このところ米国のアホ大統領による中東問題への発言を注視している。予想通りで全く「打つ手」が無い様な印象です。米国は航空優勢を取れるが万全ではない。イラン側は多くの被害を出しているが決定的ではない。加えて兵力の温存度は高い。また協力、支援国家が複数存在している。今回の紛争では米国の軍事力の「真の姿」が明らかになっている。小国レベルならば圧倒する事はできても中程度以上の軍事力を持つ国家に対しては全く無力であるという「事実」。もし仮に北朝鮮が南下すれば米国は全く手も足も出ないだろうねぇ。中国も同様。むしろ中国の方が圧倒的な物量を持つので全く手も足も出ないだろう。対米追従バカリを考えるのは辞めるべき時期。加えて今回の紛争では多くの虐殺問題や高度な違法性を問われる問題がある。たとえばイラク国内に勝手に基地を建設したりとか。米国はもはや法治国家ではない。これを声高に擁護する様な姿勢は弾劾すべきものだ。
視点を経済に移した時に米国の株式相場が極めて異常な水準にあるという問題も見逃せない。オプション取引だけでも日本のGDPレベルという異常さ。バブルに頼る経済政策の限界では?