2016年1月20日水曜日

日常雑記2016年1月20日_政治家の資金問題ニュースについての考察

朝日新聞デジタル

甘利氏事務所に建設会社から1200万円 週刊文春報道
2016年1月20日20時34分

引用元:http://www.asahi.com/articles/ASJ1N633DJ1NUTIL046.html

以下は個人の意見です。

本年度の気になるホームページアクセスの一つに

1月4日 ur-net.go.jp(横浜市内)からのアクセスがありました。

上記のニュースで話題の場所に該当するものです。

URのアクセスキーワードの詳細は不明ですが、『総務省幹部職員名簿』

(ページタイトルは『総務省が平成27年8月1日公表の幹部職員名簿に

対する個人的考察』)を随分熱心に検索した模様です。

時間にして5分21秒。

随分と妙なアクセスでしたのでよく覚えています。

ホームページのアクセス解析において1画面に7秒以上の閲覧時間が

あれば、人間は詳細に『読む』という行為を実行したと考えられて

います。つまり、時間だけを基準に考えれば相当に『熟読した』と

考えられます。要は何が言いたいかといえば、総務省郵政族官僚が

事実関係とは関係なくマッチポンプ』として活動したと考えられる

ということです。郵政官僚は確実に『盗聴』や通信記録の『違法取得』

をシステムを用いて実行しています。それ故に、連中の発言には一見

してそれらしく聞こえる内容が多いものです(勿論事実関係は違う

ものばかりですが…)。連中にとって重要なのは、連中にとって管理

し易い状況を作り出すことです。あくまで事実関係は『二の次』です。


因みに、ホームページアクセス解析に関しては同日のur-net.go.jp 

(新宿区内)のアクセス解析も興味深いものがあります。

  • 総務省 総合通信基盤局 2015年分人員名簿およびそれに対する個人的な考察
  • 九州総合通信局人員名簿2015版についての個人意見
をそれぞれ2分2秒、1分27秒も検索しています。何かありそうです。


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