庭から無くなっているものがあり近所のゆうメイトが夜中に
敷地内に再度、侵入している可能性あり。
現役の総務省郵政族による郵政OBの斡旋に関連していると
思われる動向あり。日本郵政グループ役員名検索と同時に
現役の総務省郵政行政部の人名検索が特定の企業から複数
同時に存在。
思わずドメイン名をみて吹き出してしまいました。その名前は
『ヘプコ』です。『hepco.co.jp』つまり北電です。もう少し考えて
からドメイン名を取得すべきだったのでは?
問題なのは『なぜ北電が総務省の郵政族を検索するのか?』
です。それも検索対象が本省の『電気通信技術システム課長』
です。なぜ、所管の官庁以外をワザワザ調査しているのか?
さて、過去の歴史の中にも『同様の事案が有るはず!』と考え
特に戦後の近代史を中心に洗っています。やはり、『疑わしい』
事案があり誰が作ったのかは概ね判別できましたが、大事な
のはやはり現在に関する事な訳です。誰が今現在の中心的な
『分析官なのか?』です。現状、この部分がうまく『合わない』
感じですね~。
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