2015年8月14日金曜日

桜井俊総務事務次官は通信犯罪を犯す犯罪者です。

総務省では『総合無線局監理システム』なる違法なシステムを用いて

他人の通信を勝手に覗き見し、そこから得た情報を違法に使用して

私腹を肥やす犯罪者集団です。

因みに、桜井事務次官の息子がテレビ局で特番を放送したり、広告に

出演する際には必ず当該テレビ局や出稿企業から総務省郵政族キャリア

官僚の経歴検索が発生しております。つまり、部下のキャリア官僚に

対して家族の売り込みを図らせているものと考えられます。その証拠に

2015年7月の人事で『見事に!?』昇進しています。

現役の国家公務員の総務省のTOPが公権力を用いて私腹を肥やすなど

あってはならない犯罪と考えます。

『総合無線局監理システム』(PARTNER)他 『DEURAS』および『STARS』

を含めた旧郵政省の犯罪システムを調査する事が絶対に必要

ではないでしょうか?国家による統治機構の正統性に疑問符がつきかね

ない重大な犯罪です。当方ではその様に考えます。

以下 経歴は書籍より引用

桜井 俊 (サクライ シュン)  
  • 群馬県   昭和28年12月14日生
  • 昭和52年 東大法学部卒業
  • 昭和52年 郵政省入省
  • 昭和55年 電波監理局放送部企画課難視聴対策室主査 
  • 昭和56年 大臣官房文書課審議室主査 
  • 昭和57年 電波監理局放送部企画課第2企画係長 
  • 昭和58年 東海郵政局人事部要員課長 
  • 昭和59年 電気通信局電気信事業部監理課長補佐 
  • 昭和62年 大臣官房文書課長補佐 
  • 平成2年  関東郵政局人事部長 
  • 平成3年6月 大臣官房国際課企画官 
  • 平成4年6月 国際部国際政策課国際経済室長 
  • 平成6年7月 電気通信局電気事業部事業政策課調査官 
  • 平成7年6月 電気通信局電気通信事業部業務課長
  • 平成7年6月 端末機器苦情処理対策室長事務取扱
  • 平成7年6月 情報通信端末機器高度化推進室長事務取扱
  • 平成9年   電気通信局電気通信事業部事業政策課長 
  • 平成11年7月 郵政省通信政策局政策課長 
  • 平成13年1月 総務省情報通信政策局総合政策課長 
  • 平成13年7月 総務課長 
  • 平成14年1月 総務大臣官房参事官 
『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用

0 件のコメント:

コメントを投稿