2016年9月30日金曜日

日常雑記2016年9月30

九州総合通信局長  丹 代 武 辞職

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000440387.pdf

以下は個人の意見です。

相変わらず、『大したニュースが無い』状況が継続中です。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/28/sakurai-shun-arashi_n_12237006.html

ニュースソース

桜井元事務次官が金融関係に天下りした様子ですが………、ここって確か。

あれ? |д゚)

まあ、総務省にとっての最大の問題は『総合無線局監理システム』です。この問題

こそが『最大』の問題です!

追記

『海老原貢』での検索数が若干存在していた為、調査をしてみると…

案の定!『監理』のオンパレードです。上席企画監理官などを歴任した後、

現在は関東総合通信局航空海上課長。経歴から判断するとノンキャリアと

みられます。『何が言いたいのか?』 結論から言えば、ノンキャリアが

出世したいと思った時には『監理』(実際は盗聴業務)しか道がないのが

現在の総務省の現状の模様。さすが、『キング OF 腐敗官庁』総務省です。

参考資料:
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2011/2011so030-2.pdf

2016年9月22日木曜日

日常雑記2016年9月22_AVR-Attiny13Aでタイマーを使用して『Lチカ』してみる_その1

固定電話機の完全逆アセンブルを目指してassembler の習得に務めています。

以下、独学の過程で得たものを備忘録として記録。

/*
Attiny13A 
ヒューズビットは標準の通り
6A FF
9.6Mhz(内蔵)を八分の一周波数で駆動するので1.2Mhz
*/

#include <avr/io.h>

int main(void){

unsigned char now;

DDRB = 0x00000001;//PB0 出力
//タイマー用の2レジスタを設定
TCCR0A = 0b00000000;//タイマー設定その1 標準
TCCR0B = 0b00000101;//タイマー設定その2 CLK/1024

while(1){
now = TCNT0;//8ビットタイマーカウンタの値を取得

//1.2Mhzを1024分周し、256カウントに1回の割合で出力します。
//つまり、おおよそ0.22秒に一度点灯します。
//タイマーの最大値FF(十進数で255)
if(now == 0xFF){
PORTB = 0x00000001;//PB0 の出力をHIGHに
} else {
PORTB = 0x00000000;//PB0 の出力をLOWに
}
}
}


『WinAVR-20100110』にてコンパイルしてます。コンパイル時にMCUタイプ指定で

Attiny13A 指定を忘れない事。

参考資料:『試しながら学ぶAVR入門』(CQ出版社)

以下は個人の意見です。

Atmel社 が Microchip社に買収されるというニュースが今年はありましたが………、

自分はどちらかというとAVR派です。なぜなら、若干ではありますがAVRの方がPC

系統のプログラミングを応用しやすい感じがある為です。一応、上記コードはコンパイル

が通ります。AVRに自作マイコンライターで書き込みの上で動作を確認しております。

毎度の事ですが…、C言語からコンパイルしたマシン語とassemblerの対応を見ていると

『面倒くさい』限りです。

2016年9月21日水曜日

日常雑記2016年9月21_総務省が『盗聴』を認めた2つの公文書に関する考察

総務省では、旧郵政省時代より現在に至るまで継続して戦前、戦中、戦後と一貫して

盗聴』を業務として行って来ました。その証拠となる『公文書』を探す中で

現在、明確に通信犯罪を認めているものとして以下の公共サービス改革法の公表

議事録が存在します。

資料1 資料名:『施設・研修等分科会 第46回議事録』

(引用元:http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf


そして、明らかに『盗聴』業務を認めた通達を発見しました!
それが以下の資料2です。

資料2 資料名:『無線局の監督及び指導方針』(2011/06/28)

