イランのシリア在外公館がイスラエルによって爆撃され死者が出た
事件で欧米各国がイランに自制を求めているという報道がある。そ
の中には何故か米国もある訳ですが、、、物凄い疑問が。確か米国は
ヨルダンの駐屯地が攻撃されて死者が出た事件で真っ先に反撃した
との報道が記憶にある。米国には自衛権があり行使しても良いが他
の国が自衛権を行使してはならないと発言しているに等しいもので
米国の発言が全く理解できない。そもそもイスラエルに対し大規模
な軍事支援をしているのは他ならぬ米国。それも継続的に。しかも
ガザで大虐殺が実行されているのを知りながら見て見ぬふりです。
米国は発言と行動に整合性が全く無い。大統領が「ボケ老人」だか
らでは済まない話です。まぁ国際的な経済制裁がイスラエルに必要
な事だけは確かでは?ついでに興味深い米軍絡みの報道が出ている。
なんでも米国海軍は洋上補給の急速化に取り組んでいるとの事。
このボケナス連中は何を言っているだろうか?素人でも補給が重要
な事は分かるし今頃この程度の事しか考えられないとは。まぁ地図
が読めずに原子力潜水艦を海底山脈に衝突させた挙げ句に「未知の」
山塊に衝突したと「恥ずかしい言い訳」を公式に出した連中なので
驚かないけど内容は「ヒドイ」に尽きる。
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