甘利氏事務所に建設会社から1200万円 週刊文春報道
2016年1月20日20時34分
引用元:http://www.asahi.com/articles/ASJ1N633DJ1NUTIL046.html
以下は個人の意見です。
本年度の気になるホームページアクセスの一つに
1月4日 ur-net.go.jp(横浜市内)からのアクセスがありました。
上記のニュースで話題の場所に該当するものです。
URのアクセスキーワードの詳細は不明ですが、『総務省幹部職員名簿』
(ページタイトルは『総務省が平成27年8月1日公表の幹部職員名簿に
対する個人的考察』)を随分熱心に検索した模様です。
時間にして5分21秒。
随分と妙なアクセスでしたのでよく覚えています。
ホームページのアクセス解析において1画面に7秒以上の閲覧時間が
あれば、人間は詳細に『読む』という行為を実行したと考えられて
います。つまり、時間だけを基準に考えれば相当に『熟読した』と
考えられます。要は何が言いたいかといえば、総務省郵政族官僚が
事実関係とは関係なく『マッチポンプ』として活動したと考えられる
ということです。郵政官僚は確実に『盗聴』や通信記録の『違法取得』
をシステムを用いて実行しています。それ故に、連中の発言には一見
してそれらしく聞こえる内容が多いものです(勿論事実関係は違う
ものばかりですが…)。連中にとって重要なのは、連中にとって管理
し易い状況を作り出すことです。あくまで事実関係は『二の次』です。
因みに、ホームページアクセス解析に関しては同日のur-net.go.jp
(新宿区内)のアクセス解析も興味深いものがあります。
- 総務省 総合通信基盤局 2015年分人員名簿およびそれに対する個人的な考察
- 九州総合通信局人員名簿2015版についての個人意見
をそれぞれ2分2秒、1分27秒も検索しています。何かありそうです。
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