米国アホ大統領がウクライナ大統領との公開会見で口論した事
が話題となっている。でも注目すべきはそこではないのでは?
お芝居の可能性も十分にありうるからな。寧ろ問題となるのは
米国が指摘したウクライナ鉱物資源がどうにも「胡散臭い」と
の指摘が存在している事。そもそもウクライナが資源大国との
指摘が怪しいらしい。ロシアやカナダなら理解できるが同国に
目ぼしい鉱物資源が存在するとは寡聞にして聞いた事がない。
そうなると米国による資源取引は何等かの別な取引を指摘して
いる可能性が高い。そもそもウクライナは紛争以前から腐敗国
家として大変に有名です。裏金汚職や国家資産略取に加えて
マフィア問題などが長期に渡り指摘されて来た腐敗国家。こう
なるとウクライナが純然たる被害国家という前提も相当に怪し
い。またロシアが指摘したナチズム問題も「アゾフ大隊」とい
った存在を考慮すれば一概に否定できない。また同国の大統領
が国家元首となるに至った経緯が極めて寓話的で不自然な事も
強い疑念を感じる。いずれにせよ和平が遠のいたのは確かでは?
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