的なエネルギー転送と、相対的に高い貫通力を提供します。
ただし、これらの情報はあくまで参考であり、銃器の取り扱いについては常に安全を第一に考えてください。また、銃器の所有や使用は法律により規制されていることを忘れないでください。
質問:「1300ジュールの熱量が人体に与えられる被害の程度は?」
解答:
銃弾が物体、特に人体に当たるときの影響は、そのエネルギー(ジュール)、質量、速度、形状、そしてそれがどの部位に当たったかなど、多くの要素によって決まります。
1300ジュールというエネルギーは非常に大きく、これは人間の身体に対して非常に深刻なダメージをもたらします。具体的には、筋肉組織の破壊、骨の骨折、内臓の損傷、出血、そして時には死につながる可能性があります。このエネルギーは、弾丸が体内でエネルギーを放出し、その衝撃波が周囲の組織を損傷する形で現れます。
しかし、これらは理論上の話で、実際のダメージは弾丸の挙動(例:弾丸が体の中でどのように回転し、どのように停止するか)、弾丸の形状や速度、そして被弾した部位によります。
このように、1300ジュールのエネルギーを持つ弾丸が人体に当たった場合の具体的な結果は予測することは難しいですが、それは間違いなく大変深刻なダメージを及ぼすことは確かです。これは銃器の危険性と、適切な取り扱いの重要性を示しています。
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