朝から晩まで椅子に座って延々とテレビを見てボケっと過ごしている80過ぎの老人が「苦しい」と発言する姿には「全く納得できない」し「理解できない」としか言えない。どの辺りに苦しむ要素があるのかね?「姉さん」とお話できない事が「苦しい」という理由の大半だろうが世間では全く理解できない要素だろう。まぁ昔から頭が悪いと思ってみてきたので今更理解などできるハズがないわな。
さて「理解できない」発言は米国アホ大統領からも出ている。「国民に30万円分を支給」と出ている。この人物は確か「アンチ共産主義者」であったと記憶している。その証拠にNY市長選挙で共産主義的主張をする人物を強く批判していたのは記憶に新しい。それからさほど時間が経っていないのに共産主義的政策を発言する辺りに場当たり的発想しか無い事が見て取れる。まぁアホ大統領の頭にあるのは「王政統治権威主義」を実行だけだろうから、今更だろうか。
王族と呼ばれる連中は「無駄に世間を騒がせる事しか頭にない」という事だろうね。