(引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000119974.pdf

この文書の公表日付を『よ〜く』ご確認ください!東日本大震災の後に公表された文書

です。ますます、国民を『馬鹿』にしています。怒り心頭ものでしょう。

さて、今回はこの中から重要な公表文書を『やさしく』解説できればと思います。


(3) 電波監視の充実・強化
 電波監視業務については、監視業務実施要領及び関連通達により実施するほか、次によりその充実・強化を図ることとする。特に、定期検査を行わない無線局登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局又は検査の一部が省略された無線局については、その適正な運用及び維持管理が図られるよう留意して電波監視を行うものとする。
ア  監査の効率的実施及び調査との連携
 電波の監査に当たっては、遠隔方位測定設備スペクトル自動記録装置等の監
視用機器を有効に活用する
など、電波の調査業務との有機的連携を図ることにより、その効率的な実施を図ること
  
イ  監査と検査との連携
 監査の結果、悪質・重大な違反であって、特に必要があると認められる無線局
については、臨時検査で相当措置すること

『無線局の監督及び指導方針』3ページ目より引用

まず、『定期検査を行わない無線局』についてです。

『無線局』が何をさしているか分からなければいけませんので…、『電波法』

の無線局の定義をみて見ましょう。

(引用元:電波法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO131.html

(定義)
第二条  この法律及びこの法律に基づく命令の規定の解釈に関しては、次の定義に従うものとする。
一  「電波」とは、三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波をいう。
二  「無線電信」とは、電波を利用して、符号を送り、又は受けるための通信設備をいう。
三  「無線電話」とは、電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備をいう。
四  「無線設備」とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。
五  「無線局」とは、無線設備及び無線設備の操作を行う者の総体をいう。但し、受信のみを目的とするものを含まない。
六  「無線従事者」とは、無線設備の操作又はその監督を行う者であつて、総務大臣の免許を受けたものをいう。
これでは難しいと思いますが…、有り体に言えば『携帯電話』だと考えてください。

以前の日記にも書きましたが無線局の情報は全て『総合無線局監理システム』

通称:『PARTNER』で監理監督されていて、その圧倒的大多数が『携帯電話』なので

『ケータイ』=『無線局』と考えて概ね問題ありません。


次に『登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局』と『定期検査を

行わない無線局』についてです。

これは簡単です。(引用元:http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/proc/check/

すべての無線局は原則として無線局の運用を行うにあたって総務省の検査を受ける

必要があります。(代表例として、Apple の iphone 7 の裏面の刻印が有名です。)

その際に無線局の検査を『省略』してもらえる便利な制度があります。

登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局』の主な対象は

携帯電話事業者です。無線基地局(携帯電波の受信側)と言われているものです。

もう一方の『定期検査を行わない無線局』はそのものズバリ『携帯電話』です。



 上記の文書からこれらの機器が総務省によって『電波監視』の対象である

と総務省自身が認めている訳です。では、どうやって『電波監視』しているのか?

この部分は以前の日記でも指摘しましたが『PARTNER』『DEURAS』『STARS』です。

で、具体的にどの様に『監視』(実際は『盗聴』ですが…)しているのかについて

以下の文章が重要な『ヒント』を与えています。

ア  監査の効率的実施及び調査との連携
 電波の監査に当たっては、遠隔方位測定設備スペクトル自動記録装置等の監
視用機器を有効に活用する
など、電波の調査業務との有機的連携を図ることにより、その効率的な実施を図ること
ここで、『遠隔方位測定設備』とは『DEURAS』の事です。つまり、携帯電話利用者

