米国大統領選挙に伴うテレビ討論会を少しだけ見たが相変わらず
前大統領はウソばかり。性格なんだろうなぁ。それに伴う報道傾
向は「バイデンが駄目」というマイナスバイアスが多いな。それ
だけ次期大統領として続投されたくないという事か。それで得を
するのは主にユダヤ人国家だろう。彼らの裏活動の成果だろうね。
さて中国において日本人母子が暴漢に襲われる事件で仲裁として
入った現地の方が亡くなられるという残念な報道がある。回復さ
れる事がなかった点はとても残念。一方でなぜ日本人が襲われた
のかに対する原因が不明という部分は気になるね。
在日米軍兵士による性犯罪が相次いでいるらしい。まぁ警察に被害が
届けられたものだけがカウントされる訳だから不申告を含めた実数は
想定以上だろう。「日米同盟」だぁ？どこが「同盟」なのかね？それは
さておき気になる中東問題は未だに進展が見られないね。ユダヤ人が
駄々をこねている事が最大の要因だろうが夏場である事や食糧事情を
考えると悠長な事は言っていられないハズ。イスラエルに対する経済
制裁を真剣に検討する価値があると思うのだがね。
元検事の逮捕報道続報を見ると随分と奇妙な事に五年経過した後で
の訴追という事らしい。逮捕者の顔立ちは間違いなく浅野一族です。
経歴からはエースとの評判らしいが明らかに「偽皇族」という部分
から実力以上の評価を得ていた事は確かです。それ故に逮捕されな
いと奢っていた可能性も高いでしょう。これからどうなる事やら。
むしろ気になるのは沖縄での米軍兵士による暴行事件。未成年者に
対する誘拐と暴行という凶悪事案にも関わらず全く報道に出てこな
い上に事件発生から数ヶ月経過という部分も非常に気になる。また
奇妙な事に在日米軍士官の交代報道もチラホラ。タイミングが良す
ぎると思うのは錯覚では無い様な。個人的にはこの手の事案は報道
される以上に多いと予測しているのだが。
歴史的円安という事で1ドル160円台に乗せる場面があった様子だが
確実に米国は「何か企んでいる」印象です。連中は為替相場は市場に
よって決定されるべきとよく発言する。でも実際には「ウラ」で動い
て相場誘導するのはよくある行動。特に生活と密接に関係している事
を考えると悩ましい話です。
元検事が逮捕されるという珍事件発生の報道だが写真を見ると例の
一族です。問題はタイミングの様な気がする。何らかの目眩まし等
の目的での報道の様な印象だね。特に犯行が現職時代に行われた事
であるとの報道から考えるとタイミングを見ていた様な印象です。
そんな中で呆れた事に沖縄の米軍兵士が未成年を誘拐した上に性的
暴行を行ったという事件報道が出ている。こちらの方が気になるな。
先の事件はむしろコチラを覆い隠すためという印象かな。首相がど
こまで事件を把握しているのかは不明だが全く知らないとは考えに
くい。これも問題。
防衛技官が上司らに「悪の組織」と非難という報道は非常に興味深い
ものです。問題となっている該当組織は防衛省情報本部という部署だ
が非常に根深い問題を感じます。当然ながら組織構成は「水交会」だ
ろう。加えて米国との関係が深い人間が着任しているハズ。また結論
から言えば当該告発者の発言は事実で確実だろうね。確実に指摘でき
る問題で言えば違法通信傍受問題。加えて言えば米国による各種犯罪
を知りながら公表しないとか？あるいはマネーロンダリング等も有り
そうです。他にも山程あるだろうが外部からでは推測できる部分は少
ない。でも問題の総本山は「天皇制」だ。故に幾ら組織内部の問題を
告発しても解決には繋がらない。問題の源泉が天皇家という存在であ
り彼らが遺伝学的に純粋なニセ者であり更には外国人である事。この
辺りを突かないとね。
鹿児島県警の不祥事問題が話題に出ているが「あの手」の問題は
