幾つかの「気になる」報道がある。ひとつは大英帝国が北欧二カ国と
「相互安全保障」。もう一つは米国の「インド太平洋経済枠組み」とい
うもので「IPEF」と呼ぶらしい。欧州でやたらと「好戦的」な国
がいる理由は大英帝国がウラにいた事が原因だな。ウクライナで特殊
部隊を展開しているという報道があった事から見ても今回の火付け役
は大英帝国と米国で確実でしょう。問題は後者の「IPEF」なる枠組み
です。これに関する報道が出た時に悪名高き戦争屋の「ネオコン」が
出た事が問題。キャンベルインド太平洋調整官が絡む時点でこれは
戦争の火種である事が確実でしょう。米国は確実に中国との戦争を
する意思を固めていると見て良いでしょう。タイミングの問題と考え
て良いもの。こういった国と安易に関係強化発言を垂れ流す現在の
政権与党には猛省を促したいですね。
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