の位置情報を勝手に本人に通知せずに『監視』している訳です。因みに、日本の法律

では位置情報の無断取得は明確なプライバシーの侵害に当たるというのが一般的な

法律解釈となっているそうです。次に『スペクトル自動記録装置等の監視用機器

とは『PARTNER』の事です。難しそうに思えるかもしれませんが、要するに電波に

よる送受信の全情報を記録しているという事です。携帯電話の無線は『暗号化』され

ていると言われていますが………、暗号鍵があれば解錠する事ができます。では、

総務省は暗号鍵を『所持している』もしくは『利用可能』かどうかが大きな問題です。

これも残念な事に総務省は『所持している』もしくは『利用可能』でして………、それが

STARS』です。これは各電話会社に対して電話番号を発行するシステムでして、

電話会社のメインシステムにズバリ『直結』

つまり、簡単に記録した電波情報を『盗み聴き』できる訳です。上記の『PARTNER』シス

テムについては総務省郵政族キャリア官僚が『盗聴』能力を認める発言を公共サービス

改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。

ベッキー問題の出処もこのシステムと総務省職員からのリークが原因でしょう。

『監査の結果、悪質・重大な違反であって、特に必要があると認められる無線局に

ついては、臨時検査で相当措置すること』の意味は社会的な抹殺を指していると

考えられます。法律違反の解釈がサイテーです。

さてさて、最後に最も重要な事を確認しておく必要性があります。

一体、『誰』がこの文章を発行したのか?つまり、誰が総務省による『通信犯罪』を

認めたのか?


総合通信基盤局長 桜 井 俊


おやおや~、つい最近まで『事務次官』として総務省のTOPであった人物です。

某有名アイドルグループの父親としても有名ですねぇ。さすが、『人間のクズ』!

公権力の使い方がエゲツナイ!!! 東京都知事選でも『チャッカリ』顔を売り込む

あたりに『イヤラシイ』人間性が滲み出ていると個人的には思います。


スペクトラム拡散

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%8B%A1%E6%95%A3



以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに

合法的な電話機が郵政官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。



2016年9月16日金曜日

日常雑記2016年9月16_『孫正義』が率いる『YahooJapan』および『ソフトバンクグループ』では『通信検閲』を実施中です。

当方では旧郵政省、現在の総務省郵政族の『通信犯罪』の告発を目的として

ホームページによる告発を行っております。ところが…………、おかしな事に

自分に所有権のあるホームページの内容が勝手に『改竄』される被害に

あっています。しかも、『何度やっても』。

本体ページは

http://space.geocities.jp/bamboosoftplanning/index.html 』


こちらのホームページの予備サイトになります。

Yahoo Japan のWeb運用状況に『不自然なものがある』と記載していましたが、

実際には『Yahoo Japan』および『ソフトバンクグループ』は『通信検閲』を実施

しています。理由は以下の通り。

当方では不正ログインの可能性も含めて、常に『ログイン使用履歴』を確認して

います。ところが、使用履歴を確認するも不正ログインは存在していません。

その一方で、当方が利用契約を行っている本体ホームページについては何度

総務省の『通信犯罪』の告発文書を記載しても、綺麗に該当部分のみが削除

されてしまいます。この原因は『通信検閲』以外には有り得ません。アップロード

と変更情報の確認を何度も行っていますが、一日経過すると綺麗に削除です。

これは『Yahoo Japan』および『ソフトバンクグループ』が意図的に設定を行って

いることが原因です。幸いな事にGoogleで立ち上げているこちらのページは検閲

できない様子ですが…、郵便役員の情報が検索されにくくなっている状態です。

もっとも、総務省現役職員情報の方はバリバリに検索情報にあたっていますので

それほど重要な問題ではありませんがねぇ。桜井元総務次官以下の全総務省

郵政族職員は『通信犯罪』に手を付けています。あきれた事にねぇ。詳しくは

職員情報に記載していますので是非ご確認ください。



2016年9月13日火曜日

日常雑記2016年9月13日_日本郵政株式会社執行役『山本 満幸』の経歴と個人的考察

山本 満幸(ヤマモト ミツユキ )

現在、経歴の詳細を調査中

新潟県 昭和32年11月13日生
昭和56年 東大法学部卒
昭和56年 郵政省入省
昭和59年 外務省出向
昭和61年 高梁郵便局
昭和62年 東京郵政局郵務部第二営業課長
昭和63年 放送行政局ハイビジョン推進室補佐
平成元年 通信政策局国際企画課補佐
平成元年 宇宙通信企画課補佐
平成2年 国際企画課補佐
平成3年 基盤技術研究促進センター融資部融資第2課長
平成5年 大臣官房企画課補佐
平成6年 関東郵政局貯金部長
平成7年4月 文部省学術国際局学術情報課学術情報基盤整備推進室長
平成9年7月 郵政省郵務局企画課調査官
平成11年7月 大臣官房財務部企画課会計室長
平成13年1月 郵政事業庁総務部財政課総括専門官(会計担当)
平成13年7月 総務省統計局統計基準部統計審査官