別に鹿児島だけに留まらない。神奈川でも東京でも大阪でも思い
つく警察の多くでは「存在」している問題。表向きにならないの
は概ね隠蔽されてきたからに過ぎない。まぁ本当の問題は「なぜ
隠蔽が継続してしまったのか？」という部分の核心にある訳だ。
旧軍属の問題が根底にある訳だがそこまで届くかどうかだな。
イスラエルから来たユダヤ人が京都のホテルで宿泊を拒否されたとの
報道が目を引きます。軍関係者との報道もあるが実際のところは不明。
ただし気になるのは「なぜこの時期に訪日したのか？」という疑問で
す。イスラエルではつい先日まで戦時内閣が発足する程度には全面戦
争体制であった訳だから怪しいと考えるのは当然。加えて他国の主権
などお構いなしに違法行為を繰り広げる軍特殊部隊が有名な国。特に
殺人も含めて違法行為を展開する「モサド」の存在を考えれば疑問を
持たない方が非常識です。どうも気になる報道です。
地味にデータ収集について検討しているが内容が非常に手間です。
個人的に特定のサイトデータを集めるだけならコードで処理でき
る訳だがサイト数が数十を超える予定なので面倒。有料サービス
の利用を真剣に検討したいが先立つ物がねぇ。最近AI関連情報を
眺めているが意外と学習する為のデータ作成については扱いが無
いね。既存のよく知られたデータばかり。この辺りの手間を惜し
む事は理解できるが本質的な問題解決から逃げているようにも。
悩ましいな。
感覚的なものだが 最近「警察官の不祥事報道」が多い。実際問題
隠しきれないという部分も多いとは思うが報道ベースを見る限り
「水交会」関連であるものが多い様な印象でもある。勿論、関係
のないものもあるが。この辺りは報道が断片的なものが多いね。
国内はさておきまして中東がなにやらきな臭い様な印象。ガザの
次はレバノンでの紛争を狙うバカ野郎がいるらしい。日本国内で
はガザ紛争の扱いが小さくなりがちだが注意深く観察する必要が
ある。そもそも休戦から停戦をすれば良いだけの簡単な問題が殺
戮へとエスカレートしている事が問題だ。そんな人間を議会での
演説に招くなど正気の沙汰とも思えないが。
米国が熱心に戦争にかまけている間にBRICSに加入を目指す国々が
増えているのは興味深い。すでにアジアで複数の国が加入検討表明
をしている。おそらく続く国々はまだまだ出てくる。それだけ米国
がリスクとして見られている訳だ。実際にリスクそのものな訳だし。
まぁ米国が衰退するのは米国自身に真の問題があるからだから自業
自得な訳だが非常に迷惑な「ならず者国家」です。
不動産問題に関する報道が出ていて興味深い。ほぼほぼゼロ金利
政策が長期に続いていたところから急な金利の上昇。当然ながら
国債は損失を抱えているところが多い筈なのに「なぜか」報道さ
れない現実。当然ながら不動産にも影響が出ていない方が異常だ。
この辺りは「報道管制」の影響だろう。米国式の「バブルの傷」
は「バブル」で治療するという方法が出鱈目に過ぎなかった事の
証左だね。むしろこの状況で株高という現状が異常な状態と考え
るべきだし実際に不自然と感じる。まぁ米国の選挙が終わるまで
は絶対に人為的な現状継続を図るだろうがね。
報道を見る限り ウクライナもロシアも戦争が相当に厳しい状況にある
らしい。そろそろ休戦や停戦を真剣に検討してもらいたいもの。まぁ
米国が選挙を終えるまであと少しなので何等かの動きが出始める頃合
いであることは確かでは？それに関連したのかは不明だがイスラエル
でも動きがある様な報道ぶり。まぁコチラは即刻停戦すべき事案だが。
大変に迷惑な事に「米上院、日本で米軍拠点新設を提案」という
報道がある。現時点でも大変に迷惑極まりない在日米軍基地なの
にこれ以上増やす意味が全く不明です。クソ野郎の面倒を日本の
