単なる個人の感想です。
『暴力団』や『オウム真理教』の様な社会的犯罪組織に『通信の秘密』が
保証される事には絶対に反対です。ところが、これらを取り締まるハズの司法
警察職員の中にも私的に『通信の秘密』に手をつけている者がいる様に見える
のは気のせいでしょうか? どうも行動が『怪しい』存在があります。そもそも
総理官邸で『ドローン』が発見された時に『npa.go.jp』が真っ先に検索した
ホームページが存在します。それが『関東総合通信局』名簿に関するページです。
となると、やっぱり…。
さて、最優先調査事項はあくまでも旧郵政省の『通信犯罪』とそのシステム
関連資料です。毎年、必ず動向がつかめなくなるのがこのシーズンです。どうも
このシーズンは人事異動の関係でいろいろと情報が散逸しがちですねぇ。
大体のシステムについては『アタリ』がついて来ましたが、固定通信向けのシステム
に疑問が残る部分があります。まだ表向きでないシステムが存在している気が
するのは思い過ごしでしょうか?
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