出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用


以下は個人の意見です。


『山本五十六の妾』(故人)は横須賀の自称:有名料亭『小松』の女将でした。この人物

は自分で『児玉誉士夫』と関係がある事を明言しているのを聞いた事があります。

これだけでも十分に問題ですが、このクソ妾ババアは元総合通信基盤局電波部長の

『鬼頭 達夫』とも関係があった事を以前の日記にて紹介いたしました。そこで………

ふと思い出したことがあります。日本郵政には山本姓の役員がいました。それが上記の

『山本 満幸』です。

キターーーー!!! (^_-)-☆

こいつは、恐らく『山本 五十六』の直系の子孫である可能性が『極めて高い』人物です!

料亭『小松』の女将、山本五十六のクソ妾ババアは政府の『盗聴』問題を承知していた事を

以前に指摘しましたが………、漸くつながって来ました!!! そもそも、山本五十六の

家族は戦前は鎌倉近郊、戦後、出身地の新潟に引っ越しをしています。

直系の人名がすべて公表されている訳ではありませんが、年齢的にもかなり近い!

 いい線でしょう。 

政府の『盗聴システム』問題は事実です。 問題なのは『経緯』です。

横須賀の海軍料亭『小松』が『なぜ、政府の盗聴システムと関係があるのか?』という点が

まだまだ疑問符だらけですが…、この状態から判断して、元親戚は『真っ黒』だった模様。

やはり『山本 五十六』とその子孫は間違いなく『卑怯者』と呼ばれるに大変相応しい家系

であると言い切って問題ありません。



以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。旧郵政省

の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。恐らく芸能人監視用)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報

(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの

個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を

掛けられます。しかも、トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避する

ベル音は鳴らないので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信

LEDから判別可能です。携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に

悪質です。要するに合法的な電話機が非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。


2016年9月6日火曜日

日常雑記2016年9月6日_『山本五十六』および『山本家』は『卑怯者』と呼ぶに相応しい家系です。

http://ironna.jp/article/2668

上記HPより引用:
「長岡藩の武士として育った父にとって『騙し討ち』という評価は最も嫌なものだったはずです」(義正氏)

以下 は個人の意見です。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)

この内、主システムである『PARTNER』には東日本大震災直後に被災地を完全に

無視』する形で5000億円の血税を使用した痕跡が官報に記載されています。

民主党政権時における異常な税金使用についての不自然さを正す為に

『公共サービス改革法』に基づく聴聞会が開かれて『議事録』が公表されています。

この不自然な税金使用の是正のためには『情報開示』が必要と指摘された事に対して

驚いた事に、この議事録のなかで総務省郵政族キャリア官僚は『盗聴』能力を認める

発言をしています。まさかの逆ギレ!?


○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。



さて、このシステムの開発スタート時期などを調査する必要性があった為、過去の

郵政省キャリア官僚の経歴を調べる内に面白い人物を見つける事ができました。

『鬼頭 達男』元総合通信基盤局電波部長。このキャリア官僚が『盗聴』システム

の基本設計を行っています。驚いた事に近所に住んでやがりました!!!

(残念ながら現在は転居済み。住んでたら『詰問』した所ですが…。

現在は一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター理事長に天下り!!!)

問題はここから面白くなってきます。実はこの人物に関連して『山本五十六の妾』

に『クソ程 バカにされまくった過去』が当方にはあります。『血統証』がついて

いない事を散々馬鹿にされまくって来ました!この『山本五十六の妾』(故人)に

は子供がいます。要するに山本五十六の『隠し子』です。『鬼頭家』の事でも問題

になりましたが…、子供時代の事なので問題の要点が全く理解できませんでした。

しかーーーーーーーーし! 漸く問題の論点が明確になりました。

『山本五十六の妾』(故人)は横須賀の有名?料亭『小松』の女将でした。この人物

は自分で『児玉誉士夫』と関係がある事を明言しているのを聞いた事があります。

これだけでも十分に問題ですが、『鬼頭家』とも関係があった事から見て間違いなく

政府の『盗聴』問題を承知していて、尚且つ、片棒を担いていたハズです!!!

