2015年8月14日金曜日

日常雑記2015年8月14日_『連合』による犯罪の可能性に関する個人的考察

『連合』と日本郵便との間に表向きではない関係があると推理している

今日このごろです。これは『山岸洋一』の存在が主だった理由ですが、

それ以外にも『何らかの関係があるのでは?』と考えて『連合』のホーム

ページを眺めていると…、やはり『明らかに不自然』な項目が有りました。

それが『ミャンマー(ビルマ)問題への取り組み』です。そもそも、労働運動

を展開するのであれば、アジアには幾らでも重要な国が存在します。

タイ、ラオス、インドネシア、パキスタンetc。それらの国々を適当に扱い

ながら、一方で『わざとらしく』独立した項目として『ミャンマー』を取り上げる

のは不自然過ぎます。日本郵便元社長 鍋倉真一 と 元ミャンマー大使の

宮本雄二 氏の間に関係がある事は既に調査済みですが、『連合』も

不自然な関係が有るように見えます。ミャンマーの郵便事業に日本郵便が

関与している事も含めて総合的に考えると日本郵便及び総務省郵政族

による通信犯罪には『連合』も関与していると考えるのが適当と思われます。

その様に考えるとJRの組合が『しきりに郵政官僚の経歴を検索』していた事

に説明が付けられます。この分だと民主党にも大きなスキャンダルがある

と言わざるを得ないと思われます。なにせ、民主党には郵政族出身の代議士

や『連合』と強い結びつきを持つ代議士がゴマンといる訳で…。

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