2016年5月24日火曜日

日常雑記2016年5月24日_あまり関心しない法律が成立した模様…


可視化法が成立=捜査・公判、大きく変化―司法取引も導入
時事通信 5月24日(火)10時13分配信

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000038-jij-pol

以下は個人の意見です。

今回の法律は以下の内容が主体のようですが…、『疑問』だらけです。


  1. 容疑者の取り調べの可視化(取調の録音録画)
  2. 司法取引
  3. 通信傍受の対象拡大

いつから施行されるかというと『3年以内に順次施行』という事も『疑問』です。

そもそも、1番の可視化はもっと早くからヤルべき話です。次の司法取引は導入

の副作用が『大きすぎる』気がしますし、どこまで認められるべきかが社会的に

合意形成されていないと思います。3の通信傍受は現在も旧郵政省を中心とした

総務省の公務員が違法な通信内容の抜き出しを税金を使って公務として行っています。

この法律の詳細をみていないのでなんとも言えない部分が多いですが、結局は

『公務員』の犯罪が『ヤリ得』になるダケの様に思えます。寧ろ、『それが『狙い』

ではないか?』と思えます。汚ねぇ。

2016年5月20日金曜日

日常雑記2016年5月20日

沖縄では大変に『残念』な事件が起きた様ですね。

安らかなご冥福をお祈りしたいです。

さて、ここ最近の検索動向に『疑問』があります。『伊東敏郎』検索が

旧に上昇しました。検索キーワードの組み合わせから『フジサンケイビル』

に天下りした人物を指している様子です(またしても、『The 天下り』です。)

この様子から考えると旧郵政省の幹部が相当数、『マスメディア』

(『マスゴミ!?』だと個人的には思いますが…)に天下りを行っている可能性

が極めて高いと言わざるを得ません。因みに、以下は『伊東 敏郎』の略歴です。

鍋倉の下での経験が『長〜い』見たいですねぇ。それだけでクソ野郎だという事

がよく分かりますが…。



伊東 敏郎(イトウ トシロウ)

日本郵便役員

旧郵政省(現総務省)入省。

昭和51年 4月  郵政省入省
平成16年 6月  日本郵政公社経営企画部門企画役
平成18年 2月  日本郵政株式会社執行役員
平成19年 7月  日本郵政スタッフ株式会社代表取締役社長
平成19年10月  郵便事業株式会社常務執行役員
平成19年10月  日本郵政スタッフ株式会社取締役
平成19年11月  日本郵政株式会社常務執行役
平成21年 2月  日本郵便輸送株式会社取締役
平成21年 6月  郵便事業株式会社専務執行役員
平成21年 6月  日本郵政株式会社専務執行役
平成22年 6月  日本郵便輸送株式会社代表取締役副社長
平成23年 4月  郵便事業株式会社取締役副社長
平成24年10月  日本郵便株式会社取締役副社長兼執行役員副社長
平成25年6月  日本郵便株式会社代表取締役副社長兼執行役員副社長

出展:日本郵政公表資料 日本郵政子会社役員の公務員状況 より


S51 東大法学部卒業
昭和51郵政省入省
56 原町郵便局長
57 東北郵政局郵務服務課長
58 郵務局集配課長補佐
60 施設課長補佐
62 企画課長補佐
63 総務課長補佐
平成元年 関東郵政局郵務部長
3.6 本省通信政策局政策課通信産業振興室長
5.7 郵務局業務運行課長
6.7 放送行政局第2業務課長
7.6 地上放送課長
9.7 放送行政局放送政策課長
10.6 大臣官房総務課調査官
10.6 内閣審議官(内閣官房内閣内政審議室)
10.6 中央省庁等改革推進本部事務局参事官(併任)
12.7 通信政策局総務課長
13.1 総務省郵政企画管理局総務課長
13.7 総務省郵政企画管理局参事官