でなければ、材木商のオヤジさんを長期に拘束できた事に説明が出来ません。

戦前、戦中に政府は組織的『盗聴』をしていました。それに見事に加担していた訳です。

戦後の混乱期に一時中断しましたが、旧逓信省は郵政省と電気通信省(後の電電公社

で現在のNTT)に名称を変更する事で現在に至っています。当然、『盗聴』業務も

現在に至っています。(郵政完全民営化をしていれば………)



さてさて、『山本五十六』はパールハーバーを奇襲しました。歴史において重要な事は

事実関係です。家族故に『卑怯者』と言われるのは苦しいでしょうが、奇襲は事実です。

被害者にとって事実が全てです。寧ろ、この発言は被害者の尊厳を傷つける内容です。

また、太平洋戦争の戦没者の圧倒的大多数の日本人兵士にはどの様に説明するつもり

なのでしょう?家族以外に各地に『妾』がいた上に、隠し子がいた事をどのように説明

するのでしょう?戦場で武器も食料も無い過酷極まる状況で亡くなった方々をよそに、

子作りですか?

さらに、その子孫は『児玉誉士夫』のようなヤクザと付き合いがあった。その上に

政府の『盗聴』役人とも付き合いがあり、政府の社会的盗聴を黙っていたわけです。

十分に『卑怯者』と言われるに相応しいと個人的には考えます。トドメになりますが、

この一族からは未だに『山本五十六』の隠し子である事の説明を受けた事はありません。

バレバレなのにねぇ。遺伝子は整形できません(顔を見れば一目瞭然)。


米国は大統領選挙期間中の政治的に苦しい時期に政治リスクを『わざわざ』犯してまで

広島を訪問しました(謝罪が無かったは個人的に大変に残念ですが…、十分に評価

できると思います)。他方、当方の元親戚であった山本『妾』一族は米国に謝罪なし。

自己保身。


もう十分に『卑怯者』と呼ばれるに大変ふさわしい一族ではないでしょうか?


2016年9月3日土曜日

日常雑記2016年9月3日_『本当に火事だったのか?』

当方の『元親戚』(現『仇敵』)の自宅兼仕事場が電気系統の不具合?

で『火事』となり全焼した事案が今年度はありました。何年も音信不通

の上に散々、『口汚く罵られた』過去があったので個人的には………

『ざまーみろ!!!』

という感じなのですが…、気になっている部分があります。問題の『火事』

が『本当に火事だったのか?』という疑問です。確か、この家の隣には

『消防署』があった様な記憶がありました。改めて地図で確認すると

確かに『消防署』が存在します。『消防署』がすぐ隣に存在しながら

『家屋全焼』というのは正直なところ、『大変に疑問』です。寧ろ、『疑惑』

という言い方をした方が適切だと個人的には考えています。有り体に言えば

『火災保険金詐欺疑惑』です。『燃えた』のではなく、意図的に『燃やした』。

それも、『何か』を隠す目的で意図的に…。『何か』は正直なところ不明です

が、『意図』があったのではないか?そのように思われます。なにせ、悪事を

働いていた『家系』です。それも高度な『血統証』付きの…。

2016年9月2日金曜日

日常雑記2016年9月2日_『海上自衛隊』はなぜ『中国軍から目の敵』にされるのか?

『児玉誉士夫』の略歴抜粋
1939年海軍航空本部の嘱託。 
1941年上海に児玉機関。海軍航空本部に納入する独占契約。
引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB

『山本五十六』の略歴抜粋
1936年(昭和11年)11月25日、日独防共協定が締結、翌月12月1日に山本は海軍次官に就任[100]。

1939年(昭和14年)8月30日、山本は第26代連合艦隊司令長官(兼第一艦隊司令長官)に就任する
1941年(昭和16年)8月11日、連合艦隊司令長官に再任。
引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

以下は個人の意見です。

まず、一般論として大前提が存在します。

加害者側は忘れても 被害者側は決して忘れない!!!

