ミャンマーでの大震災で当初報道では死傷者数が大きく無かった。
幸いにも「被害が小さく済んだのかな?」と思っていたら違うとの
報道です。随分と被害者数が増えていて気になるねぇ。大陸部での
大型震災という部分なので日本とは異なるが被害の大きさには気に
なる部分が多い。今年は紛争に自然災害と嫌な話が絶えない。
http://space.geocities.jp/bamboosoftplanning/index.html ホームページの予備サイトになります。但し、こちらは非商用利用目的です。本体サイトのYahoo Japan のWeb運用状況に不自然なものがあったため、念のため、こちらのブログサイトをバックアップ用に立ち上げました。因みに、グーグルアカウントがある場合のみコメントを受け付けるサイトです。当方ではTwitterアカウント等のSNSを面倒なので所持しておりません。総務省では『総合無線局監理システム』と付帯システムを使用して『通信犯罪』を行っています。上司である大臣や政治家、著名人、経営者など広範囲に渡り監視盗聴を行っています。非常に悪質な犯罪でありここに告発するものです。因みに当方は『岩崎寛弥』の婚外子の直系に当たります。よって本当の意味での三菱グループ岩崎本家の直系です。
ミャンマーでの大震災で当初報道では死傷者数が大きく無かった。
幸いにも「被害が小さく済んだのかな?」と思っていたら違うとの
報道です。随分と被害者数が増えていて気になるねぇ。大陸部での
大型震災という部分なので日本とは異なるが被害の大きさには気に
なる部分が多い。今年は紛争に自然災害と嫌な話が絶えない。
なにやら興味深い報道が出ている。米国とウクライナの資源協定
問題でのウクライナ大統領の発言です。武器支援は無償支援との
認識でいるとの事。米国は明確に「レンド&リース」です。つま
り借金な訳だがウクライナの認識では米国および欧州の武器支援
は無償供与との認識らしい。絶対に有り得ない話では?逆にそれ
が国際的に通用するとの認識でいる辺りにウクライナの闇の深さ
を感じるなぁ。こうなると早晩武器支援が停止する事になる訳で
ロシアの圧勝という未来が見えてくる。
薄汚いエセ民主主義国家たる米国の嘘や欺瞞が噴出している報道
が実に多い。停戦したハズのイスラエルは再びガザに大規模侵攻。
ロシアでは停戦を試みるも全く進展なし。まぁコロナウィルスと
治療薬のセットで開発しておきながら中国に対して犯罪を擦り付
ける様な国だから驚かないが。それどころか計画にGoサインを
出した張本人たる米国大統領が呆れたことに「ノーベル平和賞」
狙いとは呆れる他ない。今の世界で起きている問題の根源の圧倒
的大多数は特定の宗教に起源がある。ユダヤ信仰が根源だ。誰も
戦争を欲していないし殺戮映像など見たくもない。強欲の極地に
ある者だけが望む物だ。
ウクライナ紛争では停戦の話題が出ているが「どうも怪しい」と
感じるのは自分だけなのか?そもそも紛争当事国同士での話合い
が無い部分が不自然です。それどころか第三国と言うべき米国が
当事国の様な振舞いというのは如何なものか?停戦の話が進む事
には拒否感は全く無いが進み方が不自然な部分に引っかかる。
米国のアホ大統領が「日米安保」に対する不満を述べたとする報道
が目に付く。ところが「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力
及び安全保障条約」(以下、安保条約)をよくよく読むと随分と甘い
表現で実際には「軍事的行動を取らなくても良い」という部分が見え
てくる。以下条文
第五条 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
前記の武力攻撃及びその結果として執つたすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない。
引用:外務省資料
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/pdfs/jyoyaku.pdf
よーーーく読むと「共通の危険に対処するように行動する」と記載
されているだけ。実際に軍事作戦を行うとは一言も書いてないねぇ。
つまり米国がウクライナに対して実施してきた軍事物資援助だけの
形でも「行動する」という内容になり実際には防衛義務については
一切の規定がない。加えて言えば「自国の憲法上の規定及び手続に
従つて」という条件付きでもある。よって米国議会が軍事的対応に
反対すれば条約違反にはならない。非常に「アマーイ対応」が許容
されるものでもある。
要するに米国が日本に対して「防衛義務を負う」というのは虚偽
宣伝に過ぎず条約上は抜け道が山程存在する極めていい加減な条約
であり本質的防衛義務は「存在しない」ザル法です。
世間では平和に向けて外交的手段で解決を目指すのではなく
軍事力によって問題を解決しようとする「心底情けない」話
がマカリ通っているらしい。呆れた事に欧州では軍拡を始め
るつもりがある事をEUトップが明言している。どうも欧州は
北欧諸国を中心として極めて好戦的である事が気になる。加
えて欧州には表沙汰に出来ない様な深刻な問題が生じている
可能性が非常に高い。デンマークで起きたダンスケ銀行事件
では25兆円規模の巨額マネーロンダリングが問題となった訳
だが日本の財務省資料によれば以下の様に記載がある。
「最近の事例では、2017~18年に架けて発覚したデンマークに本拠を置くダンスケ銀行が、そのエストニア支店を経由し、過去数年間に亘りロシア顧客に係る26兆円余りのマネロンに加担していた」
引用元:https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202112/202112k.html
つまり欧州もウクライナ紛争では何等かの汚い問題があった
事はほぼ確実。彼らの主張を鵜呑みにする事は非常に危険だ
と言わざるを得ない。
米国アホ大統領がウクライナ大統領との公開会見で口論した事
が話題となっている。でも注目すべきはそこではないのでは?
お芝居の可能性も十分にありうるからな。寧ろ問題となるのは
米国が指摘したウクライナ鉱物資源がどうにも「胡散臭い」と
の指摘が存在している事。そもそもウクライナが資源大国との
指摘が怪しいらしい。ロシアやカナダなら理解できるが同国に
目ぼしい鉱物資源が存在するとは寡聞にして聞いた事がない。
そうなると米国による資源取引は何等かの別な取引を指摘して
いる可能性が高い。そもそもウクライナは紛争以前から腐敗国
家として大変に有名です。裏金汚職や国家資産略取に加えて
マフィア問題などが長期に渡り指摘されて来た腐敗国家。こう
なるとウクライナが純然たる被害国家という前提も相当に怪し
い。またロシアが指摘したナチズム問題も「アゾフ大隊」とい
った存在を考慮すれば一概に否定できない。また同国の大統領
が国家元首となるに至った経緯が極めて寓話的で不自然な事も
強い疑念を感じる。いずれにせよ和平が遠のいたのは確かでは?