出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 より

2016年5月18日水曜日

日常雑記2016年5月18日_日本郵政スタッフ株式会社非常勤社外監査役『髙橋 靖広』の経歴と個人的な考察

社外監査役 髙橋 靖広

就任年月日平成26年 6月25日

昭和52年 4月  郵政省入省
(非常勤) 平成12年 7月  郵政省郵政大学校副校長
平成13年11月  郵政事業庁東北郵政監察局長
平成14年 8月  郵政事業庁総務部総務課総括専門官
平成15年 4月  日本郵政公社郵政総合研究所上席研究員
平成16年 7月  日本郵政公社郵政大学校副校長
平成17年 8月  一般財団法人移動無線センター参与
平成18年 8月  株式会社テレビ愛知東京支社理事
平成19年 7月  株式会社テレビ愛知技術局長
平成21年 7月  株式会社テレビ愛知執行役員
平成23年 7月  株式会社テレビ愛知常務執行役員

引用元:https://www.japanpost.jp/corporate/officers/pdf/officers02.pdf

岐阜県 昭和29年10月9日

昭和52年 京大法学部卒
昭和52年 郵政省入省
昭和54年 大臣官房文書課
昭和56年 電波監理局
昭和58年 大臣官房文書課長補佐
昭和59年 在ペルー大使館2等書記官
昭和62年 同1等書記官
昭和62年 通信政策局国際協力課長補佐
平成元年 郵務局総務課長補佐
平成2年  東海郵政局郵務部長
平成3年  郵務局調査官
平成5年7月 大臣官房企画課情報通信企画室長
平成6年7月 大臣官房総務課調査官・内閣調査官(併任)
平成7年4月 内閣官房内閣情報調査室内閣調査官
平成8年7月 郵政省簡易保険局加入者福祉企画課長
平成10年4月 郵政省郵政研究所首席研究官(兼)第1経営経済研究部長
平成12年7月 郵政大学校副校長
平成13年11月 郵政事業庁東北郵政監察局長
平成14年8月 郵政事業庁総括専門官

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 


内閣情報調査室のホームページ

http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html

以下は個人の意見です。

 一目見た時に思ったのが『やばいぞ!』です。3重の意味で危険人物と考えます。

第1に典型的な『天下り』であることです。それも、郵政省が管轄してきた放送行政

分野に対しての『天下り』は問題があります。第2の問題は『電波監理局』に在籍

経験があることです。郵政省が述べる『電波監理』とは、そのものズバリ『盗聴』を

意味しています。第3の問題は『諜報活動』に従事した経歴があることです。 内閣

情報調査室とは一般には『内調』と呼ばれる組織で、あまり関心しない活動を行う

公的機関です。村山改造内閣時に在籍していた様です。特に声を大にして言いたい

事は、一般に『権力を監視する役目を持つ』と言われるマスメディア(個人的には

相当な疑問符です!)に対して『天下り』するだけでも相当な問題行為だが、最大限

にマスメディア側が注意を払わなければならない組織・人物を『役員待遇』で受け入れ

している事です。マスメディアが郵政省の『言いなり』なのは戦前から『そのまま』相続

された問題ですが…、これでは全く話になりません。マスメディアが『マスごみ』と揶揄

されるのも納得です。



以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)

つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた

可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の

使用料は利用者が負担する為です。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(当方には全く『理解』できません!!!)

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。




2016年5月17日火曜日

日常雑記2016年5月17日_『地図』から考えるversion2

『地方公務員共済組合連合会』


東京都港区赤坂8丁目5番26号(赤坂DSビル5F)

引用元:http://www.chikyoren.or.jp/

以下は個人の意見です!

前々から気になっていたのですが…、『なぜ郵政には定型人事が存在するのか?』

です。ここでも切り口を変えて考えてみる事にしました。定型人事ルートを『物理的』

に考えてみる事で『答え』に近づいた気がする様なしない様な…。結論から言えば

麻布郵便局』(旧郵政省本庁舎)と『外務省外交歴史資料館』との関係に相似する

ものと思われます。更にいうなら、赤坂郵便局の監視対象は『皇室』である可能性が

高いものと思われますが…。と同時に『連合』との関係が増々『問題あり』となります。

連合』も相当に『腐敗』した組織ですねぇ。

2016年5月16日月曜日

日常雑記2016年5月16日

日本郵便社長に三井住友AMの横山社長を起用=関係筋
[東京 26日 ロイター] - 日本郵政<6178.T>は、子会社である日本郵便の高橋亨社長の後任に三井住友アセットマネジメントの横山邦男社長を起用する方向で調整に入った。26日午後の指名委員会で議論し、近く開かれる取締役会で決める見通し。関係筋が明らかにした。(ロイター)

