総務省による8月1日付の人事発表に疑問があります。
官民交流と称して、総務省総通局に人員の受け入れをする模様です。
恐らくは、『総合無線局監理システム』による違法行為は存在しない
という主張を目的に外部の人間を『アリバイ作り』用に受け入れする
様です。最も、日本郵便と『深〜い』つながりを持つ『東芝』と
『セールスフォース』ですから説得力は全くありませんが…。
というか、どう見ても総務省郵政族による茶番劇でしょう。
そもそも、違法な通信記録の抜き出しを目的に運用される監理システム
そのものが犯罪の証拠である以上、全く意味がありません。
それよりも幹部職員名簿を早く公表してもらいたいものです。
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