最近のガザ関連報道は日を追う事に内容がヒドイものになりつつある。
聞いて呆れる様なバカな話ばかりです。それでもイスラエルが軍事作戦
を止めない理由の根底にあるのは「抹殺」という言葉に尽きるのでは?
さらに呆れるのは米国が表向きはイスラエルを非難しつつも攻撃を支持
する姿勢は全く変わらないところ。米国も結局はガザの抹消を支持して
いる訳でしょ。フザケてる話です。ナチズムを声高に批判してきた米国
がアウシュビッツの再現を支援って。今までの発言は全てがウソだった
訳で連中の話などバカバカしくて聞く価値も無いと思うのは自分だけで
は無いハズです。さて国外ばかりに目を向けるのも駄目なので国内につ
いて考える問題としてはやはり自民党裏金問題か。これも実は米国との
関係が透けて見える案件です。なにせ首相外遊までに処罰する事が期限
となっているから。なるほど、米国としては反米派を排除したい訳か。
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