原田というクズ野郎が存在しております。困ったものです。
さて、チンカス野郎は『気持ち悪い』ので無視するとして…、
日本郵政と総務省の『通信犯罪』について気がついた事があります。
『soumu.go.jp』のサービスプロバイダは『softbank corp.』です。
日本郵政の業務システム『郵政総合情報通信ネットワーク』のネットワーク
工事を担当しているのも同じソフトバンクです。個人的にはソフトバンクを
非常に『あやしい企業』と考えています。以下の様な『茶番』を演じている為、
一見すると総務省と利害対立関係にある様に見えてしまいますが…、
ソフトバンクは『総務省郵政族の通信犯罪について承知しているのでは
ないか?』と個人的に考えてます。ソフトバンクに限らず、AU や ドコモ
にしても社内アクセスに不適切なものがないかどうかを定期的に監査して
いるハズです。当然、外部接続に関しても監査対象になっているハズなの
で、総務省郵政族が運用している『総合無線局監理システム(PARTNER)』
や『DEURAS』、『STARS』からのアクセスが不自然に偏っている事に気が
ついているハズです。にも関わらず沈黙しているのは通信業界の
『共通の利益』が目的としか考えられません。
通信業界の『共通の利益』とは、業者間での競争を意図的にしない事です。
(要は『談合』)で、どの事業社も同じ料金設定にする事で通信事業社同士が
『高い利益』を保持する事を目指す訳。通信事業社の現状を見る限りでは
業界の『共通の利益』は見事に達成されています。やはりソフトバンクは
『あやしい企業』と個人的には考えます。
事案:
郵政とソフトバンク、異例の提訴合戦 巨大情報システム構築、納期遅れ対立 (1/3)
ソフトバンクモバイルと日本郵政子会社が提訴合戦という異例の事態に。その原因は――。
[SankeiBiz]より引用
引用元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/18/news038.html
0 件のコメント:
コメントを投稿