そろそろ 元首相銃撃事件が発生してから三週間。継続して流れる報道
に「矛盾」と言える齟齬が出始めてるね。報道内容を検証して見よう。
まず犯行に使用したのは手製模造拳銃。銃弾は散弾型でこちらも手製。
被疑者は5メートル前後の至近距離で二度発砲。二度目の発砲銃弾が
元首相に当り死因は出血死というのが大まかた報道内容。問題なのは
ここから。まず当時は選挙期間中なので大勢の人だかりがあった訳だ
が事件で死亡したのは「首相だけ」。次に銃弾跡が発見されるが一箇所
は建物の3、4階外壁。二箇所目は選挙支援車両。共に二十メートル
以上首相の立ち位置から離れていた。更に元首相の死因は銃傷による
出血死だが肝心の銃弾が見つからない事。加えて死亡から司法解剖を
終えて荼毘に付すまでが極めて短期間。更に事件を起こした被疑者の
学生、子供時代の写真からは「浅野一族」の遺伝的特徴がある。これ
に加えて被疑者には「水交会」への加入に必要な海上自衛隊勤務経験
がある。以上、気になる部分を書き出したが幾つもの齟齬があるね。
特に大きいと考えられる問題として散弾型銃弾にも関わらず元首相の
他に「けが人がいない」事と元首相の遺体から銃弾が見つからない事
の二点が不自然です。それと被疑者特定が極めて早かった事。報道が
当初から「旧統一教会」を暗示する様な報道偏向があった事。
以上の事を考えると「本当に元首相は亡くなったのか?」という疑問
が出てくるね。選挙支援目的の公開演劇だった可能性が大きいと思う
のは自分だけなのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