引用元:http://news.yahoo.co.jp/pickup/6199163

『取締役候補者及び監査役候補者について』
(2 0 1 6 年 5 月 1 3 日 日本郵便株式会社)

引用元:
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0513_01_01.pdf

以下 個人見解

マスメディアの『誤報』はよくある事です。上記のニュース報道をみて真っ先に

感じたのが『誤報ではないか?』と思ったものですが、ビンゴ!です。直近の

郵便ニュースリリースを見る限りでは 髙橋 亨 再任 取締役候補者のままです。

(就任予定日は2016(平成28)年6月28日)まあ、『当然』でしょう。

このポストを明け渡すなど確実に『在り得ない!』話でしょう。ただし、取締役

の新任候補者である事は間違いないようです。正直な所『今頃なぜなの?』という

感じですがねぇ。相変わらず意味不明な組織です。恐らくは『カモフラージュ』が

目的だと思われますが…。

2016年5月14日土曜日

日常雑記2016年5月14日


たまには!?気分転換でもと思いつつホームページを検索してみると

面白い事に気が付きました。最近のモバイル向けのホームページ検索

サービスでは、アクセスしてきた検索端末のIPアドレスから現在位置

をおおよそではありますが、市区町村レベルで正確に表示してくれ

ます。(便利なのか不便なのかよく分かりませんが…)

さて、上記の写真はホームページ検索の結果です。因みに、この検索

をかけた時点で、当方は横浜にいます。端末も勿論ですが横浜市内です。

でも、検索結果は滋賀県! ^_^ ムフフ 10年以上前に行った事が

ある程度で最近10年は関西にはいっていないのですがねぇ。

滋賀県というキーワードに引っかかる記憶があります。過去のホーム

ページ検索情報の中に不自然なものがあったので記憶を振り返りつつ

データを検索すると…不自然なものが出てきました。以下はその検索

情報です。怪しい検索がありますねぇ。5番の上原は元九州総合通信

局長で『通信犯罪者』です。それ以外では6番目が郵便役員。1から

4は詳細が不明なので後日調査。

『shiga-kohokuarea119.jp』(Otsu)

  1. 荒井崇 内閣官房
  2. 総務省 大沢博
  3. 平嶋彰英
  4. 澤田史朗
  5. 上原仁
  6. 奥英之



2016年5月13日金曜日

日常雑記2016年5月13日

単なる個人の感想です。

『暴力団』や『オウム真理教』の様な社会的犯罪組織に『通信の秘密』が

保証される事には絶対に反対です。ところが、これらを取り締まるハズの司法

警察職員の中にも私的に『通信の秘密』に手をつけている者がいる様に見える

のは気のせいでしょうか? どうも行動が『怪しい』存在があります。そもそも

総理官邸で『ドローン』が発見された時に『npa.go.jp』が真っ先に検索した

ホームページが存在します。それが『関東総合通信局』名簿に関するページです。

となると、やっぱり…。

 さて、最優先調査事項はあくまでも旧郵政省の『通信犯罪』とそのシステム

関連資料です。毎年、必ず動向がつかめなくなるのがこのシーズンです。どうも

このシーズンは人事異動の関係でいろいろと情報が散逸しがちですねぇ。

大体のシステムについては『アタリ』がついて来ましたが、固定通信向けのシステム

に疑問が残る部分があります。まだ表向きでないシステムが存在している気が

するのは思い過ごしでしょうか?