次に、公務員には『絶対の不文律』がある。それは…

上意下達

これらの事を前提に以下をご検討願います。



 ここ最近、尖閣諸島を含む東シナ海において、なにやら物騒な話題が多いですね。

武力による国際秩序の強制的な変更を目論む現在の中国政府は全く信用できません。

その一方で、人民解放軍が現在の海上自衛隊を文字通り『目の敵』にする事には

一定の理解できる理由が存在します。残念ながら、現在の日本ではあまり理解されて

いない訳ですが…。その理由を今回は披露したいと思います。

 旧日本帝国海軍では、太平洋戦争中に文字通り『とんでもない犯罪』に手を付けて

いました。ここ最近のNHKでの田中角栄金脈問題でも登場した『児玉誉士夫』です。

『Wikipedia』での記述が簡潔な為、こちらを簡単に引用しました。『児玉誉士夫』は

日本海軍の依頼で『児玉機関』なるものを戦時中は立ち上げていました。これに関して

太平洋戦争中の事を記述した書籍をいくつか査読してみた所、実に『酷い』内容でした。

『Wikipedia』にもありますが、実際のところは中国人から資産を強奪、搾取したり、

麻薬を売りさばく等の犯罪組織であった様子です。問題なのはここからです。

当然ながら、戦時中においても公務員には絶対の『不文律』が存在します。軍隊なら

尚更の絶対の『不文律』です。これが上に挙げた『上意下達』です。つまり、如何に

酷い『児玉機関』であっても勝手に設立、運用はできません。必ず、発注した人物が

存在します。

では『誰』が発注したのか?

個人的な推測ではありますが、非常に高い確率で『山本五十六』であると思われます。

なぜなら、太平洋戦争中の実質的な海軍のTOPは『山本五十六』であった事が

挙げられます(詳細はWikipediaを参照)。で、ここからが大事なのですが…、『山本五十六』

には複数の『妾』が存在していたことが有名です。その内の一人を個人的に知っています。

私自身は『山本五十六の妾』とは何ら血縁上のつながりはありません。ただし、

大変に残念な事に『山本五十六』の『妾』には『孫』が存在します。これが当方の

『元親戚』だったりします。で…、『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)は

『児玉誉士夫』と付き合いがあったことを戦後、当方の元親戚に『明言』しています!

かなり遠回りな内容ではありますが…、『児玉誉士夫』、『山本五十六』、そして最後に

『山本五十六の妾』という形で明確な『つながり』が存在した訳です。中国の人民解放軍に

とって現在の海上自衛隊は太平洋戦争以来の『不倶戴天の怨敵』な訳です。

加えて言えば『山本家』が中国に謝罪した事実も一切存在しませんしねぇ。それ故に

中国政府は『海上自衛隊』を『不倶戴天の怨敵』にしている訳です。私自身、現在の

中国政府の理屈(領海法:台湾および沖縄は中国の領土であるという中国の国内法)は

全く理解できませんが…、『海上自衛隊』問題だけは大変残念ながら中国の『理屈』が

通っていると言わざるを得ません。勿論、沖縄は日本の領土ですし、沖縄県民は間違いなく

れっきとした日本人であることは絶対に譲れない一線ですが…。それと因みにですが…、

『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)は『児玉機関』のお金で商売をして

いた期間が存在する様子です。

 さてさて、『なぜ海上自衛隊は中国人民解放軍から目の敵にされるのか?』は上記の様な

非常に一般的ではない理由が存在した訳ですが…、私自身気になっている事があります。

ここ10年弱程度でしょうか?『山本五十六』を神格化もしくは美化する様な動きが見られます。

非常に危険な行動です。明らかに『戦争犯罪人』に該当する理由が明確に存在します。

なぜでしょう?加えて言えば、戦後の問題も存在します。今回は話が長いのであえて記述

は致しませんが…。最後に『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)には徹底的に

馬鹿にされ続けて来ました。この様な人間たちが『上流階級』としてのさばっていた

『社会』ってどうなんでしょう?色々と問題はありますが、つくづく戦後の平和な

時代に感謝する今日この頃です。