血税で対処するべき理由は全く無いよね。それどころか自衛隊の
ヘリを墜落させる様な連中の対応など全く必要がないだろうに。
ローマ法王の発言が物議を醸しているが着眼点は違う様な気が
します。恐らくは神学校内部に不適切な行動をする輩がいる事
を暗示している可能性が高い。その付随行為が問題として指摘
されている可能性が高そうです。さてG7という目立つイベント
の最中に日本を訪れている著名人や公職者がいる。問題はそれ
らの人物が「ユダヤ人である」または「関係が深い人物」であ
る事です。どうも日本国内で活動している外国勢力がいる様子。
迷惑な話だ。
ガザ紛争でパレスチナ側が米国の停戦案を受け入れ表明をしたかと
思えば毎度の様にイスラエルがあり得ないと駄々をこねる。これは
確実にイスラエル側に停戦受け入れ意思がないとしか思えない。単
なる虐殺です。G7関連の話題が大きいので日本国内では取り扱いが
小さいがもう少し考えるべき問題だろうに。さてG7という事で日本
の首相も大好きな外遊らしいが支持率報道を見る限りは先が無いね。
まぁ正直引退してもらいたいと皆が思っている理由だが。
どうも気になるのは最近の欧州は不必要なレベルの好戦的な政策展開
をしている印象です。ウクライナ問題で支援するのは理解できる訳だが
限度はあるはず。ついでに言えば今回の紛争ではウクライナの問題に
ついて焦点が当たっていないが不自然では？勿論ロシア側が先に戦争
を仕掛けたことが最大の問題ではあるがね。どうにも腑に落ちない話。
また外交的な解決についても一切の検討がなされていない様な印象で
停戦する意思があるかどうかも疑問です。
「アメリカ軍艦艇の補修を日本で可能に」という報道が出て呆れてる。
作業部会が開催されたレベルだが米国は着々と戦争の準備を始めてい
ることが明確に理解る。しかも中国とね。コロナウィルスを作成した
上に散布した挙げ句に戦争の理由まで作った卑劣な米国による戦争に
日本が付き合わなければならない理由が全くないのだが連中バカだか
ら理解できないらしい。もしくは日本は下僕だから米国の軍事的下請
として協力する義務がある等と考えているかもしれない。いずれにせ
よクソ野郎国家に付き合う必要性は全くない。
欧州議会選挙で与党側が大敗との報道は興味深い。今回の選挙結果
を見る限りでは欧州委員会トップの続投は厳しい様な印象を受ける。
勿論実際にどうなるかは不明だが現状の政策を継続するには厳しい
だろう。特に移民問題が深刻では？あるいはウクライナ紛争に対す
る軍事支援など。というか欧州がなぜ好戦的な政策を取っているの
かが全く理解できない。少なくとも政策に対する正当性には疑問が
あるという結果。そういえばウクライナ大統領に対する「正当性」
の問題提起が複数から出ている。戦時故に選挙を先延ばしというの
は仕方ない部分はあるだろうが長々と先延ばしには出来ない。この
辺りはいずれ問題になる筈。
日本人としては大変に恥ずかしいことに虐殺を実行している側の国
に対して紛争期間中に訪問した輩がいるらしい。しかも呆れたこと
に日本国内で市長の現職だというから唖然。自衛権を虐殺の理由と
して大勢の人間を殺戮する国家を訪問する理由が意味不明。しかも
人口構成から考えて多くが若年層や子供である事実には目を向けな
いとか信じられない。ついでに言えばユダヤ人には表向きにはなら
ない犯罪が数多く存在することにも目を向けない。世も末だ。この
程度の人間！？が政治家になれてしまう日本ってどうよ？
毎回毎回どうでも良い小芝居に付き合うのは正直面倒です。バレ
ないと思ってやっているのかね。知らぬ顔を通すのも面倒。さて
最近見たくない企業の報道をよく目にする。主に重工業の会社な
どね。正直うぜぇ。さっさと潰れろや。あと美人と騒ぎ立てる様
な広告記事も写真を見たらブッサイクばっかでキモい。
