2026年3月16日月曜日

日常雑記2026年3月16日

 イスラエルと米国によるイランへの一方的な軍事攻撃の結果として米軍基地を抱える湾岸諸国は全く必要性の無い無謀な軍事作戦に巻き込まれた挙げ句に出血を迫られている現状がある。しかも湾岸諸国が期待していた肝心の防衛に関してはレーダーシステムを破壊された上に防空システムもイスラエルに優先割当。つまり防衛は無いも同然。米軍の米国第一主義という本質がよく現れている。これはそのまま現在の日本にも当てはまる。米国による中国への一方的な経済的圧迫の根底には米軍の対中国戦略という部分が根深く存在する。歴史的に見て米国は一度定めた標的に対しては勝ち負けに関わらず必ず戦争を起こしてきた経緯がある。つまり対米追従を実行する限りは日本は米国の対中国戦争に巻き込まれる可能性が非常に高い訳だ。この当たりに対する状況説明が全く無い現政権ってどうなのよ?まぁ「選挙」で頼った事を考えると期待できる部分は何も無いだろうがね。

それよりも原油の高騰は物価上昇に密接に関係する部分だろう。エネルギー無くして如何なる生産活動も出来ないからねぇ。その一方で米国は中間選挙を考える中でインフレを無視できないだろう。明らかに矛盾している政策だ。