2016年5月12日木曜日

日常雑記2016年5月12日

nttdocomo が『福本誠』検索。日立製作所横浜事業所が『中島直樹』検索。

バラバラ検索ばかりが発生している為、正直なところ動向がよく掴めません。

さて、気になる人事がありました。2,016年4月30日付の総務省人事異動が気に

なります。警察庁出向組が総務省に在籍していた事と『地方公務員共済組合連合

会監事』に天下りした事です。基本的には『連合』絡みの組織の様ですが…。



人事異動引用元資料:
http://www.soumu.go.jp/main_content/000416256.pdf

2016年5月10日火曜日

日常雑記2016年5月10日_動向調査中

矢崎 敏幸 (ヤザキ トシユキ )
現在、経歴の詳細を調査中
  • 東京都 昭和36年8月24日生 
  • 東大法学部卒
  • 昭和59年 郵政省入省
  • 昭和60年 大臣官房企画課
  • 昭和62年 貯金局資金運用課
  • 平成元年 大臣官房秘書課
  • 平成2年  通信政策局国際協力課
  • 平成2年  軽井沢郵便局長
  • 平成3年  大臣官房文書課長補佐
  • 平成5年  貯金局経営計画課長補佐
  • 平成6年  経営企画課長補佐
  • 平成7年  総務課長補佐
  • 平成9年  基盤技術研究促進センター総務課長
  • 平成11年 本省貯金局経営計画課経営調査室長
  • 平成13年1月 総務省郵政企画管理局貯金経営計画課経営調査室長
  • 出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

以下 個人調べ

2005年1月1日から12月31日
内閣官房矢崎敏幸参事官(講師)
引用元:https://www.haku-s.net/report/detail.php?ay=2005&am=4

2007年1月1日から12月31日
日本郵政株式会社 郵便局会社担当 矢崎 敏幸
引用元:http://www.japanpost.jp/pressrelease/pressrelease_070920_01.pdf

2011年1月1日から12月31日
営業部企画役(同部企画役)矢崎敏幸
http://www.nikkei.com/article/DGXNMSJT20401_R00C11A4000000/

2012年1月1日から12月31日
企画役、矢崎敏幸
http://www.nikkei.com/article/DGXNMSJT96101_Y2A920C1000000/

以下は 個人の意見です。

日本郵便の執行役員です。どうも『動いて』いる様子です。

不思議なのは、なぜか『米国』から検索が発生している事です。



2016年5月9日月曜日

日常雑記2016年5月9日_犯罪者が表彰されるとは世も末です。

元総務審議官の『鍋倉 眞一』が瑞宝重光章を授与された模様です。

大変に『ガッカリ』です。このクソ野郎を筆頭に旧郵政省キャリア官僚機構

では、東日本大震災に5000億を超える血税を『ネコババ』しました!

しかも、使い込んだ先が『総合無線局監理システム』という名前の『盗聴

システムです。今現在も堂々と稼働しています。しかも、運用原資である

電波特別会計には『大量の埋蔵金』。世の中がここまで腐っているとは…。

今年の夏には参議院選挙がありますが、争点になりそうな気配すら無い状況。


2016年5月8日日曜日

日常雑記2016年5月8日_スパム多し

どうも、海外からのスパムが多い気が…。理由が不明なのと、検索エリアが

『バラバラ』な点が気になります。勿論、何らかの『意図』があるハズですが…。




2016年5月2日月曜日

日常雑記2016年5月2日_『鍋倉』元総務審議官に動きあり。

おぞましい事に犯罪者が叙勲を受ける世の中になりました。

元総務審議官の『鍋倉 眞一』が瑞宝重光章に選ばれました。

それに符号する形で様々な企業が鍋倉を調べ始めています。


  • 石油資源開発 株式会社
  • 株式会社日本レジストリサービス
  • 日本電産株式会社
  • 東日本電信電話株式会社
  • 住友商事 株式会社

恐らくは『顧問』への打診目的と思われますが…。世間では公務員は

犯罪を侵さないと思われガチですが、コイツに関しては全く違います!

コイツは『通信犯罪』に手を付けています。それだけに留まらず、

東日本大震災という納税者の不幸に乗じて『金儲け』に動いたクズです!

私はこのような人間が叙勲を受けるのは間違いだと考えます。