日本政府が「能動的サイバー防御」に関する法的な検討を開始との
報道だが現時点で法規制を無視した「違法な盗聴」が公然とまかり
通る状態についてはどの様に説明するのか？そもそもバレなければ
何をしても良いという考え方こそ改めるべきでは？というか検討会
など単なる言い訳のための偽装だろうに。ヤレヤレ。
呆れたことにイスラエルは子供が大勢いる学校に対して空爆をした
報道が出ている。勿論だが紛争状況下で運営されているというより
は避難所としての運用だろうが「対テロ」名義なら「何をしても許
される」とはならない。むしろ自衛権行使に名を借りた虐殺である。
米国からの武器支援がこれを助長していることは明白である以上、
武器支援を辞めさせるべきでは？
最近、大した用事も無いのに頻繁に訪問してくる旅行バカが非常に
目障り。それと毎回お芝居に付き合わされるのも正直面倒です。まぁ
仕方ないものとして諦めてるが。ところで最近「偽皇族」がやたら
と活発に動いているのが気になる今日この頃。奴らにはウラの政治
的活動が常に存在している。単純に表に出ていないだけでね。どう
も欧州訪問はうまくいかなかった様な印象だが。まぁ「ニセモノ」
だからねぇ。
大手自動車メーカー各社で型式指定の不正があったとの報道が出てる。
どうも「唐突」という印象が拭えない様な印象です。まるで伏線が無い
状態から突然に表沙汰というのは事務次官経験者が天下りする企業とし
ては有り得ないから。なんらかの「ウラ」がある様な印象を受けるな。
あとタイミング的にも微妙という事もある。日産下請問題も重要な問題
であったが基本的に型式指定不正は安全に直結するのでシビアな問題で
す。政治的背景が非常に気になる。自動車各社は政治家にとっては大事
なサイフでもあるしね。
ガザ問題も気になるが最近の報道を見ているとウクライナは紛争
で相当に厳しい状況にある様に思う。大統領が兵器支援要請のた
めに活発に動いている事が論拠だが逆に考えれば欧米が支援約束
をした兵器類が届いていない事の裏返しでもある。欧州に至って
はそもそも過大な支援目標に比べて著しく少ない弾薬支援という
現実がある。当然ながら兵器類も同様であろう。案外早く停戦に
向かう可能性も無いとも言えないのでは？年末辺りまでとかね。
イスラエルのネタニヤフ首相は米上下両院合同会議での演説を受諾
したとの報道だが米国が「正気」では無い事が良く分かるのでは？
非武装の文民が大勢いるような場所に対して大型爆弾を投下する等
は明らかな戦争犯罪。そんな作戦を執拗に実行してきた人物を議会
に読んで演説させるとかバカ以外には有り得ない。クソ野郎国家と
呼ぶべきもの。結局、米国の唱える「力による平和」など妄想であ
りガザ地区こそが米国の唱える現実の姿。さて愚痴を並べていたら
「元米海軍作戦副部長」が汚職容疑との報道がある。退役海軍大将
なのでトップクラスの高官だ。色々と波及するだろうね。
米国大統領は 「法の上に立つ者はいない」と述べたらしい。だが欧米法
には法治の上位者として王族が存在し王権神授説の前には容易に無法化
されるという事実が存在する。「司法制度は米国の礎であり、尊重すべき」
との発言もあるが彼らは暗黙のうちに「法治の例外」を容認し形式的な
法治国家を歌い上げては無法者放題という現実には目を向けない。この
二重基準性やダブルスタンダードが顕著に現れているのが「ガザ紛争」。
白け発言の最たるもの。
最近休養や引退などのどうでも良い芸能人報道が多い。あの手
の業界のウラにはどうも資金問題があるらしい。むしろ気になる
のは暴力団関係の事件が増加傾向にある事です。無関係には見え
ないような印象。物騒な報道の中には銃火器が市街地の草むらの
中に遺棄されていたというものまである。どうも何かがありそう。
